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大方四万十道路

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

国道56号標識 E56 国道56号大方四万十道路(おおがたしまんとどうろ)は高知県幡多郡黒潮町入野(黒潮大方IC)と高知県四万十市右山(四万十IC)との間で事業中の全長7.9kmの四国横断自動車道阿南四万十線並行する一般国道自動車専用道路である。2019年度に事業化された。

インターチェンジなど

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  • 全線高知県内に所在。
  • 施設名欄の背景色がである部分は施設が供用されていない、または完成していないことを示す。
施設名 接続路線名 所在地 備考
E56 佐賀大方道路(事業中)
黒潮大方IC[1] 国道56号(現道) 幡多郡黒潮町
古津賀IC(仮称) 国道56号(現道、中村宿毛道路一般道路部) 四万十市 高知方面へのハーフインターチェンジ
四万十IC 国道56号(現道、中村宿毛道路一般道路部)  
E56中村宿毛道路

出典

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  1. ^ 黒潮町内のインターチェンジ(IC)名称等が決定しました!』(PDF)(プレスリリース)国土交通省四国地方整備局 中村河川国道事務所、2018年3月26日https://www.skr.mlit.go.jp/nakamura/press/2017/20180326.pdf2018年3月26日閲覧