横山 仁(よこやま じん、2月6日)は、日本漫画家。茨城県出身。代表作に『戦国ゾンビ』(原案:柴田一成)『幕末ゾンビ』、『亡国のイージス』(原作:福井晴敏)、『×ゲーム』(原作:山田悠介)、『!』(原作:二宮敦人)『大帝の剣』(原作:夢枕獏)などがある。

横山仁
生誕 2月6日
茨城県
職業 漫画家
活動期間 2001年-
ジャンル 青年漫画
代表作戦国ゾンビ
『幕末ゾンビ』
大帝の剣
!
×ゲーム
亡国のイージス
夏休みを666倍楽しむ方法
公式サイト 「ここは横山仁のブログです」 (公式ブログ)
https://x.com/yokojin
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経歴

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2001年2月に『ヤングキング別冊キングダム』(少年画報社)掲載の「暴力少女」でデビュー(よこやまじん名義)[1]2002年8月に同誌に掲載の『グングニル』で連載デビュー(よこやまじん名義)[1]2003年講談社ヤングマガジン月刊新人賞」佳作を「エレクトリックビースト」にて受賞(サンダーガール名義)[1]

2004年から『モーニング』(講談社)にて福井晴敏の同名小説を原作とする『亡国のイージス』を連載。

2006年以降は『コミックバーズ』(幻冬舎コミックス)に活動を移し、2007年11月『戦国ゾンビ』(原案 柴田一成)、2011年4月『夏休みを666倍楽しむ方法』、2013年3月夢枕獏の同名小説を原作とする『大帝の剣』を連載する。

2013年1月よりwebコンテンツ『アルファポリス 電網浮遊都市』にて『! ビックリマーク』(原作:二宮敦人)を連載。

2015年10月より『デンシバーズ』(幻冬舎コミックス)において『幕末ゾンビ』を連載。

2013年に発売されたコンビニ向けコミック廉価版『戦国ゾンビ』は、2016年12月に描き下ろし短篇『真田編』を収録してアンコール刊行。

2018年12月ポプラ社より『戦国人物伝 藤堂高虎 (コミック版日本の歴史) 』を刊行している。

作品リスト

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その他

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  • 防衛省広報誌『MAMOR』(扶桑社)2013年4月号の「急患輸送」特集内で「出動!自衛隊急患輸送」という6ページの漫画を執筆。

脚注

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  1. ^ a b c 横山仁(よこやまじん)のプロフィール|Ameba (アメーバ) - アメーバブログ(2014年6月17日閲覧)