Messengerで重要な人たちとのつながりを深めましょう。毎月13億人を超える人たちがMessengerを使用して、気の向くままに友達との交流や会話を楽しみ、ゲームをプレイし、お気に入りのビジネスとつながっています。このガイドラインでは、Messengerのブランドアセットを使用して、Messengerのコンテンツを紹介する際の一般的なルールについて説明しています。Facebookのブランドは、当社にとって重要なものです。Facebookのブランドを慎重に取り扱うために、以下のガイドラインに従い、ここで公開されている承認済みのブランドアセットを使用してください。
ブランドをうまく利用すれば、
次のような媒体で明確性と構造を
示すツールとなります。
テレビやオンラインでのマーケティングや広告
書籍、演劇、テレビ番組、映画の脚本での言及
印刷パッケージ
Messengerに表示される広告はFacebookの広告ポリシーチームによって審査されるため、ブランド使用許可は必要ありません。詳しくは、Facebookの広告ポリシーをご覧ください。その他のいずれの形態のマーケティングでもブランド使用許可は不要ですが、ブランドリソースセンターに記載されたガイドラインを遵守する必要があります。
リクエストには以下を添付する必要があります。
Messengerロゴがどのように表示されるかを示す最終バージョン。
CM、映画、番組の詳細な説明。
Messengerを参照するセグメントのスクリプト。
英語以外のリクエストの英訳。
承認されているブランドカラー
Messengerロゴは、自社ブランドロゴの横や上に配置しないでください。これは、公式のパートナーシップを連想させたり、当該マーケティング資料の所有者がMessengerであるとの誤認を引き起こす可能性があるためです。Messengerロゴは、必ず自社ブランドロゴの下に補助的に配置する必要があります。
モノグラム
パートナー以外の企業がMessengerロゴを使用する場合は、必ず自社ロゴより小さく表示する必要があります。ただし、30x30ピクセルまたは0.25x0.25インチより小さくすることはできません。
必須事項
必須: Messengerロゴと明確なコールトゥアクション(「Messengerでご連絡ください」など)を使用して、Messengerを利用していることやMessengerとの統合について言及しましょう。
必須: 紫系のグラデーションに白の稲妻を配した既定のMessengerロゴを使用してください。技術的な制約により正しい色を使用できない場合は、黒に透明な稲妻のロゴにすることもできます。
禁止事項
禁止: 古いロゴを使用しないでください。古いロゴは端がとがっていますが、新しいロゴは丸くなっています。
禁止: デザイン、サイズ、色の変更など、いかなる方法でもMessengerロゴを改変しないでください。技術的な制約により正しい色を使用できない場合は、黒を使用してください。
禁止: Messengerロゴを改変、回転、または装飾したり、再作成を試みたりしないでください。ほとんどのソフトウェアプログラムでは、サイズを変更する場合、Shiftキーを押しながら拡大または縮小することによって比率を維持できます。
禁止: Facebookと正式なパートナーシップ契約を結んでいる場合を除き、Messengerロゴの横に自社のロゴを表示してパートナーシップ、スポンサーシップまたは承認を暗示してはなりません。また、Messengerロゴを自社のロゴより目立たせないでください。
禁止: Messengerロゴを「Messenger」という語の代わりに使用しないでください。
禁止: 例えば、「Facebook Messenger」や「FBのMessengerボット」などのように、「Facebook」や「FB」という語をMessengerと関連付けて使用しないでください。
必須: 以下の承認済みCTAのいずれかのみを、Messengerロゴとともに使用してください。
禁止: Messengerロゴを「Messenger」という単語の代わりに使用しないでください。また、Messengerの表記に「Facebook」または「FB」を使用しないでください。
Facebookとの契約に署名し、Messengerチームに担当の連絡先がいる場合、あなたは公式パートナーです。
配置
ロゴは常に左右に並べて配置し、常に「+」を挿入する必要があります。重なり合っていたり、互いに離れていたりしてはなりません。
サイズ
パートナーの場合、そのロゴは同じサイズにする必要があります。Messengerのロゴが、他のロゴやパートナーのロゴに比べて小さかったり、従属しているように見えたりしてはなりません。
ブランドアセットを以下のいずれかの形式で使用する必要がある場合は、使用許可を申請してください。
テレビまたはオンラインでのマーケティングまたは広告
書籍、演劇、テレビ番組、映画の台本
印刷パッケージ
Meta製品に表示される広告はMetaの広告ポリシーチームによって審査されるため、こちらでの許可申請は必要ありません。詳しくは、Metaの広告ポリシーをご覧ください。
Facebook広告用のクリエイティブを作成する際は、広告ポリシーのガイドラインを守ってください。Facebookのブランドや製品と関連がない場合や、Facebookから推奨を受けていない場合には、関連性や推奨を暗示することはできません。
その他の形式のマーケティングすべてについては、許可は不要です。ただし、公式に提供されているアセットを使用し、このサイトに記載されたガイドラインを守る必要があります。なお、リクエストは英語のみでの受付となりますので、ご了承ください。
Metaは、自社の知的財産の開発と保護に多大なリソースを注いでいます。世界各国でMetaの商標やロゴの登録を進めていることに加えて、商標を不正使用する人々に対する権利も行使しています。
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Metaはいつでも自社の商標の使用許可を取り消すことができます。Metaは、Metaブランドにふさわしくないと考えられるコンテンツの承認を保留する権利を有します。