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「大津綾香」の版間の差分

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→‎経歴: 代表権返還拒否が恨んだためかは第三者による推測・評価となるため出典を示さない以上、書くべきでない。また、大津本人の主張や説明があるのであれば、それをまず記すべき。本来は、責め立てたという部分も含めて出典がほしい。 大津が立花に対するモラハラの主張を変えたとはいえない。出典のページで、きつく当たる、LINE交換してくださいに応じていればいい等の批判が出ている。
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== 経歴 ==
== 経歴 ==
[[神奈川県]][[横須賀市]]生まれ<ref>{{Cite news|title=「活動の宣伝のため」出馬表明 政治家女子48党首、神奈川知事選に|newspaper=[[朝日新聞デジタル]]|publisher=[[朝日新聞社]]|author=伊藤良渓|date=2023-03-16|url=https://www.asahi.com/articles/ASR3J640HR3JULOB00J.html|accessdate=2023-03-16}}</ref>。高校生の頃まで横須賀市や[[逗子市]]で育つ<ref name="nhk20230316">{{Cite news|title=神奈川県知事選挙 現職と新人が立候補表明 それぞれの政策は|newspaper=NHK NEWS WEB|date=2023-03-16|url=https://www.nhk.or.jp/shutoken/yokohama/article/008/21/|accessdate=2023-03-16}}</ref>。幼少期は[[子役]]として活動し、[[2002年]]から3年間は[[日本放送協会|NHK]]の『[[週刊こどもニュース]]』で、[[池上彰]]の娘役として出演するなどした<ref>{{Cite news|title=「政治家女子48党」大津綾香氏に〝父親役〟池上彰氏が忠告「話題づくりに利用されるな」|newspaper=[[東京スポーツ|東スポweb]]|publisher=東京スポーツ新聞社|date=2023-03-08|url=https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/256242|accessdate=2023-03-09}}</ref>。当時、ステージママである母親から虐待を受けていたとYouTubeで発言している。中学生の時に芸能界を引退。その後、高校中退し[[アメリカ合衆国|アメリカ]]へ留学<ref name="mainichi20230326">{{Cite news|title=23統一地方選:知事選候補者の横顔 /神奈川|newspaper=毎日新聞|date=2023-03-26|url=https://mainichi.jp/articles/20230326/ddl/k14/010/118000c|accessdate=2023-04-01}}</ref>するもホストファミリーとのトラブルによりすぐ帰国。その後、高卒検定を経て[[日本大学]][[日本大学芸術学部・大学院芸術学研究科|芸術学部]]デザイン学科に進学、再び中退している<ref>{{Cite news|title=神奈川県知事選告示 4人が舌戦開始 自分の未来どうつくる|newspaper=東京新聞|date=2023-03-24|url=https://www.tokyo-np.co.jp/article/239834|accessdate=2023-03-25}}</ref>。その後は自身の父親が経営する建築事務所に「建築デザイナー」として、在籍していた<ref>{{Cite news|title=【神奈川県知事選】大津綾香氏(政新)女性の政治活動を促す|newspaper=産経新聞|date=2023-03-26|url=https://www.sankei.com/article/20230326-33OEXND7QVL33PVMB5G6LVVPKY/?outputType=theme_localelection2023|accessdate=2023-03-26}}</ref>。その後2023年1月頃、立花孝志からは「本業と兼業できるから」と言われ、軽い気持ちで政治家女子48党に加入した。大津によれば、立花は『言うことをきくピエロが欲しい』ということを言っていて、大津ともう1人の女性候補のどちらかを党首にしたいようであったとする<ref>{{Cite web |url=https://www.news-postseven.com/archives/20230405_1856890.html/2 |title=【独占告白】旧NHK党・大津綾香党首「立花信者じゃない私だからこそ、お金のことも含めてすべて開示して明らかにします」 |access-date=2024-5-28 |publisher=小学館 |website=NEWSポストセブン}}</ref>。就任後、一部債権者から多額の貸付金の返済要求が党に対して行われ、前党首の立花は自身を代表に戻すよう大勢の前で大津を責め立てたが、それを恨んだ大津は代表権を返すことを断固拒否、現在に至る。2024年6月には立花孝志に訴えられていた名誉毀損の民事裁判に敗訴。10万円の支払いを命じられている。
[[神奈川県]][[横須賀市]]生まれ<ref>{{Cite news|title=「活動の宣伝のため」出馬表明 政治家女子48党首、神奈川知事選に|newspaper=[[朝日新聞デジタル]]|publisher=[[朝日新聞社]]|author=伊藤良渓|date=2023-03-16|url=https://www.asahi.com/articles/ASR3J640HR3JULOB00J.html|accessdate=2023-03-16}}</ref>。高校生の頃まで横須賀市や[[逗子市]]で育つ<ref name="nhk20230316">{{Cite news|title=神奈川県知事選挙 現職と新人が立候補表明 それぞれの政策は|newspaper=NHK NEWS WEB|date=2023-03-16|url=https://www.nhk.or.jp/shutoken/yokohama/article/008/21/|accessdate=2023-03-16}}</ref>。幼少期は[[子役]]として活動し、[[2002年]]から3年間は[[日本放送協会|NHK]]の『[[週刊こどもニュース]]』で、[[池上彰]]の娘役として出演するなどした<ref>{{Cite news|title=「政治家女子48党」大津綾香氏に〝父親役〟池上彰氏が忠告「話題づくりに利用されるな」|newspaper=[[東京スポーツ|東スポweb]]|publisher=東京スポーツ新聞社|date=2023-03-08|url=https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/256242|accessdate=2023-03-09}}</ref>。当時、ステージママである母親から虐待を受けていたとYouTubeで発言している。中学生の時に芸能界を引退。その後、高校中退し[[アメリカ合衆国|アメリカ]]へ留学<ref name="mainichi20230326">{{Cite news|title=23統一地方選:知事選候補者の横顔 /神奈川|newspaper=毎日新聞|date=2023-03-26|url=https://mainichi.jp/articles/20230326/ddl/k14/010/118000c|accessdate=2023-04-01}}</ref>するもホストファミリーとのトラブルによりすぐ帰国。その後、高卒検定を経て[[日本大学]][[日本大学芸術学部・大学院芸術学研究科|芸術学部]]デザイン学科に進学、再び中退している<ref>{{Cite news|title=神奈川県知事選告示 4人が舌戦開始 自分の未来どうつくる|newspaper=東京新聞|date=2023-03-24|url=https://www.tokyo-np.co.jp/article/239834|accessdate=2023-03-25}}</ref>。その後は自身の父親が経営する建築事務所に「建築デザイナー」として、在籍していた<ref>{{Cite news|title=【神奈川県知事選】大津綾香氏(政新)女性の政治活動を促す|newspaper=産経新聞|date=2023-03-26|url=https://www.sankei.com/article/20230326-33OEXND7QVL33PVMB5G6LVVPKY/?outputType=theme_localelection2023|accessdate=2023-03-26}}</ref>。その後2023年1月頃、立花孝志からは「本業と兼業できるから」と言われ、軽い気持ちで政治家女子48党に加入した。大津によれば、立花は『言うことをきくピエロが欲しい』ということを言っていて、大津ともう1人の女性候補のどちらかを党首にしたいようであったとする<ref>{{Cite web |url=https://www.news-postseven.com/archives/20230405_1856890.html/2 |title=【独占告白】旧NHK党・大津綾香党首「立花信者じゃない私だからこそ、お金のことも含めてすべて開示して明らかにします」 |access-date=2024-5-28 |publisher=小学館 |website=NEWSポストセブン}}</ref>。就任後、一部債権者から多額の貸付金の返済要求が党に対して行われ、前党首の立花は自身を代表に戻すよう大勢の前で大津を責め立てたが、{{要出典|それを恨んだ|date=2024年6月}}大津は代表権を返すことを断固拒否、現在に至る。2024年6月には立花孝志に訴えられていた名誉毀損の民事裁判に敗訴。10万円の支払いを命じられている。



== 政策・主張 ==
== 政策・主張 ==
* 立花への批判として「パワハラ、モラハラがあること<ref>{{Cite web |url=https://www.news-postseven.com/archives/20230405_1856890.html/3 |title=【独占告白】旧NHK党・大津綾香党首「立花信者じゃない私だからこそ、お金のことも含めてすべて開示して明らかにします」”. |access-date=2024-5-28 |publisher=小学館 |website=NEWSポストセブン}}</ref>」、その後すぐ「不明な支出の疑いがあること<ref name=":0">{{Cite web |url=https://www.news-postseven.com/archives/20230405_1856890.html/4 |title=【独占告白】旧NHK党・大津綾香党首「立花信者じゃない私だからこそ、お金のことも含めてすべて開示して明らかにします」 |access-date=2024-5-28 |publisher=小学館}}</ref>」と批判理由変えている。
* 立花への批判として「パワハラ、モラハラがあること<ref>{{Cite web |url=https://www.news-postseven.com/archives/20230405_1856890.html/3 |title=【独占告白】旧NHK党・大津綾香党首「立花信者じゃない私だからこそ、お金のことも含めてすべて開示して明らかにします」”. |access-date=2024-5-28 |publisher=小学館 |website=NEWSポストセブン}}</ref>」、「不明な支出の疑いがあること<ref name=":0">{{Cite web |url=https://www.news-postseven.com/archives/20230405_1856890.html/4 |title=【独占告白】旧NHK党・大津綾香党首「立花信者じゃない私だからこそ、お金のことも含めてすべて開示して明らかにします」 |access-date=2024-5-28 |publisher=小学館}}</ref>」を挙げている。
* 2023年4月雑誌の取材に対し、党首を続けることについて「家族からも心配されて『それでもやるのか』と言われていますが、私はやります」「3か月前は、何もわからなかったけど、勉強していく中で、目黒区(当時、区議員に立候補中)のこともやりたいと思っています」「しかし、党の活動をするようになって、政治のことが届かない層に、政治に関心を持ってほしい、ということは、やってきてました」「それが、会見で『お前なにもやってないよな』なんてことを言われて、むかついたんです。女性のためという言葉を信じて、それで党を盛り上げようと思ってやってたんです」と語っている<ref name=":0" />。
* 2023年4月雑誌の取材に対し、党首を続けることについて「家族からも心配されて『それでもやるのか』と言われていますが、私はやります」「3か月前は、何もわからなかったけど、勉強していく中で、目黒区(当時、区議員に立候補中)のこともやりたいと思っています」「しかし、党の活動をするようになって、政治のことが届かない層に、政治に関心を持ってほしい、ということは、やってきてました」「それが、会見で『お前なにもやってないよな』なんてことを言われて、むかついたんです。女性のためという言葉を信じて、それで党を盛り上げようと思ってやってたんです」と語っている<ref name=":0" />。
* 2023年3月15日に[[東谷義和|ガーシー]]が[[ガーシー参議院議員への除名処分|参議院から除名]]されたことを受け、同日の記者会見で「発信力があり、必要な議員だった。除名は残念。少数派がいじめを受ける議会はおかしい」と述べた<ref>{{Cite news|title=政女党党首「少数派いじめ、おかしい」 ガーシー氏の除名受け|newspaper=[[毎日新聞]]|publisher=[[毎日新聞社]]|author=大場弘行|date=2023-03-15|url=https://mainichi.jp/articles/20230315/k00/00m/010/068000c|accessdate=2023-03-16}}</ref>。翌16日にガーシーは名誉毀損容疑などで逮捕状を請求されたが、これについては「残念だ」と述べ、今後の対応については「(前党首で党事務局長の)立花さんにお任せをしていこうと思う」とした<ref>{{Cite news|title=政女党党首、ガーシー氏の逮捕状請求「残念」 処遇は「立花さんに」|newspaper=毎日新聞|publisher=毎日新聞社|author=岡正勝|date=2023-03-16|url=https://mainichi.jp/articles/20230316/k00/00m/010/175000c|accessdate=2023-03-16}}</ref>。後に、ガーシーが当選したことについて「皆んながバカで立花さんが言うように面白いことに投票しようみたいな人があまりにも多くて、国政政党に何も希望を見出せない人がふざけて入れたのがガーシー票だと思います」と批評している<ref>{{Cite AV media |date=2023-08-15 |title=大津綾香が黒川あつひこを解任。顛末・衝撃の音声・ダイジェスト版。ガーシーに投票した人全員バカ、つばさの人間は党員にしない |url=https://www.youtube.com/watch?v=0GtUcKaJN6Q |accessdate=2024-05-02 |df=ja }}</ref>。
* 2023年3月15日に[[東谷義和|ガーシー]]が[[ガーシー参議院議員への除名処分|参議院から除名]]されたことを受け、同日の記者会見で「発信力があり、必要な議員だった。除名は残念。少数派がいじめを受ける議会はおかしい」と述べた<ref>{{Cite news|title=政女党党首「少数派いじめ、おかしい」 ガーシー氏の除名受け|newspaper=[[毎日新聞]]|publisher=[[毎日新聞社]]|author=大場弘行|date=2023-03-15|url=https://mainichi.jp/articles/20230315/k00/00m/010/068000c|accessdate=2023-03-16}}</ref>。翌16日にガーシーは名誉毀損容疑などで逮捕状を請求されたが、これについては「残念だ」と述べ、今後の対応については「(前党首で党事務局長の)立花さんにお任せをしていこうと思う」とした<ref>{{Cite news|title=政女党党首、ガーシー氏の逮捕状請求「残念」 処遇は「立花さんに」|newspaper=毎日新聞|publisher=毎日新聞社|author=岡正勝|date=2023-03-16|url=https://mainichi.jp/articles/20230316/k00/00m/010/175000c|accessdate=2023-03-16}}</ref>。後に、ガーシーが当選したことについて「皆んながバカで立花さんが言うように面白いことに投票しようみたいな人があまりにも多くて、国政政党に何も希望を見出せない人がふざけて入れたのがガーシー票だと思います」と批評している<ref>{{Cite AV media |date=2023-08-15 |title=大津綾香が黒川あつひこを解任。顛末・衝撃の音声・ダイジェスト版。ガーシーに投票した人全員バカ、つばさの人間は党員にしない |url=https://www.youtube.com/watch?v=0GtUcKaJN6Q |accessdate=2024-05-02 |df=ja }}</ref>。

2024年6月10日 (月) 09:31時点における版

おおつ あやか
大津 綾香
本名 大津綾香
生年月日 (1992-11-18) 1992年11月18日(31歳)
出生地 日本の旗 日本神奈川県横須賀市
国籍 日本の旗 日本
血液型 A型
職業 政治活動家元タレント
活動期間 2000年 - 2005年
主な作品
週刊こどもニュース
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大津 綾香(おおつ あやか、1992年平成4年〉11月18日 - )は、日本の元子役タレント政治活動家みんなでつくる党党首(第2代)。タレント時代はファイブ☆エイトに所属していた。2023年3月から、政治経験ゼロの状態で党首立花孝志の傀儡として国政政党「政治家女子48党」党首にサプライズ就任。その後、復帰を目指す前党首立花孝志らと1年に渡り代表権をめぐって争いとなり、裁判で正式な代表と認められる。また、その最中に党名を「みんなでつくる党」に改名した。その後、国会議員、地方議員全員離脱などにより党は政党交付金の受給資格と信頼を失い、債権者申し立てにより破産手続きが決定した。大津は即抗告したが2024年6月棄却。

神奈川県知事選、目黒区議選に出馬するも当選には至っていない。

経歴

神奈川県横須賀市生まれ[1]。高校生の頃まで横須賀市や逗子市で育つ[2]。幼少期は子役として活動し、2002年から3年間はNHKの『週刊こどもニュース』で、池上彰の娘役として出演するなどした[3]。当時、ステージママである母親から虐待を受けていたとYouTubeで発言している。中学生の時に芸能界を引退。その後、高校中退しアメリカへ留学[4]するもホストファミリーとのトラブルによりすぐ帰国。その後、高卒検定を経て日本大学芸術学部デザイン学科に進学、再び中退している[5]。その後は自身の父親が経営する建築事務所に「建築デザイナー」として、在籍していた[6]。その後2023年1月頃、立花孝志からは「本業と兼業できるから」と言われ、軽い気持ちで政治家女子48党に加入した。大津によれば、立花は『言うことをきくピエロが欲しい』ということを言っていて、大津ともう1人の女性候補のどちらかを党首にしたいようであったとする[7]。就任後、一部債権者から多額の貸付金の返済要求が党に対して行われ、前党首の立花は自身を代表に戻すよう大勢の前で大津を責め立てたが、それを恨んだ[要出典]大津は代表権を返すことを断固拒否、現在に至る。2024年6月には立花孝志に訴えられていた名誉毀損の民事裁判に敗訴。10万円の支払いを命じられている。


政策・主張

  • 立花への批判として「パワハラ、モラハラがあること[8]」、「不明な支出の疑いがあること[9]」を挙げている。
  • 2023年4月雑誌の取材に対し、党首を続けることについて「家族からも心配されて『それでもやるのか』と言われていますが、私はやります」「3か月前は、何もわからなかったけど、勉強していく中で、目黒区(当時、区議員に立候補中)のこともやりたいと思っています」「しかし、党の活動をするようになって、政治のことが届かない層に、政治に関心を持ってほしい、ということは、やってきてました」「それが、会見で『お前なにもやってないよな』なんてことを言われて、むかついたんです。女性のためという言葉を信じて、それで党を盛り上げようと思ってやってたんです」と語っている[9]
  • 2023年3月15日にガーシー参議院から除名されたことを受け、同日の記者会見で「発信力があり、必要な議員だった。除名は残念。少数派がいじめを受ける議会はおかしい」と述べた[10]。翌16日にガーシーは名誉毀損容疑などで逮捕状を請求されたが、これについては「残念だ」と述べ、今後の対応については「(前党首で党事務局長の)立花さんにお任せをしていこうと思う」とした[11]。後に、ガーシーが当選したことについて「皆んながバカで立花さんが言うように面白いことに投票しようみたいな人があまりにも多くて、国政政党に何も希望を見出せない人がふざけて入れたのがガーシー票だと思います」と批評している[12]
  • 2023年4月に実施される神奈川県知事選挙への立候補(都道府県知事選挙では初の平成生まれの候補者)を表明した際は、「NHKの被害者を救う活動を続けるために政治家女子が生まれて、女性議員を増やすこと、若い方にも政治参加のハードルを下げる活動をしている事を伝えてまいります」と意気込みを語った[13]
  • 現在は女性の政治参画、子供支援、政治とカネの問題の追及などを掲げ、みんなでつくる党を「NHK党」時代の単一論点主義から生活者目線に立った一般的な幅広い総合的な政策主張に方向転換している。

選挙歴

当落 選挙 執行日 年齢 選挙区 政党 得票数 得票率 定数 得票順位
/候補者数
政党内比例順位
/政党当選者数
神奈川県知事選挙 2023年4月9日 30 ―― 政治家女子48党 15万1361票 5.29 1 3/4 /
目黒区議会議員選挙 2023年4月23日 30 ―― 政治家女子48党 1008票 1.03 36 48/57 /

出演

映画

テレビ

CM

脚注

注釈

出典

  1. ^ 伊藤良渓 (2023年3月16日). “「活動の宣伝のため」出馬表明 政治家女子48党首、神奈川知事選に”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). https://www.asahi.com/articles/ASR3J640HR3JULOB00J.html 2023年3月16日閲覧。 
  2. ^ “神奈川県知事選挙 現職と新人が立候補表明 それぞれの政策は”. NHK NEWS WEB. (2023年3月16日). https://www.nhk.or.jp/shutoken/yokohama/article/008/21/ 2023年3月16日閲覧。 
  3. ^ “「政治家女子48党」大津綾香氏に〝父親役〟池上彰氏が忠告「話題づくりに利用されるな」”. 東スポweb (東京スポーツ新聞社). (2023年3月8日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/256242 2023年3月9日閲覧。 
  4. ^ “23統一地方選:知事選候補者の横顔 /神奈川”. 毎日新聞. (2023年3月26日). https://mainichi.jp/articles/20230326/ddl/k14/010/118000c 2023年4月1日閲覧。 
  5. ^ “神奈川県知事選告示 4人が舌戦開始 自分の未来どうつくる”. 東京新聞. (2023年3月24日). https://www.tokyo-np.co.jp/article/239834 2023年3月25日閲覧。 
  6. ^ “【神奈川県知事選】大津綾香氏(政新)女性の政治活動を促す”. 産経新聞. (2023年3月26日). https://www.sankei.com/article/20230326-33OEXND7QVL33PVMB5G6LVVPKY/?outputType=theme_localelection2023 2023年3月26日閲覧。 
  7. ^ 【独占告白】旧NHK党・大津綾香党首「立花信者じゃない私だからこそ、お金のことも含めてすべて開示して明らかにします」”. NEWSポストセブン. 小学館. 2024年5月28日閲覧。
  8. ^ 【独占告白】旧NHK党・大津綾香党首「立花信者じゃない私だからこそ、お金のことも含めてすべて開示して明らかにします」”.”. NEWSポストセブン. 小学館. 2024年5月28日閲覧。
  9. ^ a b 【独占告白】旧NHK党・大津綾香党首「立花信者じゃない私だからこそ、お金のことも含めてすべて開示して明らかにします」”. 小学館. 2024年5月28日閲覧。
  10. ^ 大場弘行 (2023年3月15日). “政女党党首「少数派いじめ、おかしい」 ガーシー氏の除名受け”. 毎日新聞 (毎日新聞社). https://mainichi.jp/articles/20230315/k00/00m/010/068000c 2023年3月16日閲覧。 
  11. ^ 岡正勝 (2023年3月16日). “政女党党首、ガーシー氏の逮捕状請求「残念」 処遇は「立花さんに」”. 毎日新聞 (毎日新聞社). https://mainichi.jp/articles/20230316/k00/00m/010/175000c 2023年3月16日閲覧。 
  12. ^ 大津綾香が黒川あつひこを解任。顛末・衝撃の音声・ダイジェスト版。ガーシーに投票した人全員バカ、つばさの人間は党員にしない. 2023年8月15日. 2024年5月2日閲覧
  13. ^ “神奈川県知事選に〝池上彰の娘〟政治家女子48党・大津綾香党首が一転出馬へ”. 東スポWEB (東京スポーツ新聞社). (2023年3月12日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/256726 2023年3月12日閲覧。 
  14. ^ 「今月の大ギモン小ギモン」『広告批評』第237号、マドラ出版、2000年4月1日、44頁、NDLJP:1852956/24 

外部リンク

党職
先代
立花孝志
政治家女子48党→
みんなでつくる党党首

第2代:2023年 - 2024年
次代
現職