松平忠正

戦国時代から安土桃山時代の武将。桜井松平家4代。三河碧海郡桜井城主。

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松平 忠正(まつだいら ただまさ、天文12年(1543年) - 天正5年(1577年))は、戦国時代安土桃山時代武将。父は松平家次。子に松平家広松平忠頼桜井松平家第四代当主。三河一向一揆が起こると、松平宗家に反乱を企て、松平元康(徳川家康)と戦うが、敗れ以後は家康に仕える。