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SEX MACHINEGUNS

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SEX MACHINEGUNS
出身地 日本の旗 日本
ジャンル ヘヴィメタル
ジャーマンメタル
スラッシュメタル
ジャパニーズメタル
活動期間 インディーズ
第1期 (1989年 - 1993年
第2期 (1993年 - 1994年
第3期 (1995年 - 1998年

メジャー
第3期 (1998年 - 2003年
第4期 (2004年 - 2006年
第5期 (2007年 - )

レーベル EMI Music Japan
1998年 - 2008年)
事務所 Marsa
公式サイト SEX MACHINEGUNS OFFICIAL SITE
メンバー ANCHANGボーカルギター
SHINGO☆(ベース)第5期
KEN'ICHI(ドラムス)第5期
旧メンバー インディーズ時代
ASADA(ボーカル)第1期
MADPOWER(ドラムス)第1期・第3期
ロボッターIMAI(ボーカル)第1期・第3期
PRETTY TSUMURA(ベース)第1期
H.Ohta(NOISY)(ボーカル)第2期
ザーマス(ベース)第2期
TAKECHANG(ドラムス)第2期
NOISY(ギター)第3期
アトキンスッコン(ベース)第3期
SUSSY(ギター)第3期
メジャーデビュー後
SUSSY(ギター)第3期
NOISY(ベース)第3期
SPEED STAR SYPAN JOE第3期・第4期
CLUTCH.J.HIMAWARI(ドラムス)第3期
CIRCUIT.V.PANTHER(ギター)第3期・第4期
SAMURAI.W.KENJILAW(ベース)第4期
イベリコ・モジャ・マルムスティーン(ギター)第5期

SEX MACHINEGUNS(セックス・マシンガンズ)は、日本のヘヴィメタルバンド。名称の由来はパンクバンド、セックス・ピストルズより凄いバンドを目指すという意味。

1998年4月12日にメジャーデビュー、2003年8月13日に解散、2004年4月4日に再結成、2006年6月4日に活動休止。2007年11月より本格的に活動再開。

概要

音楽性としては、ジャーマンメタルスラッシュメタル、1980年代のジャパニーズ・メタルの要素を併せ持つ。様々なHR/HM系バンドの楽曲のオマージュと考えられる曲が数多く存在し、中には全く同じメロディリフを使用したものもある。このことは、ほとんどの作曲を担当するANCHANGが雑誌のインタビュー等で明言している。

メジャーデビュー前後の頃には「ビジュアル系ヘヴィメタルバンド」として売り込んでいたが、あくまでそれはライブの観客動員を増やすための戦略だったようである。インディーズ第2期~第3期の頃はちょうどヴィジュアル系バンドが全盛期であり、都内のライヴハウスに出演依頼を申し込んだ際に「今更メタルなの?」と門前払いに等しい扱いを受けたことがあったと後にANCHANGが語っており、ヴィジュアル系を名乗るのは演奏場所を確保するための苦肉の策であった。 だが、アルバムの発売枚数が少ないもののライブの動員数が多く、メジャーデビュー1年半で日本武道館でのライブを実現させている。

楽曲のおもしろさ(ファミレス店員と客のやり取りを戯画化した「ファミレス・ボンバー」、ANCHANGの愛媛みかんへの『愛』を高らかに歌い上げた「みかんのうた」等)とライブパフォーマンスが有名で、演奏時間よりトークが長いという伝説を残した。インディーズ時代のイベントライブでは、他のバンドを食うバンドとして恐れられており、当時は“対バンキラー”と呼ばれていた。

セックスマシンガンズのファンの事を「マシンガー」と呼ぶ。

音楽番組に出演する際にも登場するやいなやハイテンションに雄叫びを上げたりするキャラも特徴的だった。そのキャラに対してダウンタウンKinKi Kidsは何かとついて行きづらそうにしていたが、石橋貴明は「新しいコントグループ」と表現し、タモリはマシンガンズのメンバーを「根はまともで大人しい人たち」と評していた。(いずれも第3期マシンガンズ)

バンド略歴

ギターのANCHANG(安藤弘司)が1989年鹿児島県第一工業大学に在学中、大学祭への出場のために結成したバンドがルーツに成っている。このときのボーカルは、パンクバンドのボーカルだったため、メタルとパンクが折衷している状態であった。その後、九州地方を中心に活動を続けるが、ANCHANGの就職による上京を機に解散。

ANCHANGはサラリーマンになってから、同名のバンドを再結成しメンバーに大田宏(後のNoisy)をボーカリストとして迎え入れる。しかしフザけすぎてすぐにクビになり、ANCHANGがヴォーカルを兼任する事になる。NOISYは次にギタリストとして再加入するが、またまたクビになる(実際は、NOISY自身が「キツくてもうできない」とANCHANGに電話してきたらしい)。

1996年、ANCHANGの手伝っていたヴィジュアル系バンドVICTIM OF FAITHが解散し、そのギタリストだったSussy(古屋正仁)が加入。またNOISYがベーシストとして再々加入し、今のバンドの原形が固まる。この年の11月にはBSヤングバトルに出場して「みかんのうた」を演奏するも、受賞はならなかった。この時ポルノグラフィティも出場していたが、こちらも受賞はならず。その後にバラエティ番組大発見!恐怖の法則」に「ヘビメタバンド」として少し出演する。内容は「ヘビメタバンドをやっている人は痩せている」という旨の「法則」を検証するという企画であり(結果は当時のドラム以外に「法則」は当てはまった)、「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」に出ていた頃のXのようなあからさまな色物、変人集団扱いされていた(同番組中でレギュラーであった加藤紀子に「食べられない(売れない)から痩せているんでしょ?」と暴言を吐かれていた)。

1997年には、オーディションでドラムにSPEED STAR SYPAN JOE(JOE・上野浩二)が加入し、デビュー時のラインナップとなる。ちなみに、後にJOEの後任ドラマーとなるCLUTCH.J.HIMAWARI(神吉淳)もこの時のオーディションに参加。

1998年、シングル『HANABI-la大回転』でメジャーデビュー。デビューアルバム『SEX MACHINEGUN』がヘヴィメタル専門誌「BURRN!」にて、歌詞が余りにも「フザけ過ぎている」という判断で点数を付けられない、という理由で「?(評価不能)」と判定された。他方、楽曲や演奏面では高い評価を受けていた。

1999年に、SPEED STAR SYPAN JOEが持病の椎間板ヘルニアの悪化のため脱退(JOEはその後リハビリを経て、2001年にはDASEINのドラマーとして復活)。後任にCLUTCH.J.HIMAWARIが加入する。ちなみにこの名前はアクセル・ローズのパロディであり、アクセル→クラッチ、ローズ(薔薇)→ヒマワリと変換し、間に本名のイニシャルを加えたもの。

2001年には、音楽的方向性の相違を理由にSUSSYが脱退し、後任としてCIRCUIT.V.PANTHER(八尋義和)が加入。

2003年、個人の様々な意見の違いを理由に解散。ANCHANGとCIRCUIT.V.PANTHERは、同年それぞれソロデビュー。リズム隊の二人は元ΛuciferのYUKIと共にDUSTAR-3を結成し、2004年にデビュー。

2004年、ANCHANG、CIRCUIT.V.PANTHER、SAMURAI.W.KENJILAW(元cali≠gariの村井研次郎)、SPEED STAR SYPAN JOEの4人で再結成。アルバム2枚、シングル3枚、DVD2枚を発表。ANCHANGを除いた3人によるバンド内のインストバンドとしてELLEGUNSも結成される。メジャー第4期はほぼヴィジュアル系バンド時代の面影は無くなり、さらにNOISYが抜けた影響か、コミカルな要素も抑え目になり、硬派なヘヴィメタルバンドとしてのイメージを強調していた。

2006年3月20日、『ZARIGANI CHOP AMERICANA』ツアー 川崎クラブチッタ公演アンコール時のMCにてANCHANGより活動休止が発表される。翌21日、公式ページでも正式に活動休止が発表される。その後、バンドから完全に脱退したSPEED STAR SYPAN JOE、CIRCUIT.V.PANTHER、SAMURAI.W.KENJILAWの3人は、ELLEGUNSと同じメンバー構成でJ-P-K PROJECTを結成。その後バンド名をCYCLEに変更し、本格的な活動を始める。ANCHANGはソロ活動を経てメンバー募集を開始する。

2007年10月26日、新メンバーとしてRYOTATSUKEN'ICHIの加入が発表される。

2008年6月28日、『全国大会』ツアーでサポートベーシストであったSHINGO☆が、ツアーファイナル公演(渋谷O-EAST)にて正式加入。同日、RYOTATSUはイベリコ・モジャ・マルムスティーンに改名(通称モジャ丸)。

2008年8月2日、イベリコ・モジャ・マルムスティーンが失踪・家庭の事情により脱退、公式HPに発表された。しばらくは後任を探さず、サポートギタリストを加えライヴ活動を行う予定。8月中のライヴは、サポートメンバーとしてSUSSYを急遽起用(一時的復帰)、イベント4公演を乗り切った。

2008年12月8日、ANCHANGが自身のブログでEMIミュージックジャパンとの契約満了を発表。今後はインディーズで活動していくことを発表した。

現在のメンバー

バンドの変遷

  • 2008年現在、鹿児島時代の初代メンバーから全体を通して第5期までに分類され(分類しているのはバンド及び所属事務所であるので、これ以外の分け方は存在しない)、第1期~第3期までがインディーズ、第3期中にメジャーデビューを果たし、以降は3期~5期となる。

ディスコグラフィー

タイトルは公式サイトのDiscography、または商品の一般表記に準拠。

デモテープ

  1. みかん/JAPAN/(SCORPION DEATH ROCK)さそり/FIRE(ジャケット2種 モノクロ版、カラー版)(1996年6月11日)

配布CD

  1. JAPAN(惑星からの物体'SEX'ツアー配布)(1997年11月21日)

シングル

  1. HANABI-la 大回転(1998年4月22日:廃盤、2001年5月23日)
    • HANABI-la大回転/SEX MACHINEGUN
  2. BURN 〜愛の炎を燃やせ〜(1998年9月18日:廃盤、2001年5月23日)
    • BURN〜愛の炎を燃やせ〜/golden hammer BLACK
  3. TEKKEN Ⅱ(1999年2月3日:廃盤、2001年5月23日)
    • TEKKEN II/桜島〜Noisy Special Version〜/TEKKEN II〜Anchangと“勝負じゃこりゃー”Version〜
  4. みかんのうた(1999年4月21日:廃盤、2001年5月23日) オリコンウィークリーチャート初登場25位
    • みかんのうた/MAGNUM fire
  5. みかんのうた(ライブ)(1999年4月21日:廃盤、2001年5月23日)
    • みかんのうた/illusion city/illusion city〜Anchangと“勝負じゃこりゃー”Version
  6. ONIGUNSOW(1999年10月20日:廃盤、2003年9月26日) オリコンウィークリーチャート初登場14位
    • ONIGUNSOW/Naked Gun
  7. 愛こそすべて(2000年5月24日:廃盤、2003年9月26日) オリコンウィークリーチャート初登場16位
    • 愛こそすべて/犬の生活〜LIVE IN NAGOYA〜
  8. S.H.R.-セクシーヒーローレボリューション-(2001年1月24日) オリコンウィークリーチャート初登場16位
    • S.H.R.〜セクシーヒーローレヴォリューション〜/スパイだー作戦!/Secret Killer (Live in Tokyo)
  9. 大漁(2001年8月29日) オリコンウィークリーチャート初登場13位
    • German Power/さよなら。まぼろし。/マイマイ/洗濯してね
  10. そこに、あなたが.....(2002年1月23日) オリコンウィークリーチャート初登場13位
    • そこに、あなたが…/ビール
  11. 暴走ロック(2002年5月16日) オリコンウィークリーチャート初登場16位
    • 暴走ロック/ただいま
  12. 世直しGOOD VIBRATION(2002年8月7日) オリコンウィークリーチャート初登場16位
    • 世直し GOOD VIBRATION/電車道
  13. 出前道一直線(2004年11月10日) オリコンウィークリーチャート初登場15位
    • 出前道一直線/Hold On To The Fire/Bargain Sale
  14. サスペンス劇場(2005年2月9日) オリコンウィークリーチャート初登場22位
    • サスペンス劇場/イルカに乗って
  15. 愛人28(2005年8月3日) オリコンウィークリーチャート初登場28位
    • 愛人28/HUNGRY EYES
  16. プライド(2009年3月4日) オリコンウィークリーチャート初登場26位
    • プライド/恋人かくれんぼ/大家さん/レフリー大暴走

配信限定シングル

  1. 廃品回収(2007年8月22日) 後にアルバム「BEST TRACKS the past and the future」にてCD収録。
  2. 毒マムシ(2007年9月26日) 後にアルバム「BEST TRACKS the past and the future」にてCD収録。
  3. JACKY(2007年10月31日) 後にアルバム「キャメロン」にてCD収録。

オリジナルアルバム

  1. SEX MACHINEGUN(1998年10月16日)
    • Sex Machinegun/Japan/Scorpion Death Rock/Devil Wing/桜島/High Speed Samurai/ファミレス・ボンバー/犬の生活/Hanabi-La大回転/Burn-愛の炎を燃やせ-
  2. MADE IN JAPAN(1999年11月26日) オリコンウィークリーチャート初登場9位
    • Progressive おじいちゃん/TekkenⅡ/Illusion City/エステティシャン/Magnum Fire/Secret Killer/Iron Cross/American Z/Operation Tiger/Onigunsow/Yellow Card
  3. Barbe-Q★マイケル(2001年3月7日) オリコンウィークリーチャート初登場7位
    • S.H.R.-セクシーヒーローレヴォリューション- (Album Version) /みどりのおばちゃん/狼とキリギリス/パンチ De Love Attack/Death/愛こそすべて (Album Version) /フェロモン/とうちゃん/サラリーマン嵐/食べたいなめたい危険地帯/Fire/全国大会
  4. IGNITION(2002年10月9日) オリコンウィークリーチャート初登場8位
    • 暴走ロック/頬白鮫の悲劇/圏外なわたし/そこに、あなたが…/サイレン/Spice/悪魔の化身/日曜日/逆風/夏でも寒い/野獣になりたい/刺身と山葵/世直しGood Vibration
  5. HEAVY METAL THUNDER(2005年3月2日) オリコンウィークリーチャート初登場22位
    • Heavy Metal Thunder/伝説のキャッチボール/焼き肉パーティー/ブラジルカーニバル/サスペンス劇場/パンダちゃん/踏み台昇降運動/フランケンシュタイン/出前道一直線/ダンシング課長/4
  6. MADE IN USA(2006年2月8日) オリコンウィークリーチャート初登場29位
    • サボテン兄弟/Junk Food/Samurai No.7/Zero/Mr.Journey/Sweet Sweet/Mama San Volley/限りなき抵抗/愛人28-Nashville Mix-/ダイヤルロック式 金庫/Reach For The Sky/Hungry Eyes-Tennessee Mix-
  7. キャメロン(2008年10月8日)
    • アヒル/人妻キラー/青春時代/ダイヤモンド軍団/小遣い赤信号/たまごDEATH/嫁探し/浦島太郎/愛の相撲部屋/JACKY/オオカミ中年
  8. 45°(2009年10月7日)
    • ANACONDA/部屋とTシャツと親父/レフリー大暴走/アドレス変更/TIGER BIKINI/チャーリーママ/CHE/DEATH GAME/大家さん/森のくまさん/プライド/HEAVEN&HELL(通常盤のみボーナストラック)
    • 初回盤DVDにはANACONDAのPVとメンバーの全曲解説が収録
    • DEATH GAMEは2010年1月公開予定映画「Re:Play-Girls」のエンディング曲

コンピレーションアルバム

  1. 「マシンガンズの集い」 ザ・ベスト(ベストアルバム、2003年6月4日) オリコンウィークリーチャート初登場9位
    • みかんのうた(LIVE)/ファミレスボンバー/BURN ~愛の炎を燃やせ~/TEKKEN Ⅱ/狼とキリギリス/犬の生活/illusion city/Iron Cross/そこに、あなたが…/リサイクル(※初回限定盤のみ収録)/さよなら。まぼろし。/American Z/食べたいなめたい危険地帯/ONIGUNSOW/S.H.R~セクシーヒーローレボリューション/桜島
  2. TO THE FUTURE TRACKS-未発表曲の集い-(未発表曲集、2003年8月6日) オリコンウィークリーチャート初登場29位
    • 仮面夫婦/オレンジジュース/刹那/エレクトリックアンマーPart1/ナム/リサイクル〜P.V.Version〜/Rome/Hell Rider/ガードマン/主婦の性/想い出の缶詰/Operation Tiger (1997.Demo Track)
  3. BEST TRACKS the past and the future (ベストアルバム、2008年3月26日)
    • 世直しGood Vibration/出前道一直線/JUNK FOOD/語れ!涙!/みどりのおばちゃん/廃品回収/golden hammer BLACK/MAMA SAN VOLLEY/とうちゃん/洗濯してね/毒マムシ/頬白鮫の悲劇/HEAVY METAL THUNDER/みかんのうた(LIVE)/仕事人

ライブアルバム

  1. LIVE FIRE(1997年5月13日)
  2. BURNING HAMMER(2001年10月31日) オリコンウィークリーチャート初登場7位
  3. LIVE! FINAL ATTACK AT BUDOKAN(2003年9月26日)

ビデオ / DVD

  1. INTO THE FIRE(中身はライブCDであるLIVE FIREのライブ映像)(1997年5月13日)
  2. BORN OF FIRE(1997年9月5日のライブ映像 再発でジャケ違い1種、ロッピー版ジャケ1種あり)(1997年11月21日)
  3. HELLTHY SET M(1999年4月21日)
  4. ヴィデオSEX(PV集、2000年6月7日)
  5. 緊急! 野ざらし(LIVE、2000年9月27日)
  6. SM SHOW(LIVE、2000年11月16日)
  7. SM SHOW 2(LIVE、2002年2月20日)
  8. ヴィデオSEX 2(PV集、2002年12月4日)
  9. SM SHOW 3(LIVE、2003年2月19日)
  10. SM SHOW FINALE(LIVE、2003年10月22日)
  11. 鋼鉄 (メタル) 箱(限定生産BOX、2003年12月10日)
  12. MADE IN USA(シングル、2006年1月25日)
  13. LIVING IN AMERICA(ドキュメンタリー、2006年3月8日)
  14. A DAY IN THE LIVE-SEX MACHINEGUNS LIVE IN USA-(LIVE、2006年6月28日)

FC限定販売ビデオ / DVD

  1. SUPER SPEED STAR
  2. 莫山先生振付講座
  3. 莫山先生振付講座番外編(FCイベント配布)
  4. 長髪DANGER(巨大なBOXにチョーカーやカード、写真集などが入ったライブビデオ)
  5. NO-ZARASHI〜HISASHIBURI(発売日不明、2002年8月のライブ映像)
  6. ゆく年くる年。蛇METALⅡ〜年中無休〜(2002年末カウントダウンライブ 巨大なBOXに金属製のブレスレットやカード、写真集などが入った唯一の2枚組ライブDVD)
  7. 新居浜ビデオ(発売日不明、2003年2月9日のライブ映像)
  8. ASIAN METAL(2004年7月・8月ソウル・台湾でのライブ)

オムニバス

  • 新宿ゴールデンポップカーニバル(1996年11月3日、参加曲:Sex Machinegun・German Power)
  • THE END OF THE CENTURY ROCKERS Ⅳ(1997年8月21日、参加曲:Samurai Warrior)
  • THE VISUAL ROCK BEST COLLECTION(1999年2月24日、参加曲:Samurai Warrior)
  • City Hunter Special 緊急生中継!? 凶悪犯冴羽獠の最期 - オリジナル・サウンドトラック(1999年5月8日、参加曲:Illusion City (TV Size) ,Magnum Fire(2丁目ヴァージョン))
  • 彩-IRODORI-VISUAL ROCK BEST COLLECTION(2001年3月1日、参加曲:Samurai Warrior)
  • LOVE for NANA 〜Only 1 Tribute〜(2005年3月16日、参加曲:Black Crow)
  • MUSIC FROM AND INSPIRED BY THE GAME HEAVY METAL THUNDER -THE RECORDINGS-(2005年9月7日、参加曲:Heavy Metal Thunder Feat.Michael Schenker・出前道一直線・イルカに乗って)
  • ガーゴイズム(Gargoyleトリビュートアルバム 2008年5月17日、参加曲:HUNTING DAYS)

その他

SEX MACHINEGUNS出演のラジオ番組

  • SEX MACHINEGUNS HEAVY METAL THUNDER(TOKYO FM:土曜28:00-28:30) 2006年3月25日にて放送終了
  • STAIRWAY TO ROCK(FM愛媛:土曜21:30-21:55、Anchangのみ)終了
  • TENJIN METAL CITY(天神FM:月曜15:00-15:30、Anchangのみ)

関連項目

外部リンク