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* [[御伽楼館|御伽楼館 〜Märchenturmgebäude〜]] 全2巻([[コミックエール!]] [[2007年]]5月号 - [[2009年]]5月号)
* [[御伽楼館|御伽楼館 〜Märchenturmgebäude〜]] 全2巻([[コミックエール!]] [[2007年]]5月号 - [[2009年]]5月号)
* [[GOSICK -ゴシック-]](原作:[[桜庭一樹]])全8巻([[月刊ドラゴンエイジ]] [[2008年]]1月号 - [[2012年]]5月号)
* [[GOSICK -ゴシック-]](原作:[[桜庭一樹]])全8巻([[月刊ドラゴンエイジ]] [[2008年]]1月号 - [[2012年]]5月号)
* [[此花亭奇譚]] 全2巻([[コミック百合姫S]] [[2009年]] vol.9 - vol.14(休刊による。[[コミック百合姫]]で連載再開予定だったが、事実上の打ち切り))
* [[このはな綺譚|此花亭奇譚]] 全2巻([[コミック百合姫S]] [[2009年]] vol.9 - vol.14(休刊による。[[コミック百合姫]]で連載再開予定だったが、事実上の[[打ち切り]]))
* [[此花亭奇譚|このはな綺譚]](月刊コミックバーズ(現[[月刊バーズ]]) [[2015年]]2月号 - (『此花亭奇譚』の新編として、設定・人物をそのままで連載<ref>[https://web.archive.org/web/20141213095653/http://amanosakuya.blog83.fc2.com/blog-entry-640.html 「このはな綺譚」連載決定しました](2014年12月13日時点の[[インターネットアーカイブ|アーカイブ]]) 天乃じゃく草紙 2014年11月29日</ref>))
* [[このはな綺譚]](月刊コミックバーズ(現[[月刊バーズ]]) [[2015年]]2月号 - (『此花亭奇譚』の新編として、設定・人物をそのままで連載<ref>[https://web.archive.org/web/20141213095653/http://amanosakuya.blog83.fc2.com/blog-entry-640.html 「このはな綺譚」連載決定しました](2014年12月13日時点の[[インターネットアーカイブ|アーカイブ]]) 天乃じゃく草紙 2014年11月29日</ref>))
* 悲劇のキリシタン夫人([[細川ガラシャ]])([[週刊マンガ日本史|週刊新マンガ日本史]] 23号 2011年/週刊マンガ日本史 改訂版 42号 2015年)
* 悲劇のキリシタン夫人([[細川ガラシャ]])([[週刊マンガ日本史|週刊新マンガ日本史]] 23号 2011年/週刊マンガ日本史 改訂版 42号 2015年)
* [[Doubt!]] 全4巻([[月刊コミック電撃大王]] [[2012年]]10月号 - [[2014年]]3月号)
* [[Doubt!]] 全4巻([[月刊コミック電撃大王]] [[2012年]]10月号 - [[2014年]]3月号)

2020年8月15日 (土) 10:31時点における最新版

天乃 咲哉
生誕 ????9月9日
日本の旗 日本愛知県
国籍 日本の旗 日本
職業 漫画家
活動期間 ? -
代表作GOSICK -ゴシック-
このはな綺譚(此花亭奇譚)
テンプレートを表示

天乃 咲哉(あまの さくや、女性、旧名:天乃 咲耶、読み同じ、9月9日 - )は日本漫画家愛知県出身、京都府在住。

代表作は『GOSICK -ゴシック-』(原作・桜庭一樹、キャラクター原案・武田日向富士見書房月刊ドラゴンエイジ』連載)ならびに『このはな綺譚(此花亭奇譚)』(幻冬舎コミックス『月刊コミックバーズ→月刊バーズ』連載)。なお、アニメ『このはな綺譚』第6話及び第12話(最終話)にて、文豪さん役としてカメオ出演している。

作品[編集]

出演[編集]

テレビアニメ[編集]

2017年

その他[編集]

チャリティー活動にも取り組んでおり、東日本大震災の被災者を支援する為に他の漫画家と共同で東日本大震災チャリティー同人誌「pray for Japan」で執筆する。[2]

脚注[編集]

外部リンク[編集]