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大韓民国の編集について

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いつもウィキペディアの編集にご協力いただきありがとうございます。本ページにおいて大韓民国に対する賛美が行われているという指摘をいただきましたが、高所得国という表現は国際通貨基金における先進国的要素の一つであり、適切であるかと思います。例えば日本は、OECD先進指数アジア首位である韓国との比較となれば平均所得および賃金、所得中央値、平均購買力、またその平価に基づいた一人当たりの国内総生産(GDP)はいずれも劣るものの、日本も韓国と同様に先進経済国及び高所得国に分類される先進国です。また、韓国は物価が日本よりはるかに高いこと、ソウルの住宅平均価格が1億7000億円を超えていることなどを踏まえれば、生活水準は日本とほとんど変わらないと思います。また、韓国は労働時間が発展途上国も含めた指標においてメキシコに次ぐ世界二位で、日本の一日の平均労働時間より6時間も長いです(ただ日本は週1~3回のアルバイトが多い)。このため、韓国の所得水準が高いのは単に日本人より多く働いているからであって、むしろこれらが示しているのは韓国人がいかに非効率的かということです。 しかも韓国は数学、物理、化学オリンピック優勝常連国なうえ、26歳~36歳のうち、91パーセントが大学を卒業し、42パーセントが修士課程を修了しています。つまり極めて高度な教育体制を受け、さらに韓国人の半数近くが何らかの専門家であるのにもかかわらず、日本と50万円しか変わらない給料しかもらっていません。国際機関にアジア1先進的と評価される韓国が、実際には実に滑稽な国であることがおわかりいただけたでしょうか?--はうはいなん会話2022年5月27日 (金) 04:53 (UTC)[返信]