「ナユタ (お笑いコンビ)」の版間の差分
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*[[オールナイトフジコ]]([[フジテレビジョン|フジテレビ]]、2023年12月16日) |
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*ネタパレ(フジテレビ、2024年2月23日) |
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== 脚注 == |
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2024年2月25日 (日) 07:23時点における版
ナユタ | |
---|---|
メンバー |
オノハラ ホリコシ |
結成年 | 2022年 |
事務所 | アマチュア |
活動時期 | 2022年 - |
出会い | 早稲田大学お笑い工房LUDO |
現在の活動状況 | ライブ |
芸種 | 漫才 |
ネタ作成者 | 両者 |
受賞歴 | |
2023年 全日本アマチュア芸人No.1決定戦 準優勝 2023年 大学生M-1グランプリ2023 優勝 2023年 M-1グランプリ ベストアマチュア賞 |
ナユタは日本のお笑いコンビ。両者ともに現役の学生であり[1]、事務所に所属せずにアマチュアとして活動している。
メンバー
- オノハラ(2001年5月11日 - )(23歳)
- 本名 小野原颯汰
- 宮城県出身。宮城県仙台第二高等学校卒業。東京大学経済学部在学中[2]。
- お笑いが好きで、高校三年生のときの文化祭ではコントを披露していた
M-1グランプリでは「ロンシャルド」としてナイスアマチュア賞も受賞している。[2]。
- ホリコシ(2003年3月25日 - )(21歳)
- 本名 堀越裕一郎
- 東京都出身。東京都立駒場高等学校卒業。早稲田大学文学部在学中[2]。
- 高校生の時にはハイスクールマンザイで準決勝まで進出したことがある。
- 受験した際に他学部にも合格していたが、単位取得が比較的易しい文学部に進学した。
概要
早稲田大学お笑い工房LUDOで出会った二人でコンビ結成。結成してすぐに参加したM-1グランプリでは1回戦を通過し、2回戦進出。翌年には、アマチュア同士のコンビで唯一、準々決勝に進出し、ベストアマチュア賞を受賞[3]。同年、大学生漫才師の頂点を決める大会である「大学生M-1グランプリ」で優勝[1]、さらに、アマチュア芸人の頂点を決める大会、全日本アマチュア芸人No.1決定戦では準優勝をする[4]など活躍の幅を広げていった。
賞レース戦歴
M-1グランプリ
年度(回) | 結果 | 会場 | 日程 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2022年(第18回) | 2回戦進出[5] | [東京] 雷5656会館ときわホール | 10月13日 | |
2023年(第19回) | 準々決勝進出[5] | [東京] ルミネtheよしもと | 11月21日 | ベストアマチュア賞受賞 |
その他賞レース
- 2023年 UNDER 25 OWARAI CHAMPION SHIP 準決勝進出[6]
- 2023年 大学生M-1グランプリ2023 優勝
- 2023年 全日本アマチュア芸人No.1決定戦 準優勝
出演
テレビ
脚注
- ^ a b 小谷野俊哉. “「大学生M-1グランプリ2023」早大&東大コンビの「ナユタ」が過去最多413組の頂点に - お笑い : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年2月11日閲覧。
- ^ a b c “東大&早大3年生コンビ アマチュア芸人日本一狙う 決勝舞台はプロか就職かの判断材料に|よろず〜ニュース”. よろず〜ニュース (2023年7月6日). 2024年2月11日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL (2023年12月7日). “M-1グランプリ準決勝がスタート 東大生&早大生コンビ「ナユタ」がベストアマチュア受賞”. サンスポ. 2024年2月11日閲覧。
- ^ “どくさいスイッチ企画がアマチュア芸人の頂点に「僕、本当に仕事できなくて…」妻に捧げる号泣V|よろず〜ニュース”. よろず〜ニュース (2023年7月9日). 2024年2月11日閲覧。
- ^ a b “ナユタ | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2024年2月11日閲覧。
- ^ “キングオブコント準々決勝出場の学生トリオも参戦! 『UNDER 25 OWARAI CHAMPIONSHIP』準決勝グループBレポート”. ニッポン放送 NEWS ONLINE. 2024年2月11日閲覧。