「大学入試センター試験」の版間の差分

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ほぼ全科目で、設問に対して与えられた選択肢の中から受験者が正解と思うものの数字を選択し、それを解答用紙([[マークシート]])の指定された解答欄に鉛筆でマークする(塗り潰す)というものである。
 
外国語(英語のリスニングを含む)・国語・地理歴史・公民・理科(1){{Efn2|理科は2011年度までは数学と同様だった。}}の問題では、各問いに解答番号が1から連続して振られており、表示された番号と同じ解答番号の解答欄にマークする。数学と理科(2)も同様であるが、マークシートの解答欄は大問ごとに区切られ、解答番号も大問ごとに1かれている{{Efn2|理科(2)は1,2,3,…と数字が、数学はア,イ,ウ,…とカタカナが解答番号として振られている。}}。第1問から取り組む必要はないが、マークずれを起こしやすい。
 
=== 数学における解答方式 ===