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:: [[WP:DP#B-2|ケースB-2]]に該当し法的問題が存在する可能性がある記述を除去し、[[Wikipedia:利用者ページの削除依頼]]を提出いたします。審議の結果版指定削除の必要がなしとなれば記述を復帰させます。--[[User:Mirinano|<span style="color:#7e6ca8;">mirinano</span>]] ([[user talk:Mirinano|<span style="color:#7e6ca8;">talk</span>]]) 2020年7月1日 (水) 06:47 (UTC) |
:: [[WP:DP#B-2|ケースB-2]]に該当し法的問題が存在する可能性がある記述を除去し、[[Wikipedia:利用者ページの削除依頼]]を提出いたします。審議の結果版指定削除の必要がなしとなれば記述を復帰させます。--[[User:Mirinano|<span style="color:#7e6ca8;">mirinano</span>]] ([[user talk:Mirinano|<span style="color:#7e6ca8;">talk</span>]]) 2020年7月1日 (水) 06:47 (UTC) |
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いつもウィキペディア様にお世話になります。--[[利用者:Kokusaika|Kokusaika]]([[利用者‐会話:Kokusaika|会話]]) 2020年7月6日 (月) 08:22 (UTC)--[[利用者:Kokusaika|Kokusaika]]([[利用者‐会話:Kokusaika|会話]]) 2020年7月6日 (月) 08:22 (UTC) |
いつもウィキペディア様にお世話になります。--[[利用者:Kokusaika|Kokusaika]]([[利用者‐会話:Kokusaika|会話]]) 2020年7月6日 (月) 08:22 (UTC)--[[利用者:Kokusaika|Kokusaika]]([[利用者‐会話:Kokusaika|会話]]) 2020年7月6日 (月) 08:22 (UTC) |
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ご連絡とアドバイス、ありがとうございます。 |
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よろしくお願いします。 |
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Kokusaikaより |
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: {{返信|[[利用者:Kokusaika|Kokusaika]]さん}} こんにちは。そしてご連絡ありがとうございます。 |
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: さて、ビジュアルエディターの不調ということですね。ビジュアルエディターは数年前より既定のエディターとして提供され始めた編集方法です。直感的に編集することができる反面、利用しているプラウザや、PCスペックに左右されるようです。 |
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: そのような場合は、'''ソース編集'''(もしくはウィキテキストエディター)に切り替えてみてはいかがでしょうか?ちょうどこのページを編集する時、表示される文章を編集するのではなく、何やらテキストフォームのようなところに文字を入力したと思います。これはWikipediaに置いて最も確実な編集方法で、ビジュアルエディターのようにカーソルが何処かへ消えて行ったり、反映されないということもないと思います。そして何より、「プレビュー機能」がありますので、投稿前にどのように表示されるのかを確実に確認することができます。 |
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: [[File:VisualEditor edit tab-en.png|thumb|編集モードの切り替え]] |
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: 肝心の切り替え方法についてですが、右(環境によっては上)に表示されている画像のように、右上にあるペンのマークを押すことで切り替えることができます。画像が英語で申し訳ないのですが、「ソースの編集」という方を選べば切り替わると思います。 |
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: 切り替えますと、ここを編集した時のような画面に切り替わり、テキストを記述することで編集することができます。詳しい編集の仕方は[[Help:ページの編集]]というヘルプページに記載があるのですが、文量が多いので気になった部分を目次から探して適宜参考にする位がいいと思います。ぶっちゃけた話、読まなくても他の記事のテキストを参考にしていれば記事を書くことができます。個人的にはこういったヘルプページを読むより、すでに出来上がっている記事で編集ボタンを押してみて、どのように書かれているのかを見るのがいいと思います。習うよりも慣れろというのはその通りで、wikipediaには100万もの記事がありますから、参考になるものもたくさんあると思います。 |
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: 下書きページへの編集の練習はやはりお勧めします。自分の下書きページはどれだけ汚しても、大丈夫です。ただし、他のページの内容をそのままコピーするのは[[Wikipedia:ウィキペディア内でのコピー]]という文章に書かれているようなライセンス云々の話がありますので、最初はあまりお勧めしません。 |
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: さて、編集方法の切り替えや、編集の仕方はこの辺りにしておいて、Kokusaikaさんにこれだけは目を通していただきたいというページがありますのでご紹介させていただきますね。 |
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:# [[Wikipedia:五本の柱]] |
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:#: ウィキペディアの基本原則です。Wikipediaを編集する上でも、'''閲覧'''する時にもこれを理解していると良いと思います。 |
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:# [[Wikipedia:検証可能性]] |
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:#: ''ウィキペディアに執筆してよいかどうかの基準は「真実であるかどうか」ではなく「検証可能かどうか」です。'' |
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:#: ページの冒頭の一文です。Wikipediaにおける三大方針のうちの一つで、是非読んでいただければと思います。 |
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:# [[Wikipedia:出典を明記する]] |
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:#: 記述が自らの考えではなく、検証可能であるということを示すための唯一の方法は、'''出典を明記する'''ということです。よくWikipediaの本文中に登場するこれ↗︎<sup>{{Fakelink|[1]}}</sup><!--表示をそれっぽく見せるためのフェイクです。実際には<ref></ref>を使います-->をつける方法について説明しています。出典をつけることは必要不可欠ですので、こちらもお読みください。 |
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: ウィキペディアには様々なルールがありますが、一度に覚える必要はありません。まずはウィキペディアでこれだけは守りなさいと言われている重要な方針を理解していただけると、Kokusaikaさんの書かれている記事の品質がどんどん向上してゆくのではないかと思います。 |
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: 長々と書いてしましましたが、何かわからないことがありましたらお気軽にこの下にお書きください。また、書いていただいた返信の最後に<code><nowiki>--~~~~</nowiki></code>と書いていただきますと、投稿する際に自動で署名に変換されますので、こちらも覚えておいてください。--[[User:Mirinano|<span style="color:#7e6ca8;">mirinano</span>]] ([[user talk:Mirinano|<span style="color:#7e6ca8;">talk</span>]]) 2020年7月6日 (月) 09:17 (UTC) |
2020年7月6日 (月) 09:17時点における版
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過去ログ一覧 |
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カテゴリについて
基本的にサブ(下位)カテゴリに分類される場合、それより上位のカテゴリは付与しません。(WP:MAINTAINCG参照)--KK.cota(会話) 2020年5月22日 (金) 04:56 (UTC)
- 返信 (KK.cotaさん宛) 日頃より精力的な編集活動お疲れ様です。上記件につきまして、いくつか確認をさせてください。
- 上げていただいた、WP:MAINTAINCGでは「カテゴリツリー上は上位と下位の関係にあるものでも、両方付与することが適切な場合もあります。記事の中身をよく理解してカテゴリの編集をするようにして、機械的な置き換えや除去はしないようにしてください。」とある通り、たとえ親カテゴリがある状況でも必ずしも子カテゴリのみの付与にすることが必ずしも正しいとは限りません。特に、今回KK.cotaさんが除去されたこちらの編集に関して言及しますと、
- Category:ホロライブに属することを理由にCategory:バーチャルYouTuberから除外するのは適切ではないと考えます。
- Category:ホロライブはCategory:ホロライブプロダクションの下位カテゴリで、この両方を付与するのは過剰なカテゴリと言えるでしょう。
- しかし、現在Category:ホロライブプロダクションはCategory:バーチャルYouTuberにカテゴライズされていますが、Category:ホロライブプロダクション以下のカテゴリは、ホロライブプロダクションに所属するバーチャルYouTuberのみのカテゴリではありません。バーチャルYouTuber事務所ホロライブプロダクションに関するカテゴリであり、カバー (企業)などが含まれる可能性も考えられます。カテゴリがCategory:UUUMのYouTuberのような、事務所に所属するYouTuberについてのカテゴリであれば、KK.cotaさんの編集が適切である可能性はあります。
- そのため、記事がCategory:ホロライブ(Category:ホロライブプロダクション)に属するのでCategory:バーチャルYouTuberから除外するという編集は適切ではなく、記事には両方のカテゴリを付与するべきであると考えます。
- Category:日本の女性YouTuberの編集において、「バーチャルYouTuberはCategory:バーチャルYouTuberへの所属を推奨。」と追記されておりますが、こちらの編集根拠はどのようなものでしょうか。
- Category:バーチャルYouTuberはCategory:日本の女性YouTuberと上位下位の存在ではなく、また分割として機能するカテゴリの関係でもないように見えます。
- Category:バーチャルYouTuberはCategory:YouTuberのジャンルついての分割したカテゴリであり、こちらが上位下位の関係であることは間違いないでしょう。
- Category:日本の男性YouTuberとCategory:日本の女性YouTuberは、Category:日本のYouTuberの性別について分割したサブカテゴリであり、またCategory:男性YouTuber、Category:女性YouTuberの国別に分割したサブカテゴリであり、Category:YouTuberの分割として機能するカテゴリであると考えられます。しかし、Category:バーチャルYouTuberとCategory:日本の男性YouTuberCategory:日本の女性YouTuberはCategory:YouTuberで共通のカテゴリに到達するものの分類の目的が異なります。そのため、どちらかのカテゴリのみにするのではなく、どちらもも付与するのがカテゴリの役割としては適切であると考えます。
- Category:ホロライブに属することを理由にCategory:バーチャルYouTuberから除外するのは適切ではないと考えます。
- 私の目からは、現在KK.cotaさんが精力的に行ってらっしゃるYouTuber関連のカテゴリ整理は、過剰に整理しすぎであると考えます。過剰なカテゴリ付与は避けるべきではありますが、同様に除去のしすぎも構造を分かりにくくしているように思います。今回のような既存の記事カテゴリに対して大幅な構造の変更を行う場合には、関連するウィキプロジェクト(今回の場合はPJ:YOUTUBE)への提案、議論を行うのも良いと考えます。
- 以上、ご確認いただければ幸いです。--mirinano (talk) 2020年5月22日 (金) 05:44 (UTC)
- わざわざ長文の返信でのご教授、ありがとうございます。今後は今までの様に過剰なカテゴリの除去を控えさせていただきます。また、Category:日本の女性YouTuberでのCategory:バーチャルYouTuberへの言及も削除させていただきます。ですが一点。Category:ホロライブに属しているホロライブというのはホロライブプロダクションが運営しているバーチャルYouTuberの種類で、これによる除去は構わないと思います。そうはいってもCategory:ホロライブプロダクションが浮いてしまうので、Category:ホロライブにCategory:バーチャルYouTuberを付与し、Category:ホロライブプロダクションからCategory:バーチャルYouTuberを削除するべきだと考えますが、私の解釈は間違っていないでしょうか?--KK.cota(会話) 2020年5月22日 (金) 06:01 (UTC)
- 返信 (KK.cotaさん宛) ご返信ありがとうございます。ご質問のCategory:ホロライブプロダクションの件について私の現在の考えを申しますと、ホロライブ(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)に所属するメンバーに対してはcategory:ホロライブとCategory:バーチャルYouTuberのどちらも付与するべきだと考えます。YouTuber個人/グループ記事の「職業/ジャンルとしての分類」と、「所属事務所/グループとしての分類」となり、こちらもどちらも付与しておくのが良いのではないかと考えます。
- また、バーチャルYouTuber事務所(ホロライブプロダクションやにじさんじ、Re:AcT)の各カテゴリ(Category:ホロライブプロダクションやCategory:にじさんじ、Category:Re:AcT)をCategory:YouTuberからは除外し、Category:バーチャルYouTuberのみとすることが良いかなと思います。--mirinano (talk) 2020年5月22日 (金) 06:21 (UTC)
- 返信 なるほど、その意見に同意いたします。恐れ入りますが、バーチャルYouTuber事務所の各カテゴリをCategory:YouTuberからではなくCategory:日本のYouTuberから除外、ということでよろしいでしょうか?--KK.cota(会話) 2020年5月22日 (金) 06:58 (UTC)
- 返信 (KK.cotaさん宛) バーチャルYouTuber事務所のカテゴリはCategory:日本のYouTuberでしたね。勘違いをしておりました。Category:日本のYouTuberですので、Category:日本のバーチャルYouTuberなるカテゴリがない以上はCategory:日本のYouTuberへのカテゴライズもそのままで良いかもしれません。(今はCategory:日本のバーチャルYouTuberを作るべきかなどには言及しません。仮に存在するのであれば変更しても良いと思います。)--mirinano (talk) 2020年5月22日 (金) 07:31 (UTC)
- 返信 (mirinanoさん宛) 了解致しました。--KK.cota(会話) 2020年5月22日 (金) 07:52 (UTC)
- 返信 (KK.cotaさん宛) バーチャルYouTuber事務所のカテゴリはCategory:日本のYouTuberでしたね。勘違いをしておりました。Category:日本のYouTuberですので、Category:日本のバーチャルYouTuberなるカテゴリがない以上はCategory:日本のYouTuberへのカテゴライズもそのままで良いかもしれません。(今はCategory:日本のバーチャルYouTuberを作るべきかなどには言及しません。仮に存在するのであれば変更しても良いと思います。)--mirinano (talk) 2020年5月22日 (金) 07:31 (UTC)
- 返信 なるほど、その意見に同意いたします。恐れ入りますが、バーチャルYouTuber事務所の各カテゴリをCategory:YouTuberからではなくCategory:日本のYouTuberから除外、ということでよろしいでしょうか?--KK.cota(会話) 2020年5月22日 (金) 06:58 (UTC)
- ここにぶら下げるべきか悩みますが…。KK.cotaさんがCategory:日本のバーチャルYouTuberを作成した意図はどこにあるのでしょうか。また、mirinanoさんはそれに協力されていますが、どのような理由から行っているのですか。自らは「既存の記事カテゴリに対して大幅な構造の変更を行う場合には、関連するウィキプロジェクトへの提案、議論を行うのも良い」と仰っていながら提案・議論を行った形跡が見受けられません。合意形成を行わず、2人で編集を強行するということですか?--Siglite3(会話) 2020年5月22日 (金) 12:32 (UTC)
- おっしゃる通りです。カテゴリ作成を黙認してしまう編集行為であり、不適切であったと反省し、該当の自身の編集を取り消させていただきました。--mirinano (talk) 2020年5月22日 (金) 14:12 (UTC)
- 返信 編集を強行しようとした訳ではございません。どのようなことをPJ:YOUTUBEで議論すべきなのかをよく把握していませんでした。なお、カテゴリの作成は私一人で行ったことであり、mirinanoさんに責任はございません。このカテゴリを作成した理由は主に、複数のカテゴリを付与しなければならず、その線引きが曖昧だったことです。そのため一つのカテゴリにまとめてしまっては良いのではないか、と考え作成しました。今後このような場合は、しっかりウィキプロジェクトで議論させていただきたいと考えます。ですが、作成したカテゴリはどうすべきでしょうか?--KK.cota(会話) 2020年5月22日 (金) 14:25 (UTC)
- 返信 KK.cotaさんがCategory:日本のバーチャルYouTuberを提案して、合意形成できると思っているのであれば何の問題もないでしょう。合意が形成されるまではTemplate:告知などを貼っておき、一時的にそのカテゴリを使わなければ十分です。私はカテゴリの作成に反対しているのではなく、合意のないまま大量のカテゴリ変更を行っている(今後行うと予想できる)ことに困惑しています。正直、未だに「複数のカテゴリを付与するのがなぜダメなのか」がよく分かりませんし、新しいカテゴリを作ることで問題を解決できているとも思えません。Category:日本のバーチャルYouTuberとCategory:日本の女性YouTuberは独立したカテゴライズで、どちらかを選択しなければならないわけではありませんので、結局はどちらも付与されるだけではありませんか?--Siglite3(会話) 2020年5月23日 (土) 15:54 (UTC)
- 返信 おっしゃる通りです。どちらかのみを付ければよいと思っていたため、こういう結果となってしまいました。申し訳ありません。海外のバーチャルYouTuberについての記事がまだあまりない現段階では、このカテゴリはまだ不要だったと思います。これに関する私の編集は全て削除したいと思います。--KK.cota(会話) 2020年5月23日 (土) 16:19 (UTC)
- 返信 KK.cotaさんがCategory:日本のバーチャルYouTuberを提案して、合意形成できると思っているのであれば何の問題もないでしょう。合意が形成されるまではTemplate:告知などを貼っておき、一時的にそのカテゴリを使わなければ十分です。私はカテゴリの作成に反対しているのではなく、合意のないまま大量のカテゴリ変更を行っている(今後行うと予想できる)ことに困惑しています。正直、未だに「複数のカテゴリを付与するのがなぜダメなのか」がよく分かりませんし、新しいカテゴリを作ることで問題を解決できているとも思えません。Category:日本のバーチャルYouTuberとCategory:日本の女性YouTuberは独立したカテゴライズで、どちらかを選択しなければならないわけではありませんので、結局はどちらも付与されるだけではありませんか?--Siglite3(会話) 2020年5月23日 (土) 15:54 (UTC)
ジャスティン・ボーア
ジャスティン・ボーアで私のミスを訂正していただきありがとうございました。お手数おかけしました。--𝟭𝟮𝟵 𝙛𝙚𝙢𝙩𝙤𝙨𝙚𝙘𝙤𝙣𝙙𝙨 ᵀ ᴬ ᴸ ᴷ 2020年6月21日 (日) 19:23 (UTC)
- いえいえ。常日頃より荒らしへの対応お疲れ様です^^--mirinano (talk) 2020年6月21日 (日) 19:24 (UTC)
ご指摘の程ありがとうございます
Mirinano様こんばんは。はじめまして。 先程はご指摘の程ありがとうございました。 私は初めてだったのでよく分からず勉強不足でした。申し訳ありませんでした。 荒らし行為について、もしよろしければ、 [[{{{1}}}]]で他の方の発言を無断で編集しておられましたが、そのような編集はウィキペディアでは他人の発言の勝手な除去・改ざんと見なされることがあり、ウィキペディアでの荒らし行為と認識され、重大問題とされています。
こういった行為を繰り返されますと、最悪の場合投稿ブロックの対象とされる可能性がありますので、今後は十分注意して頂き、同様の行為はお控え下さいますようお願いいたします。
ウィキペディアには非常にたくさんのルールがあり、煩わしさを感じるかもしれませんが、全ての編集に関わるユーザーが不必要に紛糾を招くことなく編集行動が出来るように定められたルールですので、ご理解とご協力のほど、よろしくお願いします。 について詳しく教えて頂きますでしょうか? お手数をおかけしますがよろしくお願いします。--康愛(会話) 2020年6月29日 (月) 10:54 (UTC)康愛
- 康愛さん ご連絡ありがとうございます。申し訳ありません。メッセージを投稿させていただく際にテンプレートの展開に失敗しておりました。修正したしましたのでご確認いただければと思います。
- 会話ページに他の方より寄せられたメッセージはそのまま削除ではなく、過去ログ化が推奨されております。ちょうどこのページの上部にもこれまでに私の会話ページにいただいたメッセージを過去ログに移動し保存しております。会話ページの分量が多くなり、可読性が下がるといった場合にはぜひ積極的に過去ログ化していただければと思います。ですが、投稿されてまもないメッセージを過去ログ化することはルールではありませんがこちらも避けた方が良いかもしれません。と言いますのも、過去ログ化をせずに他の人のメッセージを除去してしまいますと、他者発言の除去だとみなされ、荒らしや悪戯ではないかと他の利用者が(ちょうど今回の私のように)勘違いをしてしまうかもしれません。康愛さんにそのような意図はなかったのだと思いますが、他の編集者は編集行為からでしか康愛さんがどのよう人なのか推測するしかないのです。ですので、余計な勘違いによる論争を生まないためにも、なるべく除去しないか、過去ログ化をしていただきますようにお願い申し上げます。
- 期間の目安としては、wikipedia日本語版で動作しているアーカイブBOTなどをみていますと、1週間以上経過をしたものを過去ログに移動させるというものもありますので、1週間以上経ってから過去ログ化するのが良いのではないかと考えます。--mirinano (talk) 2020年6月29日 (月) 11:15 (UTC)
Mirinano様ご返信ありがとうございます。 よく読み理解は出来ました。しかし過去ログ化がよく分かりません。何回も聞いてしまい申し訳ないのですが、もしよろしければ、詳しく教えて頂きますでしょうか? --康愛(会話) 2020年6月29日 (月) 23:21 (UTC)康愛
- 康愛さん そうですね、例えばWikipedia:利用案内の変更履歴をみていただきますと、アルトクールさんが実際に過去ログ化をしているのをご覧いただけるかと思います。この場合では、2020年05月25日13時38分時点で解決済みとなったものをWikipedia:利用案内/過去ログ/2020年上半期(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)へと過去ログ化しています。
- 過去ログ化とは、会話ページから別のページ(多くの場合はサブページ)へと転記させ保存しておくことや、過去の版へのリンクを掲載することを言います。(ここはHelp:過去ログにも書かれていますね。)
- 手動で過去ログ化をすることが煩わしければ、次の文章を会話ページの冒頭に貼ることで機会が自動で過去ログ化を行ってくれますので、利用されてみてはいかがでしょうか?
{{利用者:ArchiverBot/config |archiveheader = {{Archives|{{subst:FULLPAGENAME}}}} |archive = {{subst:FULLPAGENAME}}/過去ログ%(counter)d |maxarchivesize = 70K |counter = 1 |minthreadsleft = 2 |minthreadstoarchive = 2 |algo = old(180d) }}
- Help:過去ログ#ArchiverBotにあるものと同じですが、優秀なBOTですので便利だと思います。--mirinano (talk) 2020年6月30日 (火) 00:34 (UTC)
Mirinano様お返事ありがとうございます。 詳しく教えて頂きありがとうございます。理解出来ました。今度やってみます。 ありがとうございました。 --康愛(会話) 2020年6月30日 (火) 02:43 (UTC)康愛
田邊勝己について
露骨な宣伝広告目的の記事なので即時削除するべきと考えます。
本田邊勝己記事は、露骨な宣伝・広告のみが目的と思われるページであることが明らかになったので、即時削除するべきであると考えます
- Wikipediaの記事は、本来、百科事典的な記事であるべきで、本人にとって都合の悪い情報も併記して掲載してこそ、中立で公平な記事となると考えます。「みずほ銀行ぎょうせい詐欺事件の集団提訴の訴訟代理人を務めた事実[1]」「みずほフィナンシャルグループ第18期定時株主総会において、第8号議案として株主提案権の行使がなされた[2]事実」「2020年5月下旬、アクセスジャーナルの山岡俊介によるネット記事の全てが削除された事実」「田邊勝己弁護士が、仕手集団や暴力団関係者との癒着についての疑義がある[3]事実」「2020年6月25日、会場に直接出席した株主が417人だったほか、ネット中継を通じて参加した株主は854人であった[4]みずほフィナンシャルグループ第18期定時株主総会において、第8号議案の株主提案における補足説明で、田邊勝己弁護士が指定暴力団住吉会七代目会長福田晴瞭の密接交際者である暴力団関係者を使い、第8号議案株主提案が公に発布された頃、執筆者山岡俊介の意思に反して、アクセスジャーナルにおける田邊勝己弁護士に関わる全ての記事を脅迫して削除させた疑義のある事実が公に説明された事実」は、同氏にとっては都合の悪い情報でありますが、公共の利害に関する事実に係わる情報であります。よって、本田邊勝己記事は、露骨な宣伝・広告のみが目的と思われるページであることが明らかになったので、全般4宣伝・広告が目的であるページとして、即時削除するべきであると考えます
- また、同氏が代表を務める弁護士法人カイロス総合法律事務所大阪事務所(〒530-0047大阪市北区西天満6丁目8番7号 DKビル5階501)の名前で、Wikipedia管理者に対して、保護請求をしていること自体が、同氏が露骨な宣伝・広告のみを目的として、本田邊勝己記事を掲載していることの証左であります。そもそも、当事者もしくはその関係者が同氏の記事を掲載してはいけないのがWikipediaの規則であります。
- よって、まずは、皆様の多くのご意見を聞いて議論してから、即時削除を申請するかどうかを含めて考えていきますので、ご意見をお願いします。--ニュースサイトウォッチャー(会話) 2020年7月1日 (水) 01:24 (UTC)
脚注
- ^ みずほ銀行行員巨額詐欺事件弁護士田邊勝己公式見解 2014年10月7日
- ^ 株主総会参考書類みずほフィナンシャルグループ第18期定時株主総会招集ご通知 2020年5月22日
- ^ “鎌倉九郎、田邊勝己弁護士を巡る報道について2017年7月10日”. kamakurasite.com. 2020年6月14日閲覧。
- ^ みずほFG株主総会へ会場に直接出席した株主が417人だったほか、ネット中継を通じて参加した株主は854人だったブルームバーグ (企業) 2020年6月25日
- 即時削除についてはWikipedia:即時削除の方針を注意深くお読みください。即時削除の対象となるのは、「有益な履歴を持っていないページ」のみです。現在までの93版すべてが有益な編集でないと言えないのではないでしょうか。
- 保護の依頼はWikipedia:保護の方針#保護をかけてもよい場合「編集合戦」が起きてるものとして保護を依頼し、1週間の全保護が設定されました。しかし、その間に合意形成ができているとは言えず、保護の自動失効後に再発したものとして編集合戦として保護の依頼をしたものです。保護の依頼をするのが少し早かったかも知れませんが、上記発言をみるに、論争はいまだに解決していないのだと思われますので、編集合戦の相手方とノート:田邊勝己で合意形成を図ってください。場合によってはWikipedia:コメント依頼を利用するのも良いでしょう。
- ケースB-2に該当し法的問題が存在する可能性がある記述を除去し、Wikipedia:利用者ページの削除依頼を提出いたします。審議の結果版指定削除の必要がなしとなれば記述を復帰させます。--mirinano (talk) 2020年7月1日 (水) 06:47 (UTC)
返信 (Mirinano宛)
返信 (Mirinano宛) いつもウィキペディア様にお世話になります。--Kokusaika(会話) 2020年7月6日 (月) 08:22 (UTC)--Kokusaika(会話) 2020年7月6日 (月) 08:22 (UTC) ご連絡とアドバイス、ありがとうございます。 お手数をおかけしていて、申し訳ありません。 ビジュアルモードで編集してはいますが、なぜか、 カーサ―が勝手にあちこち飛んでいったり、 文章も消えたりします。 それで、リアルタイムで確認が出来ないため、 不安になって、一度公開を掛けますが、その都度 やはり文章がおかしくなっています。 普通のワードプロセッサーより使いにくいな、 と思いながら。。。 なるべく下書き機能を利用したいですが、 どうやってそこで出来たものを公開するかとか、 あるいは、途中で出来ているページに追加したい時、 追加事項だけを下書きで作れるか、またそれをどのように 公開ページに追加すれば良いのか、まだ分からない状態です。 ご指導いただければ幸いです。 よろしくお願いします。 Kokusaikaより
- 返信 (Kokusaikaさん宛) こんにちは。そしてご連絡ありがとうございます。
- さて、ビジュアルエディターの不調ということですね。ビジュアルエディターは数年前より既定のエディターとして提供され始めた編集方法です。直感的に編集することができる反面、利用しているプラウザや、PCスペックに左右されるようです。
- そのような場合は、ソース編集(もしくはウィキテキストエディター)に切り替えてみてはいかがでしょうか?ちょうどこのページを編集する時、表示される文章を編集するのではなく、何やらテキストフォームのようなところに文字を入力したと思います。これはWikipediaに置いて最も確実な編集方法で、ビジュアルエディターのようにカーソルが何処かへ消えて行ったり、反映されないということもないと思います。そして何より、「プレビュー機能」がありますので、投稿前にどのように表示されるのかを確実に確認することができます。
- 肝心の切り替え方法についてですが、右(環境によっては上)に表示されている画像のように、右上にあるペンのマークを押すことで切り替えることができます。画像が英語で申し訳ないのですが、「ソースの編集」という方を選べば切り替わると思います。
- 切り替えますと、ここを編集した時のような画面に切り替わり、テキストを記述することで編集することができます。詳しい編集の仕方はHelp:ページの編集というヘルプページに記載があるのですが、文量が多いので気になった部分を目次から探して適宜参考にする位がいいと思います。ぶっちゃけた話、読まなくても他の記事のテキストを参考にしていれば記事を書くことができます。個人的にはこういったヘルプページを読むより、すでに出来上がっている記事で編集ボタンを押してみて、どのように書かれているのかを見るのがいいと思います。習うよりも慣れろというのはその通りで、wikipediaには100万もの記事がありますから、参考になるものもたくさんあると思います。
- 下書きページへの編集の練習はやはりお勧めします。自分の下書きページはどれだけ汚しても、大丈夫です。ただし、他のページの内容をそのままコピーするのはWikipedia:ウィキペディア内でのコピーという文章に書かれているようなライセンス云々の話がありますので、最初はあまりお勧めしません。
- さて、編集方法の切り替えや、編集の仕方はこの辺りにしておいて、Kokusaikaさんにこれだけは目を通していただきたいというページがありますのでご紹介させていただきますね。
- Wikipedia:五本の柱
- ウィキペディアの基本原則です。Wikipediaを編集する上でも、閲覧する時にもこれを理解していると良いと思います。
- Wikipedia:検証可能性
- ウィキペディアに執筆してよいかどうかの基準は「真実であるかどうか」ではなく「検証可能かどうか」です。
- ページの冒頭の一文です。Wikipediaにおける三大方針のうちの一つで、是非読んでいただければと思います。
- Wikipedia:出典を明記する
- 記述が自らの考えではなく、検証可能であるということを示すための唯一の方法は、出典を明記するということです。よくWikipediaの本文中に登場するこれ↗︎[1]をつける方法について説明しています。出典をつけることは必要不可欠ですので、こちらもお読みください。
- Wikipedia:五本の柱
- ウィキペディアには様々なルールがありますが、一度に覚える必要はありません。まずはウィキペディアでこれだけは守りなさいと言われている重要な方針を理解していただけると、Kokusaikaさんの書かれている記事の品質がどんどん向上してゆくのではないかと思います。
- 長々と書いてしましましたが、何かわからないことがありましたらお気軽にこの下にお書きください。また、書いていただいた返信の最後に
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と書いていただきますと、投稿する際に自動で署名に変換されますので、こちらも覚えておいてください。--mirinano (talk) 2020年7月6日 (月) 09:17 (UTC)