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イオンモール高岡
イオンモール高岡; ÆON MALL TAKAOKA
	東館(既存棟)
地図
店舗概要
所在地	〒933-0813; 富山県高岡市下伏間江383番地
座標	北緯36度43分25.0秒東経137度01分02.6秒 / 北緯36.723611度東経137.017389度座標: 北緯36度43分25.0秒東経137度01分02.6秒 / 北緯36.723611度東経137.017389度
開業日	2002年（平成14年）9月19日
施設管理者	イオンモール
敷地面積	約205,000 m2
延床面積	約140,000 m2
商業施設面積	約82,000 m²
中核店舗	イオンスタイル高岡南
店舗数	約200店舗
営業時間	店舗により異なる
駐車台数	約4,400台
前身	イオン高岡ショッピングセンター
商圏人口	約40万人（高岡都市圏）
最寄駅	新高岡駅
最寄IC	高岡砺波スマートIC・小杉IC・高岡IC
外部リンク	https://takaoka-aeonmall.com/
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イオンモール高岡（イオンモールたかおか、英: ÆON MALL TAKAOKA）は、富山県高岡市下伏間江にあるイオンモールが運営するモール型ショッピングセンターである。通称は高岡イオン。

概要[編集]

高岡駅から南に約1.5km、高岡市下伏間江に2002年（平成14年）9月13日に先行オープン^[6]、9月19日にグランドオープンした。開店当初の名称は「イオン高岡ショッピングセンター」であった^[7]。開店当時の店舗面積は64,534m²^[7]。富山県内では、フューチャーシティ・ファボーレ（富山市）の店舗面積37,350m²を上回り、県内最大の商業施設である。当時1.5km離れ、高岡駅南側に同じイオングループの高岡サティが存在した。

出店計画が表面化したのは1998年（平成10年）10月で、市商店街連盟による反対運動も展開されたが、新高岡駅予定地^{[注 1]}近くに出店すれば市の開発費の支出が抑えられると高岡市側が判断し、出店を決めた経緯がある^[6]。1999年（平成11年）3月31日には中部通産局（当時、現在の中部経済産業局）に大規模小売店舗法に基づく3条申請を行い、高岡市と高岡商工会議所に正式に計画を伝えている^[8]。

2007年（平成19年）9月22日に現在の「イオンモール高岡」に改称。

2019年（令和元年）9月14日、新高岡駅側に約64,000㎡を増床し、総賃貸面積約79000㎡（3割増）、専門店数200店舗（5割増）としてリニューアルオープン^[1]^[6]^[9]、北陸地方では最大級の大型ショッピングセンターとなった（リニューアル時点、現在は総賃貸面積約82000㎡。）^[5]^[10]。これにより商圏は増床前の20km圏から30km圏に拡大し、富山市、石川県の七尾市およびかほく市の一部も商圏に加えられることになった^[9]。なお2023年現在、総賃貸面積は全国のイオンモールで14番目の大きさとなっている。^[11]

また、同年11月15日には残りのリニューアルオープンを実施。9月のリニューアルオープン時点ではまだ開店していなかった一部の専門店が開店した。また、核店舗の「イオン高岡南店（旧ジャスコ高岡南店）」は「イオンスタイル高岡南」としてリニューアルした。

テナント[編集]

現在のテナントの詳細は、公式サイトのショップリストまたはフロアガイドを参照。

東館^[1]

新設の西館とは2階の連絡ブリッジで結ばれている。

イオンスタイル高岡南
たかおかマルシェ（1階）^[12]
喜久屋書店（2階）^[1]
TOHOシネマズ高岡（シネマコンプレックス、2階）^[1]^[13]^[14]^[15]^[16]

西館^[1]^[4]^[17]

H&M（1階）^[1]
GU・ユニクロ（1階）^[1]
無印良品（2階）^[1]
FUN VILLAGE with トミカ（2階、GiGOに併設）^[4]

別棟

交通[編集]

公共交通機関（鉄道）

西日本旅客鉄道（JR西日本）北陸新幹線・城端線新高岡駅^[4]より徒歩。

公共交通機関（路線バス）

あいの風とやま鉄道・JR西日本高岡駅瑞龍寺口（南口）より加越能バス各路線で「イオンモール口」または「イオンモール南」バス停下車。

自動車

北陸自動車道高岡砺波スマートICまたは小杉ICより約15分。
能越自動車道高岡ICより約15分。

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

^ このときの予定地は1992年の北陸新幹線の工事認可申請の段階での、高岡駅南口から約1.5kmの場所であり、開店後の2005年に現在地へと予定地が変更されている。

出典[編集]

^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l “イオンモール高岡／富山県高岡市1万9000m2増床・専門店200店に拡大”. 流通ニュース (2019年7月18日). 2022年12月25日閲覧。
^ “富山県認定エコ・ステーション（資源物の回収拠点）”. 富山県生活環境文化部環境政策課 (2022年11月4日). 2022年12月25日閲覧。
^ “イオンモール高岡に新棟 70店誘致、19年秋開業”. 日本経済新聞. (2018年1月9日) 2022年12月25日閲覧。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f “富山の2大商業施設、今秋増床顧客争奪戦激しく”. 日本経済新聞. (2019年7月18日) 2022年12月25日閲覧。
^ ^a ^b ^c ^d 『〜専門店約200店舗の北陸最大級のモールへ〜「イオンモール高岡」9月14日（土）AM10:00増床リニューアルグランドオープン!』（PDF）（プレスリリース）イオンモール、2019年9月14日。オリジナルの2021年1月17日時点におけるアーカイブ。2021年1月17日閲覧。
^ ^a ^b ^c 富山新聞 2018年10月8日付3面『平成のとやま高岡にイオンSC』より。
^ ^a ^b 『ー「イオン高岡ショッピングセンター」開店日のご案内ー 2002年9月19日（木）9時グランドオープン』（PDF）（プレスリリース）イオンモール、2002年9月19日。オリジナルの2018年8月27日時点におけるアーカイブ。2021年1月17日閲覧。
^ 北日本新聞 1999年4月1日付朝刊1面『イオングループ大型Scで3条申請』より。
^ ^a ^b 『富山新聞』2019年8月29日付4面『北陸経済攻防3 増床続く商業施設「コト消費」で広域集客』より。
^ “イオンモール高岡　モール概要”. 2023年　5月17日閲覧。
^ “イオンモール　総賃貸面積でランキング”. 2023年5月17日閲覧。
^ “イオンモール高岡／食物販「たかおかマルシェ」和スイーツ新業態も流通ニュース”. 流通ニュース 2021年8月9日閲覧。
^ “最後の「スター・ウォーズ」はココで観ろ! デカい・黒い・爆音・揺れる劇場をまとめた”. AV Watch (2019年12月20日). 2022年12月25日閲覧。
^ “TOHOシネマズ、大阪・兵庫・京都など11劇場の営業再開”. ORICON NEWS (2020年5月26日). 2022年12月25日閲覧。
^ “「牛首村」先行封切り県内心霊スポット舞台の映画”. 北陸中日新聞Web. (2022年2月12日). オリジナルの2022年2月12日時点におけるアーカイブ。 2022年12月25日閲覧。
^ “イオンとなみに映画館スポーツ店跡、年内にも”. 富山新聞. (2022年3月28日). オリジナルの2022年3月28日時点におけるアーカイブ。 2022年12月25日閲覧。
^ “カラフルな菅笠新商品越中福岡の振興会展示会”. 北陸中日新聞Web. (2022年2月12日). オリジナルの2022年2月12日時点におけるアーカイブ。 2022年12月25日閲覧。

外部リンク[編集]

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[8] このときの予定地は1992年の北陸新幹線の工事認可申請の段階での、高岡駅南口から約1.5kmの場所であり、開店後の2005年に現在地へと予定地が変更されている。

[ryutsu20190718-1] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l “イオンモール高岡／富山県高岡市1万9000m2増床・専門店200店に拡大”. 流通ニュース (2019年7月18日). 2022年12月25日閲覧。

[2] “富山県認定エコ・ステーション（資源物の回収拠点）”. 富山県生活環境文化部環境政策課 (2022年11月4日). 2022年12月25日閲覧。

[nikkei20180109-3] “イオンモール高岡に新棟 70店誘致、19年秋開業”. 日本経済新聞. (2018年1月9日) 2022年12月25日閲覧。

[nikkei20190718-4] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f “富山の2大商業施設、今秋増床顧客争奪戦激しく”. 日本経済新聞. (2019年7月18日) 2022年12月25日閲覧。

[renewal-5] 『〜専門店約200店舗の北陸最大級のモールへ〜「イオンモール高岡」9月14日（土）AM10:00増床リニューアルグランドオープン!』（PDF）（プレスリリース）イオンモール、2019年9月14日。オリジナルの2021年1月17日時点におけるアーカイブ。2021年1月17日閲覧。

[toyama-6] 富山新聞 2018年10月8日付3面『平成のとやま高岡にイオンSC』より。

[press20020919-7] 『ー「イオン高岡ショッピングセンター」開店日のご案内ー 2002年9月19日（木）9時グランドオープン』（PDF）（プレスリリース）イオンモール、2002年9月19日。オリジナルの2018年8月27日時点におけるアーカイブ。2021年1月17日閲覧。

[9] 北日本新聞 1999年4月1日付朝刊1面『イオングループ大型Scで3条申請』より。

[toyama2-10] 『富山新聞』2019年8月29日付4面『北陸経済攻防3 増床続く商業施設「コト消費」で広域集客』より。

[11] “イオンモール高岡　モール概要”. 2023年　5月17日閲覧。

[12] “イオンモール　総賃貸面積でランキング”. 2023年5月17日閲覧。

[13] “イオンモール高岡／食物販「たかおかマルシェ」和スイーツ新業態も流通ニュース”. 流通ニュース 2021年8月9日閲覧。

[14] “最後の「スター・ウォーズ」はココで観ろ! デカい・黒い・爆音・揺れる劇場をまとめた”. AV Watch (2019年12月20日). 2022年12月25日閲覧。

[15] “TOHOシネマズ、大阪・兵庫・京都など11劇場の営業再開”. ORICON NEWS (2020年5月26日). 2022年12月25日閲覧。

[16] “「牛首村」先行封切り県内心霊スポット舞台の映画”. 北陸中日新聞Web. (2022年2月12日). オリジナルの2022年2月12日時点におけるアーカイブ。 2022年12月25日閲覧。

[17] “イオンとなみに映画館スポーツ店跡、年内にも”. 富山新聞. (2022年3月28日). オリジナルの2022年3月28日時点におけるアーカイブ。 2022年12月25日閲覧。

[18] “カラフルな菅笠新商品越中福岡の振興会展示会”. 北陸中日新聞Web. (2022年2月12日). オリジナルの2022年2月12日時点におけるアーカイブ。 2022年12月25日閲覧。

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[7]

[注 1]

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[10]

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[13]

[14]

[15]

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-近隣の[[イオングループ]]の店舗としては、[[国道8号]]沿いの高岡市江尻（[[万葉線]] [[江尻停留場]]前）にイオン高岡店が立地する。2009年1月までは高岡市駅南に[[高岡サティ]]も出店していた。
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 == 概要 ==
+<!-- 北日本新聞のウェブ版は、購読者以外は閲覧できませんので出典として使用しないようお願いします（検証可能性を欠くため） -->
-[[高岡駅]]から南に約1.5km、高岡市下伏間江に[[2002年]]（[[平成]]14年）[[9月13日]]に先行オープン<ref name="toyama">富山新聞 2018年10月8日付3面『平成のとやま 高岡にイオンSC』より。</ref>、[[9月19日]]にグランドオープンした。開店当初の名称は「'''イオン高岡ショッピングセンター'''」であった。<ref name="press20020919">{{PDFlink|[http://www.aeonmall.com/upload/1247576508.pdf 「イオン高岡ショッピングセンター」開店日のご案内]}} - イオンモール株式会社 ニュースリリース 2002年9月19日</ref>。店舗面積は64,534[[平方メートル|m<sup>2</sup>]]<ref name="press20020919"/>。富山県内では、[[フューチャーシティ・ファボーレ]]（[[富山市]]）の店舗面積37,350m<sup>2</sup>を上回り、県内最大の商業施設である。当時1.5km離れたところに存在した同じイオングループで、同じようにシネコン併設であった[[高岡サティ]]との顧客の奪い合いが発生し、[[2009年]]には高岡サティが撤退している。
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-出店計画が表面化したのは[[1998年]]10月で、市商店街連盟による反対運動も展開されたが、[[新高岡駅]]予定地近くに出店すれば市の開発費の支出が抑えられると高岡市側が判断し、出店を決めた経緯がある<ref name="toyama" />。[[1999年]][[3月31日]]には中部通産局に[[大規模小売店舗法]]に基づく3条申請を行い、高岡市と高岡商工会議所に正式に計画を伝えている<ref>北日本新聞 1999年4月1日付朝刊1面『イオングループ 大型Scで3条申請』より。</ref>。
+出店計画が表面化したのは[[1998年]]（平成10年）[[10月]]で、市商店街連盟による反対運動も展開されたが、[[新高岡駅]]予定地<ref group="注">このときの予定地は[[1992年]]の[[北陸新幹線]]の工事認可申請の段階での、[[高岡駅]]南口から約1.5kmの場所であり、開店後の[[2005年]]に現在地へと予定地が変更されている。</ref>近くに出店すれば市の開発費の支出が抑えられると高岡市側が判断し、出店を決めた経緯がある<ref name="toyama" />。[[1999年]]（平成11年）[[3月31日]]には中部通産局（当時、現在の中部[[経済産業局]]）に[[大規模小売店舗法]]に基づく3条申請を行い、高岡市と高岡商工会議所に正式に計画を伝えている<ref>北日本新聞 1999年4月1日付朝刊1面『イオングループ 大型Scで3条申請』より。</ref>。
-[[2007年]]（平成19年）[[9月22日]]に現行の名称に変更された<ref>[http://www.aeonmall.com/about/history.html イオンモールの沿革] - イオンモール株式会社</ref>。
+[[2007年]]（平成19年）[[9月22日]]に現在の「'''イオンモール高岡'''」に改称。
+[[2019年]]（[[令和]]元年）[[9月14日]]、新高岡駅側に約64,000㎡を増床し、総賃貸面積約79000㎡（3割増）、専門店数200店舗（5割増）としてリニューアルオープン<ref name="ryutsu20190718"/><ref name="toyama" /><ref name="toyama2">『富山新聞』2019年8月29日付4面『北陸経済 攻防3 増床続く商業施設 「コト消費」で広域集客』より。</ref>、[[北陸地方]]では最大級の大型ショッピングセンターとなった（リニューアル時点、現在は総賃貸面積約82000㎡。）<ref name="renewal">{{Cite press release|和書|title=〜専門店約200店舗の北陸最大級のモールへ〜「イオンモール高岡」9月14日（土）AM10:00増床リニューアルグランドオープン!|publisher=イオンモール|date=2019-09-14|url=https://www.aeonmall.com/files/management_news/1289/pdf.pdf|format=PDF|language=日本語|accessdate=2021-01-17|archiveurl=https://web.archive.org/web/20210117191952/https://www.aeonmall.com/files/management_news/1289/pdf.pdf|archivedate=2021-01-17}}</ref><ref>{{Cite web|和書|url=https://takaoka-aeonmall.com/static/detail/mall |title=イオンモール高岡　モール概要 |access-date=2023年　5月17日}}</ref>。これにより商圏は増床前の20km圏から30km圏に拡大し、[[富山市]]、[[石川県]]の[[七尾市]]および[[かほく市]]の一部も商圏に加えられることになった<ref name="toyama2" />。なお2023年現在、総賃貸面積は全国のイオンモールで14番目の大きさとなっている。<ref>{{Cite web|和書|url=https://maehrm.hatenablog.com/entry/2023/05/03/143847 |title=イオンモール　総賃貸面積でランキング |access-date=2023年5月17日}}</ref>
-建物は地上2階建て。全長約200mの[[ショッピングセンター#エンクローズドモール|エンクローズドモール]]を持ち、[[駐車場]]は3,600台が収容可能<ref name="outline"/>。また災害時の避難施設として、高岡市から指定を受けている<ref>{{PDFlink|[https://www.city.takaoka.toyama.jp/somu/bosai/bosai/hinanjo/documents/01_siteikinkyuu-hinanjo_1.pdf 指定緊急避難場所及び指定避難所一覧]}} - 高岡市、2016年5月14日閲覧。No.69に「イオンモール高岡」と記載がある。</ref>。
+また、同年[[11月15日]]には残りのリニューアルオープンを実施。9月のリニューアルオープン時点ではまだ開店していなかった一部の専門店が開店した。また、核店舗の「イオン高岡南店（旧ジャスコ高岡南店）」は「イオンスタイル高岡南」としてリニューアルした。
-なお、現店舗西側での増床計画が存在する<ref>[http://this.kiji.is/99627779365733880?c=75768590128873475 大規模増床を計画　イオンモール高岡] - 北日本新聞、2016年5月2日、同年5月14日閲覧。</ref>。新高岡駅側に約64,000㎡を増床し、総賃貸面積79,000㎡（現在の3割増）、専門店数200店舗（現在の5割増）として[[2019年]][[9月14日]]にリニューアルオープン<ref name="toyama" /><ref name="toyama2">『富山新聞』2019年8月29日付4面『北陸経済 攻防3 増床続く商業施設 「コト消費」で広域集客』より。</ref>。これにより商圏は増床前の20km圏から30km圏に拡大し、[[富山市]]、[[石川県]]の[[七尾市]]および[[かほく市]]の一部も商圏に加えられることになった<ref name="toyama2" />。
+== テナント ==
-[[2019年]][[11月15日]]には、全館グランドオープンした。この日、核店舗の「イオン高岡南店」が「イオンスタイル高岡南」としてリニューアルした。また、この日までには、同年9月14日のリニューアルオープン時点では開店していなかった専門店の一部も開店した。全館グランドオープン時点でまだ開店していない残りの専門店は、後日開店する予定。
+<!-- 個別テナントの記載は際限がないため、特筆性がある場合のみ出典（新聞・ニュースサイトでの報道に限る）を明記のうえ記載願います -->
+'''現在のテナントの詳細は、公式サイトの[https://takaoka-aeonmall.com/shop/lists/ ショップリスト]または[https://takaoka-aeonmall.com/floorguide/ フロアガイド]を参照。'''
+; 東館<ref name="ryutsu20190718"/>
+新設の西館とは2階の[[人道橋|連絡ブリッジ]]で結ばれている。
+* [[イオン (店舗ブランド)|イオンスタイル]]高岡南
+* たかおかマルシェ（1階）<ref>{{cite news|title=イオンモール高岡／食物販「たかおかマルシェ」和スイーツ新業態も 流通ニュース|url=https://www.ryutsuu.biz/store/m030320.html|publisher=流通ニュース|accessdate=2021-08-09}}</ref>
+* [[キクヤ図書販売|喜久屋書店]]（2階）<ref name="ryutsu20190718"/>
+* [[TOHOシネマズ]]高岡（[[シネマコンプレックス]]、2階）<ref name="ryutsu20190718"/><ref>{{Cite web|和書|url = https://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/1225552.html|title = 最後の「スター・ウォーズ」はココで観ろ! デカい・黒い・爆音・揺れる劇場をまとめた|website = AV Watch|date = 2019-12-20|accessdate = 2022-12-25}}</ref><ref>{{Cite web|和書|url = https://www.oricon.co.jp/news/2162997/full/|title = TOHOシネマズ、大阪・兵庫・京都など11劇場の営業再開|website = ORICON NEWS|date = 2020-05-26|accessdate = 2022-12-25}}</ref><ref>{{Cite news|url = https://www.chunichi.co.jp/article/416927|title = 「牛首村」先行封切り 県内心霊スポット舞台の映画|newspaper = 北陸中日新聞Web|archiveurl = https://web.archive.org/web/20220212032749/https://www.chunichi.co.jp/article/416927|date = 2022-02-12|archivedate = 2022-02-12|accessdate = 2022-12-25}}</ref><ref>{{Cite news|url = https://www.hokkoku.co.jp/articles/tym/697504|title = イオンとなみに映画館 スポーツ店跡、年内にも|newspaper = 富山新聞|archiveurl = https://web.archive.org/web/20220328175454/https://www.hokkoku.co.jp/articles/tym/697504|date = 2022-03-28|archivedate = 2022-03-28|accessdate = 2022-12-25}}</ref>
+; 西館<ref name="ryutsu20190718"/><ref name="nikkei20190718"/><ref>{{Cite news|url = https://www.chunichi.co.jp/article/416930|title = カラフルな菅笠 新商品 越中福岡の振興会 展示会|newspaper = 北陸中日新聞Web|archiveurl = https://web.archive.org/web/20220212032803/https://www.chunichi.co.jp/article/416930|date = 2022-02-12|archivedate = 2022-02-12|accessdate = 2022-12-25}}</ref>
+* [[H&M]]（1階）<ref name="ryutsu20190718"/>
+* [[ジーユー|GU]]・[[ユニクロ]]（1階）<ref name="ryutsu20190718"/>
+* [[良品計画|無印良品]]（2階）<ref name="ryutsu20190718"/>
+* FUN VILLAGE with [[トミカ]]（2階、[[GENDA GiGO Entertainment|GiGO]]に併設）<ref name="nikkei20190718"/>
+; 別棟
+* [[タイヤ館]]
+* [[DCMホールディングス|DCM]]
+* [[ペトラス]]高岡南店（[[ガソリンスタンド]]）
-== 店舗 ==
+== 交通 ==
+<!-- 公式サイトでの記載に準ずる -->
-<!--面積の広いテナントのほか、著名性のあるテナント、話題性のあるテナント、老舗を特筆性についての出典がある場合に記載。レストラン街・フードコートの飲食専業店は原則記載していません-->
+; [[公共交通機関]]（[[日本の鉄道|鉄道]]）
-'''2012年7月30日現在'''<ref name="floorguide">[http://takaoka-aeonmall.com/shopguide/floorguide/index.html#page=2 イオンモール高岡 フロアガイド] - イオンモール株式会社</ref>
+* [[西日本旅客鉄道]]（JR西日本）[[北陸新幹線]]・[[城端線]] [[新高岡駅]]<ref name="nikkei20190718"/>より徒歩。
+; 公共交通機関（[[路線バス]]）
-核店舗の[[イオン (店舗ブランド)|イオン]]（旧・[[ジャスコ]]）高岡南店のほか、約120の専門店テナントが出店している。
+* [[あいの風とやま鉄道]]・JR西日本 [[高岡駅]][[瑞龍寺 (高岡市)|瑞龍寺]]口（南口）より[[加越能バス]]各路線で「イオンモール口」または「イオンモール南」バス停下車。
+; [[自動車]]
-出店しているテナント全店の一覧・詳細情報は公式サイト「[https://takaoka-aeonmall.com/shop/lists/ ショップリスト]」を、営業時間および[[現金自動預け払い機|ATM]]を設置する金融機関の詳細は公式サイト「[https://takaoka-aeonmall.com/static/detail/serviceguide 営業時間・サービス案内]」を参照。
+* [[北陸自動車道]][[高岡砺波スマートインターチェンジ|高岡砺波スマートIC]]または[[小杉インターチェンジ|小杉IC]]より約15分。
+* [[能越自動車道]][[高岡インターチェンジ|高岡IC]]より約15分。
-* [[TOHOシネマズ]]高岡（旧・高岡TOHOプレックス） - 2009年5月23日にリニューアルオープン。増床工事に伴い2019年3月1日に2度目のリニューアルオープン。
-=== イオン高岡南店 ===
-イオン直営売り場の1階は食品・雑貨・医薬品・化粧品などを、2階は「AEON STYLE STORE」として衣料品などを扱っている<ref name="floorguide"/>。
-<!--
-=== 主なテナント ===
-=== 1階専門店 ===
-* [[トイザらス]]・[[ベビーザらス]]
-* [[スポーツオーソリティ]]
-* [[ワールドストアパートナーズ#ブランド|HUSHUSH / grove]]
-* [[タビオ|靴下屋]]
-* [[ワールドストアパートナーズ#ブランド|PINK-latte]]
-* [[オンワード樫山|MIX-O]]
-* [[トリンプ・インターナショナル|AMO'S STYLE]]
-* [[ザ・ボディショップ|THE BODY SHOP]]
-* [[大創産業|ザ・ダイソー]]
-* [[ナチュラルビューティーベーシック|NATURAL BEAUTY BASIC]]
-* [[キャメル珈琲#カルディコーヒーファーム|カルディコーヒーファーム]]
-* [[麦の穂|ビアードパパの作りたて工房]]
-* レストラン街（11店舗）
-* [[カメラのキタムラ]]
-* ATMコーナー
-* [[ザラ (ファッションブランド)|ZARA]]
-* [[クロスカンパニー|earth music&ecology natural store]]
-* [[ツツミ|JEWELRY TSUTSUMI]]
-* [[ローラ・アシュレイ|LAURA ASHLEY]]
-* [[バロックジャパンリミテッド#展開ブランド|AZUL by moussy]]
-* [[コージィコーポレーション|STARVATIONS]]
-* [[ABCクッキングスタジオ|ABC Cooking Studio]]
-* [[ライトオン|Right-on]]
-* [[富山第一銀行]] イオンFB支店（[[インストアブランチ]]）
-=== 2階専門店 ===
-* [[タワーレコード|TOWER RECORDS]]
-* 開進堂楽器
-* [[ムラサキスポーツ]]
-* [[サンリオ|サンリオ高岡ギフトゲート]]
-* イオンホール（多目的ホール）
-* ユーズランド（[[ゲームセンター|アミューズメント]]）
-* [[ローリーズファーム|LOWRYS FARM]]
-* [[フードコート]]（9店舗）
-* [[Zoff]]
-* [[良品計画|無印良品]]
-* [[ジーフット|ASBee]]
-* [[コックス (衣料品)|CIQUETO ikka]]
-* [[タケオキクチ#派生ブランド|THE SHOP TK MIXPICE]]
-* [[アダストリアホールディングス#展開ブランド|GLOBAL WORK]]
-* [[ユナイテッドアローズ#展開ブランド|coen]]
-* [[JEUGIA|JEUGIA（ジュージヤ）カルチャーセンター]]
-* [[ABCマート|ABC-MART]]
-* [[ヴィレッジヴァンガード (書籍・雑貨店)|ヴィレッジヴァンガード]]
-* [[キクヤ図書販売|喜久屋書店]]
-* [[イオン保険サービス]]
-* [[ザ・クロックハウス|THE CLOCK HOUSE]]
-* [[イオンファンタジー|モーリーファンタジー]]
-=== 別棟 ===
-* [[タイヤ館]]
-* [[カーマ (企業)|カーマホームセンター]]
-* [[ペトラス]]（セルフ式[[ガソリンスタンド]]）
--->
 == 脚注 ==
 {{脚注ヘルプ}}
+=== 注釈 ===
-{{Reflist}}
+{{Reflist|group="注"}}
+=== 出典 ===
+{{Reflist|2}}
 == 関連項目 ==
@@ 133行目: / 95行目: @@
 {{company-stub}}
 {{DEFAULTSORT:いおんもおるたかおか}}
 [[Category:イオンモール|たかおか]]