巫
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巫
- 部首: 工 + 4 画
- 総画: 7画
- 筆順 : ファイル:巫-bw.png
字源
[編集]- 不明。巫者の用いた道具を象ったものとする説や、重なった玉の形を象ったものとする説など、多数の提案があるものの、いずれも決定的ではなく定説はない[字源 1]。
- ↑ 季旭昇撰 『説文新証』 芸文印書館、2014年、384–385頁。
林志強等評注 『《文源》評注』 中国社会科学出版社、2017年、188–189頁。
意義
[編集]
日本語
[編集]熟語
[編集]運用
[編集]- 2015年1月7日
- 人名用漢字に追加される。[1]
中国語
[編集]熟語
[編集]朝鮮語
[編集]- ハングル: 무
- 文化観光部2000年式: mu
- マッキューン=ライシャワー式: mu
- イェール式: mwu
熟語
[編集]コード等
[編集]点字
[編集]脚注
[編集]- ↑ 戸籍法施行規則 附則(平成二七年一月七日法務省令第二号)