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日本歴代興行成績上位の映画一覧

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日本歴代興行成績上位の映画一覧（にほんれきだいこうぎょうせいせきじょういのえいがいちらん）は、日本で公開された邦画・洋画の興行成績、興行収入と観客動員数の各ランキング。

日本歴代興行収入ランキング

日本で公開された邦・洋画の興行収入上位ランキング。配給収入は興行通信社の歴代配収ベスト50[1] と日本映画製作者連盟の日本映画産業統計・過去配給収入上位作品[2] を参考にした（両者の数字が異なる場合は、両者の中で大きい方の数値を採用）。また、興行収入に関しては興行通信社の歴代ランキング[3] を参考にしている。なお、上映中の作品については上映が終了し、興行収入が確定するまで除外している。

順位 作品 配給会社 公開年 配給収入
（単位：億円） 		興行収入
（単位：億円）
1 千と千尋の神隠し 東宝 2001 308.0
2 タイタニック 20世紀FOX 1997 160.0 262.0
3 アナと雪の女王[† 1] ディズニー 2014 255.0
4 君の名は。 東宝 2016 250.3
5 ハリー・ポッターと賢者の石 ワーナー 2001 203.0
6 ハウルの動く城 東宝 2004 196.0
7 もののけ姫 東宝 1997 113.0 193.0
8 踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ![† 2] 東宝 2003 173.5
9 ハリー・ポッターと秘密の部屋[† 3] ワーナー 2002 173.0
10 アバター 20世紀FOX 2009 156.0
11 崖の上のポニョ 東宝 2008 155.0
12 ラストサムライ ワーナー 2003 137.0
13 E.T.[† 4] UIP 1982 96.2 135.0
13 アルマゲドン ディズニー 1998 83.5 135.0
13 ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 ワーナー 2004 135.0
16 ジュラシック・パーク[† 5] UIP 1993 83.0 128.5
17 スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス 20世紀FOX 1999 78.0 127.0
18 美女と野獣 ディズニー 2017 124.0
19 アラジン ディズニー 2019 121.4
20 風立ちぬ 東宝 2013 120.2
21 アリス・イン・ワンダーランド ディズニー 2010 118.0
22 スター・ウォーズ/フォースの覚醒 ディズニー 2015 116.3
23 南極物語 ヘラルド・東宝 1983 59.0 110.0
23 マトリックス・リローデッド ワーナー 2003 110.0
23 ファインディング・ニモ ディズニー 2003 110.0
23 ハリー・ポッターと炎のゴブレット ワーナー 2005 110.0
27 パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド ディズニー 2007 109.0
28 トイ・ストーリー3 ディズニー 2010 108.0
29 インデペンデンス・デイ 20世紀FOX 1996 66.5 106.5
30 ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 ヘラルド・松竹 2004 103.2
31 踊る大捜査線 THE MOVIE 東宝 1998 53.0 101.0
32 トイ・ストーリー4 ディズニー 2019 100.7
33 パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト ディズニー 2006 100.2
34 子猫物語 東宝 1986 54.0 98.0
35 ミッション:インポッシブル2 UIP 2000 97.0
36 ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2 ワーナー 2011 96.7
37 A.I.[† 6] ワーナー 2001 96.6
38 ジュラシック・ワールド 東宝東和 2015 95.3
39 バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2 UIP 1989 55.3 95.0
39 ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク UIP 1997 58.0 95.0
41 ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 ワーナー 2007 94.0
42 モンスターズ・インク ディズニー 2002 93.7
43 スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃 20世紀FOX 2002 93.5
44 名探偵コナン 紺青の拳 東宝 2019 93.1
45 劇場版 コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 東宝 2018 93.0
46 借りぐらしのアリエッティ 東宝 2010 92.5
47 天と地と[† 7] 東映 1990 50.5 92.0
48 ベイマックス ディズニー 2014 91.8
48 名探偵コナン　ゼロの執行人 東宝 2018 91.8
50 スター・ウォーズ　エピソード3/シスの復讐 20世紀FOX 2005 91.7
51 ロード・オブ・ザ・リング ヘラルド・松竹 2002 90.7
52 ダ・ヴィンチ・コード ソニーPE 2006 90.5
53 ジョーズ[† 8] UIP 1975 50.2 90.0
54 モンスターズ・ユニバーシティ ディズニー 2013 89.6
55 パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉 ディズニー 2011 88.7
56 ターミネーター2 東宝東和 1991 57.5 87.9
57 永遠の0 東宝 2013 87.6
58 マトリックス ワーナー 1999 50.0 87.0
59 ROOKIES -卒業- 東宝 2009 85.5
60 世界の中心で、愛をさけぶ 東宝 2004 85.0
61 STAND BY ME ドラえもん 東宝 2014 83.8
62 シン・ゴジラ 東宝 2016 82.5
63 敦煌 東宝 1988 45.0 82.0
63 バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3 UIP 1990 47.5 82.0
63 ターミネーター3 東宝東和 2003 82.0
66 HERO 東宝 2007 81.5
67 ディープ・インパクト UIP 1998 47.2 81.0
68 ジュラシック・ワールド/炎の王国 東宝東和 2018 80.6
69 THE LAST MESSAGE 海猿 東宝 2010 80.4
70 ハリー・ポッターと謎のプリンス ワーナー 2009 80.0
71 ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔 ヘラルド・松竹 2003 79.0
72 映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン! 東宝 2014 78.0
73 花より男子F 東宝 2008 77.5
74 シックス・センス 東宝東和 1999 45.0 76.8
75 ゲド戦記[† 9] 東宝 2006 76.5
76 ズートピア ディズニー 2016 76.3
77 ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 東宝 1998 41.5 76.0
78 スパイダーマン ソニーPE 2002 75.0
78 スター・ウォーズ/最後のジェダイ ディズニー 2017 75.0
80 インディ・ジョーンズ/最後の聖戦 UIP 1989 44.0 74.0
81 BRAVE HEARTS 海猿 東宝 2012 73.3
82 踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ! 東宝 2010 73.1
82 ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅[† 10] ワーナー 2016 73.1
82 怪盗グルーのミニオン大脱走 東宝東和 2017 73.1
85 ダイ・ハード3 20世紀FOX 1995 48.0 72.0
86 スパイダーマン3 ソニーPE 2007 71.2
87 LIMIT OF LOVE 海猿 東宝 2006 71.0
88 スピード 20世紀FOX 1994 45.0 70.3
89 ゴーストバスターズ コロンビア 1984 41.0 70.0
90 オーシャンズ11 ワーナー 2002 69.0
91 名探偵コナン から紅の恋歌 東宝 2017 68.9
92 パール・ハーバー ディズニー 2001 68.8
93 ONE PIECE FILM Z 東映 2012 68.7
94 ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女 ディズニー 2006 68.6
94 ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1 ワーナー 2010 68.6
96 ファインディング・ドリー ディズニー 2016 68.3
97 パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち ディズニー 2003 68.0
98 パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊 ディズニー 2017 67.1
99 トップガン UIP 1986 39.0 67.0
99 マトリックス・レボリューションズ ワーナー 2003 67.0
99 スパイダーマン2 ソニーPE 2004 67.0

日本歴代観客動員数ランキング

配給収入・興行収入は日本歴代興行収入ランキングの項目に記載されてないもののみ記述する。また、前節の日本歴代興行収入ランキング同様、上映中の作品については上映が終了し、観客動員総数が確定するまで除外している。

作品 配給会社 公開年 観客動員 配給収入
（単位：億円）		 興行収入
（単位：億円）
千と千尋の神隠し 東宝 2001 2352万人[9]
アナと雪の女王 ディズニー 2014 2003万人[10]
明治天皇と日露大戦争 新東宝 1957 2000万人[11] 5.7 8.0
東京オリンピック 東宝 1965 1960.1万人[12] 12.2 25.0
君の名は。 東宝 2016 1928万人[13]
タイタニック 20世紀FOX 1998 1683万人[14]
ハリー・ポッターと賢者の石 ワーナー 2001 1620万人[15]
ハウルの動く城 東宝 2004 1500万人[16]
もののけ姫 東宝 1997 1420万人[17]
ハリー・ポッターと秘密の部屋 ワーナー 2002 1420万人[15]
ラストサムライ ワーナー 2004 1410万人[18]
崖の上のポニョ 東宝 2008 1287万人[19]
踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ! 東宝 2003 1260万人[20][21]
キングコング対ゴジラ 東宝 1962 1255万人[22][23] 4.3
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 ワーナー 2004 1100万人[15]
E.T. UIP 1982 1069万人[24]
アバター 20世紀FOX 2010 990万人[25]
風立ちぬ 東宝 2013 969万人[26]
ゴジラ 東宝 1954 961万人[22][27] 1.6
ファインディング・ニモ ブエナビスタ 2003 900万人[24]
ハリー・ポッターと炎のゴブレット ワーナー 2005 900万人[15]
アルマゲドン ブエナビスタ 1998 890万人[24]
日本沈没 東宝 1973 880万人[28] 16.4
南極物語 ヘラルド・東宝 1983 880万人[29]
ゴジラの逆襲 東宝 1955 834万人[22][30] 1.7
スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス 20世紀FOX 1999 830万人[要出典]
ダ・ヴィンチ・コード ソニーPE 2006 800万人[要出典]
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 ワーナー 2007 780万人[15]
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド ブエナビスタ 2007 780万人[31]
パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト ブエナビスタ 2006 775万人[32]
マトリックス・リローデッド ワーナー 2003 771万人[要出典]
モンスターズ・インク ブエナビスタ 2002 760万人[要出典]
借りぐらしのアリエッティ 東宝 2010 750万人[33]
子猫物語 東宝 1986 750万人[34]
ジュラシック・パーク UIP 1993 750万人[要出典]
黒部の太陽 日活 1968 733.7万人[35] 7.9 16
モスラ対ゴジラ 東宝 1964 720万人[22][30] 3.1
A.I. ワーナー 2001 702万人[要出典]
七人の侍 東宝 1954 700万人 2.7
踊る大捜査線 THE MOVIE 東宝 1998 700万人[21]
ROOKIES -卒業- 東宝 2009 695万人[36]
スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃 20世紀FOX 2002 680万人
ロード・オブ・ザ・リング ヘラルド・松竹 2002 670万人
陽のあたる坂道 日活 1958 667万人 4.0
ハリー・ポッターと謎のプリンス ワーナー 2009 665万人[37]
ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 東宝 1998 654万人[38][39]
敦煌 東宝 1988 650万人
紅の翼 日活 1958 640万人 3.7
花より男子F 東宝 2008 630万人[40]
HERO 東宝 2007 629万人[41]
愛と死をみつめて 日活 1964 625万人
STAND BY ME ドラえもん 東宝 2014 625万人[42]
世界の中心で、愛をさけぶ 東宝 2004 623万人[43]
ゲド戦記 東宝 2006 610万人[44][45]
ターミネーター3 東宝東和 2003 600万人
嵐を呼ぶ男 日活 1957 594万人 3.4
ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔 ヘラルド・松竹 2003 593万人
おくりびと 松竹 2008 574.7万人[46] 64.8
ONE PIECE FILM Z 東映 2012 563万人
ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕 東宝 1999 560万人[39] 35.0 64.0
ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女 ブエナビスタ 2005 560万人[47]
シン・ゴジラ 東宝 2016 560万人
猫の恩返し/ギブリーズ episode2 東宝 2002 550万人 64.6
三大怪獣 地球最大の決戦 東宝 1964 541万人[22] 3.9
マトリックス ワーナー 1999 530万人[48]
LIMIT OF LOVE 海猿 東宝 2006 530万人[49]
スパイダーマン3 ソニーPE 2007 517万人[50]
スパイダーマン ソニーPE 2002 514万人[50]
怪獣大戦争 東宝 1965 513万人[22] 4.1
ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ディアルガVSパルキア

VSダークライ

東宝 2007 480万人[39] 50.2
THE 有頂天ホテル 東宝 2006 470万人[51] 60.8
ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の花束

シェイミ

東宝 2008 466万人[39] 48.0
ポケットモンスター ダイヤモンド&パール アルセウス 超克の時空へ 東宝 2009 454万人[52] 46.7
ポケットモンスター 結晶塔の帝王 ENTEI 東宝 2000 450万人[39] 48.5
ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 七夜の願い星

ジラーチ

東宝 2003 430万人[39] 45.0
ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘 東宝 1966 421万人[22] 3.3
ドラえもん のび太の日本誕生 東宝 1989 420万人 20.2
ゴジラvsモスラ 東宝 1992 420万人[22] 22.2
ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 裂空の訪問者

デオキシス

東宝 2004 420万人[39] 43.8
デスノート the Last name ワーナー 2006 419万人[53] 52.0
日本沈没 東宝 2006 414.7万人 53.4
ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者

ルカリオ

東宝 2005 410万人[39] 43.0
ゴジラvsデストロイア 東宝 1995 400万人[22] 20.0
ドラえもん のび太の南海大冒険 東宝 1998 400万人 21.0
男たちの大和/YAMATO 東映 2005 400万人 50.9
ONE PIECE FILM STRONG WORLD 東映 2009 385万人[54] 48.0
ゴジラvsメカゴジラ 東宝 1993 380万人[22] 18.7
容疑者Xの献身 東宝 2008 372万人[55] 49.2
西遊記 東宝 2007 370万人[56] 43.7
ALWAYS 続・三丁目の夕日 東宝 2007 370万人 45.6
ポケットモンスター セレビィ 時を超えた遭遇 東宝 2001 360万人[39] 39.0
コクリコ坂から 東宝 2011 355万人 44.6
相棒 -劇場版- 絶体絶命! 42.195km 東京ビッグシティマラソン 東映 2008 350万人[57] 44.4
20世紀少年 最終章 ぼくらの旗 東宝 2009 350万人[58] 44.1
ゴジラvsスペースゴジラ 東宝 1994 340万人 16.5
武士の一分 松竹 2006 339万人[59] 41.1
'92春東映アニメフェア
（ドラゴンボールZ 激突！！100億パワーの戦士たち／
ドラゴンクエスト ダイの大冒険 起ちあがれ！！アバンの使徒／
まじかる☆タルるートくん すき・すき タコ焼きっ!） 		東映 1992 330万人[60] 16.0
メン・イン・ブラック ソニーPE 1997 330万人[61] 35.0 63.6

備考

  • 日本では1999年まで配給収入が用いられてきたが、2000年から興行収入の発表に切り替わっている。
  • 歴代の観客動員数には、推定値や公称が多い。公開当時、日本映画の配給収入新記録と報じられた『八甲田山』（1977）『影武者』（1980）など、動員数非公表のため、上記に含まれていないものもある。
  • 「E.T.」は、1986年のUIP配給による再映も含めると配給収入96.2億円、観客動員数1200万人になる。
  • 「東京オリンピック」の観客動員数には、小中学生対象の「映画教室」の動員数（1180万人）を含む。
  • 映画「君の名は」3部作の観客動員、計3,000万人（一作平均1,000万人）[62]
  • 第二次世界大戦後、連合国軍最高司令官総司令部に設置された民間情報教育局（CIE）が民主化促進のために映画（CIE教育映画、CIE映画、主にナトコ映写機で上映されたことから通称「ナトコ映画」と呼ばれる）を406本制作したが、1947年からの5年間で日本全国での延べ視聴者は12億人に達したといわれる[63]。

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 興行収入254.7億円とする出典もある[4]。
  2. ^ 〔引用者注 - 単純に四捨五入しただけかもしれないが〕興行収入174億円とする出典もある[5]。
  3. ^ 興行収入175億円とする出典もある[6]。
  4. ^ 興行収入150億円とする出典もある[7]。
  5. ^ 〔引用者注 - 単純に四捨五入しただけかもしれないが〕興行収入129億円とする出典もある[7]。
  6. ^ 〔引用者注 - 単純に四捨五入しただけかもしれないが〕興行収入97億円とする出典もある[7]。
  7. ^ 配給収入51.5億円とする出典もある[6]。
  8. ^ 興行収入104億円とする出典もある[7]。
  9. ^ 〔引用者注 - 単純に四捨五入しただけかもしれないが〕興行収入77億円とする出典もある[5]。
  10. ^ 興行収入73.4億円とする出典もある[8]。

出典

  1. ^ 参考：“歴代配収ベスト50”. 興行通信社. 2009年3月10日閲覧。[リンク切れ]
  2. ^ 参考：日本映画産業統計（日本映画製作者連盟）
  3. ^ 参考：“歴代ランキング「歴代興収ベスト100」 - CINEMAランキング通信”. 興行通信社. 2017年8月29日閲覧。
  4. ^ “2014年ナンバーワン映画は『アナと雪の女王』！250億円突破で2位に大差！ - シネマトゥデイ” (2014年12月13日). 2015年1月6日閲覧。
  5. ^ a b “「フラガール」受賞にホッ…アカデミー賞の権威保った”. Zakzak. (2007年2月19日). オリジナルの2017年8月29日時点におけるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20170829164427/http://www.zakzak.co.jp/gei/2007_02/g2007021916.html 2017年8月29日閲覧。 
  6. ^ a b “日本映画No.1興収記録樹立！（実写）20年ぶりに「南極物語」を超えた!!「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ！」”. 東宝 (2003年8月21日). 2014年10月7日閲覧。
  7. ^ a b c d “SF対決”. 読売新聞 (2005年6月17日). 2009年3月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2005年6月17日閲覧。
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  9. ^ “千と千尋の神隠し”. www.ghibli-freak.net. 2019年10月29日閲覧。
  10. ^ センバツ：行進曲に「Let It Go ありのままで」、毎日新聞、2015年1月15日16:29（最終更新1月16日12:17）。
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  12. ^ “東京2020大会400日前イベント 映画「東京オリンピック」上映会を開催しました！”. 世田谷区ホームページ. 2019年9月25日閲覧。
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  62. ^ 「君の名は」空前の大当り 上半期の日本映画界、朝日新聞、1954年6月27日朝刊。
  63. ^ 『朝日新聞』1994年8月23日付朝刊

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