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|名前 |
| 名前 = 橋爪 もも |
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|出身地 |
| 出身地 = 日本・[[東京都]] |
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| 学歴 = [[ドレスメーカー学院]] |
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|ジャンル |
| ジャンル = [[ロック (音楽)|ロック]] |
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|レーベル = 2015年-2017年 レインボーエンタテインメント<br/>2017年-現在 [[徳間ジャパンコミュニケーションズ]] |
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| レーベル = [[レインボーエンタテインメント]](2015年 - 2017年、2021年)<br>[[徳間ジャパンコミュニケーションズ]](2017年 - 2020年)<br>[[PCI MUSIC]](2024年 - ) |
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| 事務所 = レインボーエンタテインメント |
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|公式サイト = |
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* [http://momo.officialblog.jp/ 橋爪もも |
| 公式サイト = * [http://momo.officialblog.jp/ 橋爪もも『生乾き日記』] |
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* [https://www.tkma.co.jp/jpop_top/hashidumemomo.html 徳間ジャパンコミュニケーションズ 公式アーティストページ] |
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| Occupation = [[シンガーソングライター]] |
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'''橋爪 もも'''(はしづめ もも、5月10日 - )は、[[日本]]の[[シンガーソングライター]]。[[レインボーエンタテインメント]]所属。 |
'''橋爪 もも'''(はしづめ もも、[[5月10日]] - )は、[[日本]]の[[シンガーソングライター]]。[[レインボーエンタテインメント]]所属。 |
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== 来歴 == |
== 来歴 == |
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自作の[[ロリータ]]服を身にまとい、シンガーソングライターとしての活動を開始。都内の[[ライブハウス]]を中心に、[[アコースティックギター]]の弾き語りでオリジナル曲を歌い、自主企画ライブを行う等、活動の幅を広げる。一方、服飾の技術を活かして自身と他のアーティスト([[There There Theres]]、[[STARMARIE |
自作の[[ロリータ・ファッション|ロリータ]]服を身にまとい、シンガーソングライターとしての活動を開始。都内の[[ライブハウス]]を中心に、[[アコースティックギター]]の弾き語りでオリジナル曲を歌い、自主企画ライブを行う等、活動の幅を広げる。一方、[[ドレスメーカー学院]]で学んだ服飾の技術を活かして自身と他のアーティスト([[There There Theres]]、[[STARMARIE]]等)へ[[ロリータファッション]](主にクラシカル系ロリータ)を基本とした[[衣装]]の製作、提供も行っている。 |
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[[エフエムナックファイブ]]への数回にわたるゲスト出演をきっかけに、2016年10月、同局で自身初の冠番組『[[橋爪ももの生乾き放送〜終わりよければ〜]]』[[パーソナリティ]]に抜擢される |
[[エフエムナックファイブ|FM NACK5]]への数回にわたるゲスト出演をきっかけに、2016年10月、同局で自身初の冠番組『[[橋爪ももの生乾き放送〜終わりよければ〜]]』[[パーソナリティ]]に抜擢される。 |
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同時期から2017年にかけて、文庫X([[清水潔]]著『殺人犯はそこにいる』[[新潮社]]刊)をイメージした楽曲「文庫Xの歌」を制作。文庫Xを仕掛けた[[岩手県]][[盛岡市]]の[[さわや書店]][[フェザン]]店で、正体を隠した「歌手X」として販売し、300枚以上を売り上げた。その活動をきっかけに、2017年10月、[[徳間ジャパンコミュニケーションズ]]からシングル「願い」を橋爪もも名義でリリースし、メジャーデビューを果たした<ref>{{Cite news|title=「文庫Xの歌」を歌う「歌手X」の正体が橋爪ももと判明|newspaper=ザテレビジョン|date=2017-09-21|url=https://thetv.jp/news/detail/122155/|accessdate=2017-12-10|publisher=KADOKAWA}}</ref>。 |
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2018年3月、書き下ろし曲「自由」が[[蒼井そら]]主演の[[BSジャパン]][[深夜ドラマ]]『逃亡花』(のがればな)(香川まさひと原作 [[和気一作]]劇画 [[日本文芸社]]刊)の主題歌に決定、同年6月にメジャー初のミニアルバム『夜道』が発売された<ref>{{Cite news|title=主題歌アーティスト橋爪ももに決定!この作品からインスパイアされて作った楽曲を熱唱|date=2018-3-19|url=http://www.bs-j.co.jp/official/nogarebana/|accessdate=2018-3-21|publisher=BS JAPAN}}</ref>。同年11月には[[インディーズ]]・メジャー通じて初のフルアルバム『本音とは醜くも尊い』の制作を開始し、翌2019年4月17日のリリースと同年6月7日、自身初となるワンマンライブ開催へつなげた<ref>{{Cite news|title=『2019年・春 メジャー1stフルアルバム 『本音とは醜くも尊い』 制作開始!』|date=2018-11-5|url=http://momo.officialblog.jp/archives/2073989.html|accessdate=2018-11-8|publisher=『生乾き日記』}}</ref>。 |
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2018年3月、新曲「自由」が[[蒼井そら]]主演の[[BSジャパン]]『[[逃亡花#テレビドラマ|逃亡花]]』の[[主題歌]]に決定したことと、同年6月メジャー初のミニアルバム「夜道」を発売することが発表された<ref>{{Cite news|title=主題歌アーティスト橋爪ももに決定!この作品からインスパイアされて作った楽曲を熱唱|date=2018-3-19|url=https://www.bs-tvtokyo.co.jp/official/nogarebana/|accessdate=2018-3-21|publisher=BS JAPAN}}</ref>。 |
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2019年3月、[[花岡なつみ]]の約3年ぶりとなるシングル『ふたり』(2019年4月から[[テレビ朝日]]『[[オスカル!はなきんリサーチ]]』エンディングテーマ)に詞を提供し、作家としての活動も始めている<ref>{{Cite news|title=『ファン待望!花岡なつみ ニューシングルリリース!』|date=2019-3-6|url=http://www.teichiku.co.jp/artist/hanaoka-natsumi/discography/TECI-667.html|accessdate=2019-3-20|publisher=『花岡なつみ IMPERIAL RECORDS/インペリアルレコード PRODUCT INFORMATION-製品情報- 』}}</ref>。 |
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2019年4月、自身初のフルアルバム『本音とは醜くも尊い』を発売。発売記念イベントとして、2019年4月19日から5月9日まで、[[HMV]][[エソラ池袋]]を皮切りにインストアライブと特典会を開催した<ref>{{Cite news|title= インストアライブ&特典会、続々決定!!|url=http://momo.officialblog.jp/archives/2082167.html|accessdate=2019-6-3|publisher=momo.officialblog}}</ref>。また、ゲスト出演した複数のラジオ番組にて『本音とは醜くも尊い』が12人の物語であることが本人によって語られている。同アルバムのリード曲「バレリーナ」は、[[テレビ神奈川]](tvk)制作の音楽情報バラエティ番組「[[関内デビル]]」2019年4月度エンディングテーマに起用された。 |
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2019年6月7日、メジャーデビュー後初の単独ライブを[[渋谷TAKE OFF7]]で開催した。バンドメンバーはバンマス&ギターに[[坂本夏樹]]、キーボードは[[菊池亮太]]、ドラム [[関口孝夫]]、ベース [[浅倉高昭]]<ref>{{Cite news|title= 6月7日ワンマンライブのバンドメンバーをご紹介!!|url=http://momo.officialblog.jp/archives/2084076.html|accessdate=2019-5-29|publisher=momo.officialblog}}</ref>。同公演は「赤裸々」と銘打ち、アルバム『本音とは醜くも尊い』の本音と結び付け、「本音を赤裸々に伝える」というコンセプトで行われた。 |
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== 音楽性 == |
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ルーツは[[邦楽]]の[[ロック (音楽)|ロック]]にあり、最も影響を受けたアーティストは、[[THE YELLOW MONKEY]]のボーカリスト・[[吉井和哉]]である。他にも、幼少期から家庭で流れていた[[さだまさし]]等、男性[[アーティスト]]からの影響を多く受けている。 |
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自身の音楽を「'''哀愁ロック'''」と位置付け、日常の鬱積した感情を歌詞に押し込めたようなダークな楽曲から、物語を紡ぐような繊細な[[バラード]]まで幅広い<ref>{{Cite news|title=鬱積した感情をポジティブな力に変え、迷える人々に歌を届けるロリータ・シンガーソングライター|url=http://www.jungle.ne.jp/sp_post/214-hashizume//|accessdate=2018-3-29|publisher=JUNGLE☆LIFE}}</ref>。 |
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所持するギターにはそれぞれ名前が付けられており、初代[[アコースティック・ギター|アコースティックギター]]は「小林」、[[エレキギター]]は「松崎」と呼ばれている。Seagull社製の二代目アコースティックギターは「白井さん」。現在使用している三代目アコースティックギターはTAYLOR914ceであり、「髭丸」と呼ばれる。 |
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== 人物 == |
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「もも」は[[ミヒャエル・エンデ]]による[[児童文学]]「[[モモ (児童文学)|モモ]]」に |
「橋爪もも」の名の由来は、母親が好んだという[[ミヒャエル・エンデ]]による[[児童文学]]「[[モモ (児童文学)|モモ]]」に因んだものであると言われている。ひょうきんな性格で、トークでは[[下ネタ]]をも厭わない<ref>{{Cite news|title=A『たぶん照れ隠しだと思うの』|url=http://momo.officialblog.jp/archives/1981909.html|accessdate=2018-3-29|publisher=『生乾き日記』}}</ref>。 |
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2015年にリリースされたミニアルバム『終わりよければ』のジャケットでは、ロリータ服を着て[[ラーメン]]店の厨房で湯切りをしており、制作したデザイナーによると、音楽性とファッション性、性格とのギャップを表現したものだという。 |
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また、[[ワコール]]系列の下着メーカー・[[ウンナナクール]]の[[ふんどし]]を愛用、ワコールへインタビューするほどの愛好家でも知られる<ref>{{Cite news|title=橋爪もも連載「達人に会いたい!」〜ふんどしの達人〜編|url=https://meetia.net/interview/momohashidume_fundoshi/|accessdate=2019-3-31|publisher=ミーティア}}</ref>。 |
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* [http://momo.officialblog.jp/ 橋爪もも |
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* [https://www.tkma.co.jp/jpop_top/hashidumemomo.html 徳間ジャパンコミュニケーションズ 公式アーティストページ] |
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2024年5月15日 (水) 15:16時点における最新版
この記事は広告・宣伝活動のような記述内容になっています。 (2019年4月) |
橋爪 もも | |
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出身地 | 日本・東京都 |
学歴 | ドレスメーカー学院 |
ジャンル | ロック |
職業 | シンガーソングライター |
レーベル |
レインボーエンタテインメント(2015年 - 2017年、2021年) 徳間ジャパンコミュニケーションズ(2017年 - 2020年) PCI MUSIC(2024年 - ) |
事務所 | レインボーエンタテインメント |
公式サイト |
橋爪 もも(はしづめ もも、5月10日 - )は、日本のシンガーソングライター。レインボーエンタテインメント所属。
来歴
[編集]自作のロリータ服を身にまとい、シンガーソングライターとしての活動を開始。都内のライブハウスを中心に、アコースティックギターの弾き語りでオリジナル曲を歌い、自主企画ライブを行う等、活動の幅を広げる。一方、ドレスメーカー学院で学んだ服飾の技術を活かして自身と他のアーティスト(There There Theres、STARMARIE等)へロリータファッション(主にクラシカル系ロリータ)を基本とした衣装の製作、提供も行っている。
FM NACK5への数回にわたるゲスト出演をきっかけに、2016年10月、同局で自身初の冠番組『橋爪ももの生乾き放送〜終わりよければ〜』パーソナリティに抜擢される。
同時期から2017年にかけて、文庫X(清水潔著『殺人犯はそこにいる』新潮社刊)をイメージした楽曲「文庫Xの歌」を制作。文庫Xを仕掛けた岩手県盛岡市のさわや書店フェザン店で、正体を隠した「歌手X」として販売し、300枚以上を売り上げた。その活動をきっかけに、2017年10月、徳間ジャパンコミュニケーションズからシングル「願い」を橋爪もも名義でリリースし、メジャーデビューを果たした[1]。
2018年3月、新曲「自由」が蒼井そら主演のBSジャパン『逃亡花』の主題歌に決定したことと、同年6月メジャー初のミニアルバム「夜道」を発売することが発表された[2]。
2019年4月、自身初のフルアルバム『本音とは醜くも尊い』を発売。発売記念イベントとして、2019年4月19日から5月9日まで、HMVエソラ池袋を皮切りにインストアライブと特典会を開催した[3]。また、ゲスト出演した複数のラジオ番組にて『本音とは醜くも尊い』が12人の物語であることが本人によって語られている。同アルバムのリード曲「バレリーナ」は、テレビ神奈川(tvk)制作の音楽情報バラエティ番組「関内デビル」2019年4月度エンディングテーマに起用された。
2019年6月7日、メジャーデビュー後初の単独ライブを渋谷TAKE OFF7で開催した。バンドメンバーはバンマス&ギターに坂本夏樹、キーボードは菊池亮太、ドラム 関口孝夫、ベース 浅倉高昭[4]。同公演は「赤裸々」と銘打ち、アルバム『本音とは醜くも尊い』の本音と結び付け、「本音を赤裸々に伝える」というコンセプトで行われた。
音楽性
[編集]ルーツは邦楽のロックにあり、最も影響を受けたアーティストは、THE YELLOW MONKEYのボーカリスト・吉井和哉である。他にも、幼少期から家庭で流れていたさだまさし等、男性アーティストからの影響を多く受けている。
自身の音楽を「哀愁ロック」と位置付け、日常の鬱積した感情を歌詞に押し込めたようなダークな楽曲から、物語を紡ぐような繊細なバラードまで幅広い[5]。
所持するギターにはそれぞれ名前が付けられており、初代アコースティックギターは「小林」、エレキギターは「松崎」と呼ばれている。Seagull社製の二代目アコースティックギターは「白井さん」。現在使用している三代目アコースティックギターはTAYLOR914ceであり、「髭丸」と呼ばれる。
人物
[編集]「橋爪もも」の名の由来は、母親が好んだというミヒャエル・エンデによる児童文学「モモ」に因んだものであると言われている。ひょうきんな性格で、トークでは下ネタをも厭わない[6]。
2015年にリリースされたミニアルバム『終わりよければ』のジャケットでは、ロリータ服を着てラーメン店の厨房で湯切りをしており、制作したデザイナーによると、音楽性とファッション性、性格とのギャップを表現したものだという。
また、ワコール系列の下着メーカー・ウンナナクールのふんどしを愛用、ワコールへインタビューするほどの愛好家でも知られる[7]。
作品
[編集]シングル
[編集]リリース | タイトル | 販売 |
---|---|---|
2014年5月21日 | 青のワルツ | ZETTA MUSIC |
2017年10月25日 | 願い | 徳間ジャパンコミュニケーションズ |
2018年4月14日 | 自由 | 徳間ジャパンコミュニケーションズ(配信限定) |
2021年5月10日 | 猫です | レインボーエンタテインメント (配信限定) |
ミニアルバム
[編集]リリース | タイトル | 販売 |
---|---|---|
2012年9月 | 彼らの場合 | 自主制作 |
2015年9月9日 | 終わりよければ | nyt records |
2018年6月20日 | 夜道 | 徳間ジャパンコミュニケーションズ |
2021年11月24日 | さよなら | レインボーエンタテインメント |
アルバム
[編集]リリース | タイトル | 販売 |
---|---|---|
2019年4月17日 | 本音とは醜くも尊い | 徳間ジャパンコミュニケーションズ |
2024年5月15日 | 変態 | PCI MUSIC |
特典CD
[編集]リリース | タイトル | 販売 | 備考 |
---|---|---|---|
2015年9月9日 | 私というものなど | nyt records | ミニアルバム「終わりよければ」初回予約特典 |
2019年4月17日 | 造花 | 徳間ジャパンコミュニケーションズ | アルバム「本音とは醜くも尊い」初回予約特典 |
2021年11月24日 | 不安症 | レインボーエンタテインメント | ミニアルバム「さよなら」Amazon購入特典 |
断捨離 | ミニアルバム「さよなら」タワーレコード購入特典 | ||
R.I.P | ミニアルバム「さよなら」橋爪もも公式オンラインショップ購入特典 |
出演
[編集]レギュラー
[編集]番組名 | メディア | 期間 | 備考 |
---|---|---|---|
MUSICにゅっと。 | NOTTV | 2015年1月 - 2016年1月 | シーズン2から参加。「橋爪ももの生乾き占い」コーナー担当 |
咲子とズレ子の土曜の夜は生にゅっと。with橋爪もも | ニコニコ生放送 | 2015年8月 - 2015年9月 | |
橋爪ももの生乾き放送 | FM NACK5 | 2016年10月 - 継続中 |
脚注
[編集]- ^ “「文庫Xの歌」を歌う「歌手X」の正体が橋爪ももと判明”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2017年9月21日) 2017年12月10日閲覧。
- ^ “主題歌アーティスト橋爪ももに決定!この作品からインスパイアされて作った楽曲を熱唱”. BS JAPAN. (2018年3月19日) 2018年3月21日閲覧。
- ^ “インストアライブ&特典会、続々決定!!”. momo.officialblog 2019年6月3日閲覧。
- ^ “6月7日ワンマンライブのバンドメンバーをご紹介!!”. momo.officialblog 2019年5月29日閲覧。
- ^ “鬱積した感情をポジティブな力に変え、迷える人々に歌を届けるロリータ・シンガーソングライター”. JUNGLE☆LIFE 2018年3月29日閲覧。
- ^ “A『たぶん照れ隠しだと思うの』”. 『生乾き日記』 2018年3月29日閲覧。
- ^ “橋爪もも連載「達人に会いたい!」〜ふんどしの達人〜編”. ミーティア 2019年3月31日閲覧。
外部リンク
[編集]- 橋爪もも『生乾き日記』
- 徳間ジャパンコミュニケーションズ 公式アーティストページ
- 橋爪もも (@HasidumeMomo) - X(旧Twitter)
- 橋爪もも - YouTubeチャンネル