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{{Redirect|オフィス北野|現在のビートたけしの所属事務所|T.Nゴン}}
{{特殊文字|説明=[[Microsoftコードページ932]]([[はしご高]])}}
{{基礎情報 会社
| 社名 = 株式会社TAP
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| SWIFTコード =
| 事業内容 = [[タレント]]・[[俳優]]の養成・マネージメント、[[映画]]・[[テレビ番組]]の企画・制作
| 代表者 = [[代表取締役]] [[つまみ枝豆|青木隆彦(芸名・つまみ枝豆)]]([[代表取締役]][[社長]])
| 資本金 = 1,000万円
| 売上高 =
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| 主要株主 =
| 主要子会社 =
| 関係する人物 = [[ダンカン (お笑い芸人)|ダンカン]](本名・飯塚実、同社[[役員 (会社)#専務、常務、執行役、執行役員|専務]][[取締役]])<br>[[ガダルカナル・タカ]]<br>[[柳憂怜]]<br>[[三又又三]]
| 外部リンク = https://www.tap-1.jp/
| 特記事項 =
}}
'''株式会社TAP'''(タップ、''TAP INC.'')は、[[東京都]][[港区 (東京都)|港区]][[赤坂 (東京都港区)|赤坂]]五丁目に本社がある[[芸能事務所|芸能プロダクション]]。
 
前名は「'''株式会社オフィス北野'''(オフィスきたの、''OFFICE KITANO INC.'')」で、当時は[[映画会社]]としても事業を展開するしていた
 
== 概要 ==
;=== 「オフィス北野」時代 ===
[[1986年]]に[[太田プロダクション]]を退社した'''[[ビートたけし]]'''(以下、たけし)が、[[1988年]]にたけしと[[たけし軍団]]、[[寺島進]]らの俳優のマネジメントを目的に設立。1992年には[[森昌行]]が社長に就任し、以後芸能プロダクション・映画製作会社として活動した
 
[[2018年]]3月、たけしが自分の事務所、[[T.Nゴン]]を別に立ち上げ退社<ref>{{Cite web|和書|url=httphttps://news.livedoor.com/article/detail/14429960/|title=たけし71歳独立で新境地?事務所は大打撃 森社長「社名変更、規模縮小も」|publisher=ライブドアニュース|accessdate=2018-03-14}}</ref>。この際、オフィス北野の入居ビル、トレード赤坂を解約し至近の赤坂スバルビルへ移転している。
お笑いライブ「オフィス北野ライブ」を定期的に開催し、たけしや[[ツービート]]がサプライズで出演することもあった。
 
同年5月18日、[[つまみ枝豆]](本名・青木隆彦)と[[ダンカン (お笑い芸人)|ダンカン]](同・飯塚実)が取締役に就任。同年11月、枝豆が新社長、ダンカンが専務取締役に就任した<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.sanspo.com/article/20190106-ZXBIXDH6NZOVPPBOHJBHHGPCNA/|title=『オフィス北野』社名変更なし!枝豆&ダンカン「第2のビートたけし作りたい」|accessdate=2019-01-06|date=2019-01-06|website=SANSPO.COM(サンスポ)|language=ja-JP}}</ref>。
[[2014年]]には[[ビートきよし]]が所属タレントとなり、ツービートの2人が29年ぶりに同じ事務所に所属することになった。
 
;=== 「TAP」への商号変更後 ===
[[1991年]]の北野武(ビートたけし)監督作品『[[あの夏、いちばん静かな海。]]』で映画製作を開始。[[1996年]]の『[[キッズ・リターン]]』からは[[映画配給]]にも乗り出した。
枝豆が女性自身のインタビューで語ったところによると、たけしがT.Nゴンを立ち上げ、枝豆が社長に就任してから、枝豆自身も新商号を決定していた。しかしオフィス北野名義の封筒等がまだ残っていたことから、たけしもしばらくは「オフィス北野」のままでいいと回答する。その後、封筒の残りも少なくなり、「たけしへの迷惑もこれ以上かけられない」と枝豆がたけしに改めて商号変更することを告げるとたけしも「わかった。そうか」とだけ回答<ref name="jisin" />。
 
[[2020年]]1月1日付で'''株式会社TAP'''(タップ)に商号変更した<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.sanspo.com/article/20191213-OD3STN4KMRNVVGDP7LWAWNADYY/|title=オフィス北野、来年1月1日に社名を「TAP」に変更して再出発|website=サンケイスポーツ|date=2019年12月13日|accessdate=2024-02-26}}</ref>。新商号を検討する際にたけし(「オフィスたけし軍団」→たけし軍団以外のタレントも在籍するためボツ)もたけし軍団のメンバー(「オフィスニュー北野」→[[ラブホテル]]みたいだとしてボツ)もボケに終始したことから、最終的に枝豆がたけしの特技である[[タップダンス]]から取った<ref name="jisin">{{Cite web|和書|url=https://jisin.jp/entertainment/interview/1811845/|title=オフィス北野社名変更の真相 つまみ枝豆語る「殿との原点」|website=女性自身|date=2019年12月18日|accessdate=2024-02-26}}</ref>{{Efn2|たけし軍団の英称を冠した「Takeshi Army Production」の略から取ったと一部報道もあったが、枝豆が否定している<ref name="jisin" />。}}。当時、たけし側でも問題が発生しており「決別」とまで報じられた<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.dailyshincho.jp/article/2019/12131110/?all=1|title=「株式会社オフィス北野」が社名変更へ ビートたけしと完全決別か|website=デイリー新潮|date=2019年12月13日|accessdate=2024-02-26}}</ref>。
[[2015年]]、第68回[[ロカルノ国際映画祭]]で「ライモンド・レッツォニコ賞」(ベスト・インディペンデント・プロデューサー賞)を受賞<ref>{{cite web|url=https://www.oricon.co.jp/news/2056421/full/|title=オフィス北野、スイスの映画祭で快挙 日本からの受賞者は初|publisher=[[オリコン|ORICON]]|date=2015-07-22|accessdate=2015-07-22}}</ref>。同賞は「リスクを負って映画作家をサポートしてきた勇気を讃えることを目的とする」インディペンデントな活動を称える賞である。
 
同年7月、新人養成スクールとして[[タップセカンド]]を設立<ref name=":0">{{Cite web|和書|title=会社情報|オーディションで俳優・タレントを新人発掘、育成するTAP Second(タップセカンド)|url=http://www.tap-second.jp/company/|website=www.tap-second.jp|accessdate=2020-10-09}}</ref>。枝豆が理事長となる<ref name=":0" />。プロデューサーとして[[神品信市]]が担当となる。
[[2018年]]3月、たけしが自分の事務所、[[T.Nゴン]]を別に立ち上げ退社<ref>{{Cite web|url=http://news.livedoor.com/article/detail/14429960/|title=たけし71歳独立で新境地?事務所は大打撃 森社長「社名変更、規模縮小も」|publisher=ライブドアニュース|accessdate=2018-03-14}}</ref>。この際、オフィス北野の入居ビル、トレード赤坂を解約し至近の赤坂スバルビルへ移転している。
 
現在TAPの公式ページのトップには{{要出典範囲|[[T.Nゴン]]サイドからの要請で|date=2022年8月}}「※ 2020年1月1日オフィス北野は、株式会社TAPに社名変更しました。※ 弊社及びTAPsecondは、ビートたけし(北野武)氏とは所属・業務提携の関係にありません。」との文言記載があり、一方の[[T.Nゴン]]公式ページには「※タップおよび養成所のタップセカンドは私(北野武、ビートたけし)とは関係ありません。間違えないでね。」との文言記載もあり、両者間の「'''無関係'''」が強調されている。
同年5月18日、[[つまみ枝豆]](本名・青木隆彦)と[[ダンカン (お笑い芸人)|ダンカン]](同・飯塚実)が取締役に就任。同年11月、枝豆が新社長、ダンカンが専務取締役に就任した<ref>{{Cite web|url=https://www.sanspo.com/article/20190106-ZXBIXDH6NZOVPPBOHJBHHGPCNA/|title=『オフィス北野』社名変更なし!枝豆&ダンカン「第2のビートたけし作りたい」|accessdate=2019-01-06|date=2019-01-06|website=SANSPO.COM(サンスポ)|language=ja-JP}}</ref>。
 
;「TAP」への商号変更後
 
ライセンス管理を強めた[[T.Nゴン]]サイドから「'''“北野”を社名に使うな'''」と強い意向があり、たけしの特技である[[タップダンス]]を命名の由来とした<ref>[https://jisin.jp/entertainment/interview/1811845/ オフィス北野社名変更の真相 つまみ枝豆語る「殿との原点」]女性自身,2019年12月18日</ref><ref group="注">たけし軍団の英称を冠した「Takeshi Army Production」の略から取ったと一部報道もあったが、女性自身のインタビューで枝豆が否定している。また、新商号の案はたけし軍団のメンバーがボケに終始したことから枝豆が独断で決める破目になったという。</ref>'''株式会社TAP'''(タップ)に商号変更した<ref>[https://www.sanspo.com/article/20191213-OD3STN4KMRNVVGDP7LWAWNADYY/ オフィス北野、来年1月1日に社名を「TAP」に変更して再出発],サンケイスポーツ,2019年12月13日</ref><ref>[https://www.dailyshincho.jp/article/2019/12131110/?all=1 「株式会社オフィス北野」が社名変更へ ビートたけしと完全決別か],デイリー新潮,2019年12月13日</ref>。同年7月、新人養成スクールとして[[TAPsecond]]を設立<ref name=":0">{{Cite web|title=会社情報|オーディションで俳優・タレントを新人発掘、育成するの[[TAPセカンド]](タップセカンド)|url=http://www.tap-second.jp/company/|website=www.tap-second.jp|accessdate=2020-10-09}}</ref>。枝豆が理事長となる<ref name=":0" />。プロデューサーとして[[神品信市]]が担当となる。
 
現在TAPの公式ページのトップには[[T.Nゴン]]サイドからの要請で「※ 2020年1月1日オフィス北野は、株式会社TAPに社名変更しました。※ 弊社及びTAPsecondは、ビートたけし(北野武)氏とは所属・業務提携の関係にありません。」との文言記載があり、一方の[[T.Nゴン]]公式ページには「※タップおよび養成所のタップセカンドは私(北野武、ビートたけし)とは関係ありません。間違えないでね。」との文言記載もあり、両者間の「'''無関係'''」が強調されている。
 
== 所属タレント ==
☆-元たけし軍団メンバー
=== 芸人 ===
*[[つまみ枝豆]]
*[[ダンカン (お笑い芸人)|ダンカン]]
*[[ガダルカナル・タカ]]
*[[松尾伴内]]
*[[ラッシャー板前]]
*[[グレート義太夫]]
*[[井手らっきょ]]
*[[水道橋博士]]([[浅草キッド (お笑いコンビ)|浅草キッド]])☆
*[[ガンビーノ小林]]
*[[三又又三]]
*[[赤P-MAN]]
*[[銀座ポップ]]
*[[おりはべり]](佐々木大当り、[[シルキーライン|広田康人(元シルキーライン)]]
*[[すしささき。]]
*[[ビジーストリート]](まゆ(古澤麻由子みく(伊藤未来))
*[[奥山ツンヂ]]
*[[たッぴーおか]]
*[[長谷川かいま]](元ガラパゴス)
*[[ドルフィンソング]](旧ドルフィンワールドビュー。佐野拓海テンパ、三木ふとし
*[[ジョニー小野]]
*[[ドルフィンソング]](旧ドルフィンワールドビュー。佐野拓海、三木亘)
*[[ライフサイズ]](杉山利輝、内垣勇志、植木隼達)
*[[リッチモン]]([[北見寛明|北見]]、佐藤洋平、武田優作)
*[[真心タッチ]](島田和樹、加藤聖隆)
*[[孔雀団]](田中伸治、吉田岳樹)
 
=== タレント ===
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=== 俳優・女優 ===
*[[柳憂怜]]
*[[芦川誠]]
*[[國本鍾建]]
*[[虎太郎]]
*[[土屋愛貴]]
 
=== 仮所属 ===
==== タレント ====
*[[小池惟紀]]
*ヒロカズ劇場
*[[古川悦史]]
*[[大路恵美]]
 
=== 仮所属 ===
==== タレント ====
*[[大和ヒロシ]]
*みずき
*ツーステップ(フーテンたつのり、竹山優介)
*[[カルメンひろき]]
*Y氏の戯言
*鍋島ショウトウ(モモティ、おじまたから)
*謎の人間
 
== 過去の所属タレント ==
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*[[大富士]] (在籍中に死去)
*[[片岡篤史]] - [[阪神タイガース]]1軍打撃コーチ復帰時に解消
*[[ケンタエリザベス3世]]☆(元[[ヤチョウの会]])
*[[こばやしあきこ]] - 現在は[[アティチュード (芸能プロダクション)|アティチュード]]所属
*[[近藤奈保妃]]
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*[[東京ダイナマイト]]([[松田大輔]]、[[ハチミツ二郎]]) - 現在は[[吉本興業]]所属
*[[中村純子]]
*[[東国原英夫]] - 在籍中の芸名は「そのまんま東」
*[[宝生舞]](引退)
*[[ポップコーン正二]](引退)
*[[マイコーりょう]] - 現在は[[ジンセイプロ]]所属
*[[山崎まさや]]
*[[大和悠河]] - 業務提携
*[[山本モナ]] - 現在は[[ARIESアリエス (芸能事務所)|アリエス]]所属
*[[横山ひとし]]
: その他のタレントは[[たけし軍団]]を参照。
=== 2018年以降に事務所を離れたタレント ===
*[[ツービート]]
**[[ビートたけし]] - オフィス北野から独立。現在は[[T.Nゴン]]所属
**[[ビートきよし]] - 現在は[[キャストパワー]]と業務提携
*[[荒ぶる神々]](田中勇紀、馬場さおり) - 現在は[[ラフィーネプロモーション]]所属
*[[アル北郷]] - 現在はT.Nゴン所属
*[[石塚康介]]
*[[江藤小吾]]
*[[小笠原まさや]]
*[[お宮の松 (お笑い芸人)|お宮の松]]
*[[がじゅまる]](スーミーマン、小林すっとこどっこい) - 現在は[[浅井企画]]所属
*[[川本マース]] - 在籍中の芸名は「シェパード太郎」
151 ⟶ 155行目:
*[[アッチャンズ|近藤六]]
*[[さえぐさ鼻男]]
*[[〆さばアタル]] - 現在はT.Nゴン所属
*[[ジャッキーちゃん]] - 現在は[[ホリプロコム]]と業務提携
*[[ジョニー小野]]
*[[セクシーJ]] - 現在はラフィーネプロモーション所属
*[[ゾマホン・ルフィン|ゾマホン]] - 駐日本国ベナン共和国特命全権大使就任に伴い一旦退社したが、同大使退任後に復帰
*[[ダースレイダー]] - 現在は[[吉田正樹事務所]]所属
*[[太陽の小町]](つる、安田一平) - 現在はラフィーネプロモーション所属
160 ⟶ 165行目:
*[[高橋洋 (俳優)|髙橋洋]] - 現在は[[ケイファクトリー]]所属
*[[橘美緒]] - 現在は[[フリップアップ]]所属
*[[たッぴーおか]]
*[[玉袋筋太郎]](元浅草キッド)- 現在はフリー
*[[でこぼこ〜ず]](しょうとく、宮本賢治)- その後「藤乃宮」に改名し、解散
*[[寺島進]] - 現在は[[ジャパン・ミュージックエンターテインメント]]所属
*[[中嶋美和子]]
*[[なべやかん]] - 現在は[[ワイエムエヌ生島企画室]]所属
*[[仁科貴]]
*[[馬鹿よ貴方は]](新道竜巳、平井“ファラオ”光) - 現在は[[サンミュージックプロダクション]]所属
170 ⟶ 176行目:
*[[シルキーライン|服部拓也(元シルキーライン)]]
*[[ハニーベージュ]](福間秀倫、秋本隆宏) - 解散
*[[バベコンブ|バベル]](天馬、かわぞえあきひろ)- 現在はラフィーネプロモーション所属解散
*[[林健太郎]]{{要曖昧さ回避|date=2024年2月}}
*[[把瑠都凱斗|把瑠都]]
*[[ヒロホンダ]] - 現在はBohemia Group New York所属
178 ⟶ 184行目:
*[[船見誠]](元ガラパゴス)
*[[プリズムシャワー]](湯川セイント、橋本ピー助) - 現在はラフィーネプロモーション所属
*[[ほたるゲンジ]]([[無法松 (お笑い芸人)|無法松]]、[[桐畑トール]])- 現在はフリー
*[[ポップコーン正一]]
*[[堀友理子]] - 現在は[[生島企画室]]所属
*[[ホロッコ]]([[堀田訓幸|ほり太]]、こまり) - 現在は[[フラットファイヴ]]所属、ラフィーネプロモーションと業務提携
*[[本間しげる]]
*[[マキタスポーツ]]<ref name=pod/> - 現在はワタナベエンターテインメント所属
*[[マザー・テラサワ]]
*[[松尾雄治]] - 現在はラフィーネプロモーションと業務提携
*[[鳩山来留夫|まっく赤坂見附]]
*[[マッハスピード豪速球]](坂巻裕哉、ガン太)- 現在は[[ライジングプロダクション|ライジング・アップ]]所属
*[[やくみつゆ]]
*[[やすみりえ]](川柳作家)
*[[幽玄亭]](沖、吉田一貴)- その後「ドグマン」に改名し、解散。現在はフリー吉田のみ[[吉本興業]]所属
*[[ランジャタイ]](伊藤幸司、国崎和也)- 現在は[[グレープカンパニー]]所属
*[[涼香 (俳優)|涼香]]
204 ⟶ 210行目:
*ジャム・セッション 菊次郎の夏<公式海賊版>(1999年、製作・配給)
*生きない(1999年、製作・配給)
*[[カラオケ (映画)|カラオケ]](1999年、製作・配給)
*[[BROTHER (映画)|BROTHER]](2001年、製作・配給)
*[[Dolls (映画)|Dolls]](2002年、製作・配給)
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== 外部リンク ==
* [https://www.tap-1.jp/ 株式会社TAP]
* {{Twitter|TAP_official_tw|TAP 公式}}(2019年1月 - )
* {{YouTube|c=UCbg2GiZ-Vbv_9LeQrXUJtow|【公式】TAP チャンネル}}