「スパイダーマンのテレビ作品」の版間の差分
105行目: | 105行目: | ||
== 歴代の担当声優 == |
== 歴代の担当声優 == |
||
日本での放送にあたっては1974年7月からスパイダーマン・シリーズ初の1967年アニメ版、1978年5月17日から東映版が放送され、1978年8月19日から1987年6月7日までハリウッド版が上映([[テレビ朝日]]の[[日曜洋画劇場]]で日本語吹き替え版を放送することもあった)、1981年から1991年にかけて1967年アニメ版の再吹替が放送され、1992年度から2003年度までは放送が無くなる。 |
日本での放送にあたっては1974年7月からスパイダーマン・シリーズ初の1967年アニメ版、1978年5月17日から東映版が放送され、1978年8月19日から1987年6月7日までハリウッド版が上映([[テレビ朝日]]の[[日曜洋画劇場]]などで日本語吹き替え版を放送することもあった)、1981年から1991年にかけて1967年アニメ版の再吹替が放送され、1992年度から2003年度までは放送が無くなる。 |
||
平成時代(本放送に限り)では2004年4月から初シリーズとなるCGアニメーションの「スパイダーマン新アニメシリーズ」が日本テレビ、AXNなどで放送され、2004年7月からカートゥーンネットワークで1994年から1997年まで制作されたTAS版が放送されるようになり、2005年12月1日にトゥーンディズニーが開局され、2005年12月3日からスパイダーマン・アンリミテッド、2005年12月5日からスパイダーマン&アメイジング・フレンズが放送されるようになった。 |
平成時代(本放送に限り)では2004年4月から初シリーズとなるCGアニメーションの「スパイダーマン新アニメシリーズ」が日本テレビ、AXNなどで放送され、2004年7月からカートゥーンネットワークで1994年から1997年まで制作されたTAS版が放送されるようになり、2005年12月1日にトゥーンディズニーが開局され、2005年12月3日からスパイダーマン・アンリミテッド、2005年12月5日からスパイダーマン&アメイジング・フレンズが放送されるようになった。 |
2024年2月20日 (火) 03:32時点における版
スパイダーマンは、テレビドラマとテレビアニメだけでなくテレビ番組でも登場しており、メディアミックス作品にも登場している。
実写化作品
スパイダーマン(1977)
- 1977年、ニコラス・ハモンド主演のアメイジング・スパイダーマンが制作された。この作品は高評価を叩き出すほど有名だったが、CBSは、「スーパーヒーローネットワーク」というラベルを避け、シーズン2放送後にワンダーウーマンと合わせて中止した[1]。そのため、パイロット版及びシーズン1が5本分、シーズン2が8本分あり、シーズンごとに製作された分を計算すると13話分しか放送されていない。この作品から一部の回が映画シリーズとして海外にて公開されている。: パイロット版スパイダーマン(1977年製作)、スパイダーマン プルトニウムを追え(1978年製作)、スパイダーマン ドラゴンの挑戦(1981年製作)。日本では3部作のみ放送され、吹き替え版では大塚芳忠が演じている。
スパイダーマン(1978)
- 1978年、東映は日本のテレビ番組を製作するために、スパイダーマンの特撮ドラマシリーズを制作。原作コミックに登場するピーター・パーカーは登場しないが、代わりに山城拓也が登場する。1970年に刊行された池上遼一原作のコミック「スパイダーマン」とは無関係。
アニメ作品
スパイダーマン(1967)
- この作品は、1967年から1970年にかけてABCネットワークで放送された。初回シーズンでは、1968年に倒産したグラントレー・ロレンス・アニメーションによって製作され、後にアニメーターのラルフ・バクシが引き継いだ。この作品については低予算で製作されており、アニメーションの背景やキャラクター、ストーリー展開などが再利用されている。エピソードの中には、ロケットロビンフッドのストーリーをスパイダーマンに差し替えた回もある。本作で初めてスパイダーマンのテーマが使われており、日本でも知られている。近年のアメリカでは、本作のインターネット・ミームが流行している。本作ではポール・ソールズが担当している。日本でも何度か放送されたことがあり、富山敬(1970年代放送版:快傑くも人間)と田中秀幸(1980年代放送版:スパイダーマン)の吹き替え版が存在する。アニメ映画のスパイダーバースでアース67のスパイダーマンが登場した際は稲田徹が担当している。
スパイダーマン(1981)
- 1981年、アニメスタジオ「マーベル・プロダクション」が設立され、マーベル社はより多くのキャラクターを使用したアニメ作品を製作し、そのキャラクターの注目度を上げるために海外のテレビ局で吹替版のテレビ放送を行った。日本では放送されていないようである。マーベル社は1967年のテレビアニメシリーズを初めて製作した後、1981年に放送されたテレビアニメシリーズをシンジケーションで放送。戦略は見事に成功を遂げ、NBCからスパイダーマンの続編が製作された。こちらのスパイダーマンは、テッド・シュワルツが担当している。
スパイダーマン&アメイジング・フレンズ(1981)
- これを機に、スパイダーマン、 X-メンのアイスマン、ファイアスターという新しい仲間たちをフィーチャーさせたテレビシリーズが、NBCで放送された。こちらはダン・ギルウェザンがスパイダーマンの声を担当しており、日本語吹き替え版では山口建の吹替(創映新社)が1991年にVHSが発売され、2005年に森川智之の吹替がトゥーン・ディズニー(現:ディズニーXD)で放送された。
スパイダーマン(1994)
- 本作は1994年に製作され、クリストファー・ダニエル・バーンズがスパイダーマンの声を担当し(日本語吹き替え版では森川智之)、フォックス放送にてテレビ放送された。本作は高予算で制作され、ジョン・ゼンパーが担当した。シーズン1ではエピソードごとにサブタイトルが違ったが、シーズン2以降では『チャプター(第○章)』で数話ごとに固定されていた。これは、2012年製作の「アルティメット・スパイダーマン」が本作を超えるまでは、全シーズン5の全65話を持つ最長のテレビ番組だった。
スパイダーマン・アンリミテッド(1999)
スパイダーマン 新アニメシリーズ(2003)
- この作品は、ソニー・ピクチャーズ テレビジョンがCGアニメの製作に関わり、2003年にはMTVでシーズン1・全13話まで放送された。スパイダーマンの声優はニール・パトリック・ハリスが担当している。日本では日本テレビなどで放送されたことがあり、2002年に公開されたスパイダーマンTMと同じ猪野学が演じている。
スペクタキュラー・スパイダーマン(2008)
- 本作は2008年にテレビ放送され、日本でも2009年に放送された。全2シーズン・全26話(シーズン1・シーズン2 全13話)こちらは、ディズニーがマーベルを買収した後にシーズン3の製作をキャンセルしている。声優はジョシュ・キートンが本作のスパイダーマンを担当、日本語吹き替え版では同じく猪野学が担当している。
アルティメット・スパイダーマン(2012)
- こちらは2012年4月1日からアメリカのディズニーXDで放送され、スパイダーマン/ピーターパーカーの声をドレイク・ベルが担当(日本語吹き替え版では川田紳司)。シーズン3では「ウェブ・ウォーリアーズ」、シーズン4では「シニスター・シックス」という副題がついた。日本のディズニーXDでも放送され、テレビ東京とテレビ東京系列ではシーズン3以降を放送。シリーズでは初の6局ネットだが、2局以外(TVQ九州放送とテレビ北海道)では過去に1960年代のテレビシリーズを放送したことがある本作は2017年1月7日に終了し、全104話まで放送された。この時点ではマーベルアニメ作品の中では最も放送回数が多かったが、2019年にはアベンジャーズ・アッセンブルが放送され、この作品を超えて全126話を達成している。
マーベル スパイダーマン(2017)
- アメリカで2017年から放送されている作品、日本でも放送されている。こちらでは、スパイダーマン(声 - ロビー・デイモンド(吹替 - 岩中睦樹))が、マイルズ・モラレス/スパイダーマンII、グウェン・ステイシー/ゴースト・スパイダー、アーニャ・コラソン/スパイダー・ガールとチームを組んで悪者たちと戦っている[2][3]。
LEGO マーベル スパイダーマン/ヴェノムの野望(2019)
- アメリカでは2019年にDisney+で配信されているレゴのアニメ、原題は「Lego Marvel Spider-Man: Vexed by Venom」。日本では2020年3月からディズニーデラックスで配信され、現在はディズニープラスで配信されている。
- キャスト
キャラクター | 担当声優 | 日本語吹替 |
---|---|---|
ピーター・パーカー/スパイダーマン | ロビー・デイモンド | 岩中睦樹 |
ヴェノム | ベン・プロンスキー | 藤井隼 |
グウェン・ステイシー/ゴースト・スパイダー | ローラ・ベイリー | 大平あひる |
メリー・ジェーン・ワトソン | タラ・ストロング | 織江珠生 |
グリーン・ゴブリン | ジョシュ・キートン | 花田光 |
ドクター・オクトパス | ロビー・デイモンド | 菅原雅芳 |
女性科学者A | ジェニファー・ホール | 松村夏紀 |
女性科学者B | タラ・ストロング | 織江珠生 |
配達員の男 | ベン・プロンスキー | 蒔村拓哉 |
よろしく!スパイディとすごいなかまたち(2021)
- このタイトルの子供向けアニメが、2021年8月6日にアメリカのディズニージュニアで放送されることが2019年6月16日に発表された[4][5]。ピーターパーカー/スパイダーマンの声はベンジャミン・ヴァリックが演じている(日本語吹き替え版では上野黎也[6]。
Spider-Man: Freshman Year(未定)
2021年11月12日、マーベル・シネマティック・ユニバースを舞台にしたスパイダーマンの新作アニメ作品「Spider-Man: Freshman Year」を発表。この作品は、ピーター・パーカーがスパイダーマンになるまでの経路を説明しており、Disney+で配信するために製作を進めている[7]。
他シリーズでの登場
- 登場エピソードは「Pyramids of Terror」と「The Kongo Spider」、担当声優はポール・ソールズ(日本語版は不明)。
- 登場エピソード「フェニックスサーガ:ジーンよ永遠に」
- 登場エピソードは「Along Came a Spider...」、声優はドレイク・ベル。当初はスペクタキュラー・スパイダーマンで同役を演じたジョシュ・キートンが再演する予定で既に収録は済んでいたものの、結果的にベルの声で再収録された[8]。
- 日本語版では川田紳司、英語吹き替え版ではロビー・デイモンドが演じている。
- 日本語版ではディスク・ウォーズと同様、川田が演じている。英語吹き替え版でもデイモンドが演じている。
マーベル・アニメイテッド・ユニバース
- 彼はこの作品の中で5本も登場しており、ドレイク・ベルが担当している(ロビー・デイモンドが演じているエピソード「ブラックパンサーの秘策: パート2」を除く)。「ハルクのお出かけ」では、彼がホットドッグを売っている場面が見られる。「アベンジャーズ分裂」では、キャプテン・アメリカの代わりにスパイダーマンがアベンジャーズに一度だけ加入するが、キャプテン・アメリカとアイアンマンが協力できないと判断したため、回の終盤近くでチームを去った。 その後は「スクアドロン・スプリーム 崩壊」と「アベンジャーズワールド」でも登場。「ブラックパンサーの秘策: パート2」では、スパイダーマンがブラック・パンサーと協力しバルチャーと戦っている。
- エピソード「コレクター」に登場、ドレイク・ベルが担当。スパイディはハルクとチームを結成し、コレクターをやっつける。また彼は、「ヴェノムの脅威」、「デビル・ダイナソーを救え」、「未来へのスマッシュ パート1 恐竜時代」(スパイダー・ラプター役としてのご登場)、「惑星モンスター パート2」にも登場している。
- エピソード「ニューヨークよ、再び」で登場、この作品ではデイモンドが初めてパーカーを演じている。
テレビスペシャル
- フィニアスとファーブ/マーベル・ヒーロー大作戦
歴代の担当声優
日本での放送にあたっては1974年7月からスパイダーマン・シリーズ初の1967年アニメ版、1978年5月17日から東映版が放送され、1978年8月19日から1987年6月7日までハリウッド版が上映(テレビ朝日の日曜洋画劇場などで日本語吹き替え版を放送することもあった)、1981年から1991年にかけて1967年アニメ版の再吹替が放送され、1992年度から2003年度までは放送が無くなる。
平成時代(本放送に限り)では2004年4月から初シリーズとなるCGアニメーションの「スパイダーマン新アニメシリーズ」が日本テレビ、AXNなどで放送され、2004年7月からカートゥーンネットワークで1994年から1997年まで制作されたTAS版が放送されるようになり、2005年12月1日にトゥーンディズニーが開局され、2005年12月3日からスパイダーマン・アンリミテッド、2005年12月5日からスパイダーマン&アメイジング・フレンズが放送されるようになった。
2009年8月1日からトゥーンディズニーがディズニーXDに変わるため、2009年7月31日からトゥーン・ディズニーでスぺクタキュラー・スパイダーマンを先行放送した後、同年8月2日にディズニーXDで正式に本放送が始まり、同年8月3日からスパイダーマン'94が日本語版EDカットで放送されるようになった(カートゥーンネットワーク初回放送時、恐らく英語版エンディングと日本語版エンディングを別々に放送していたかどうかで忘れてしまっているため本当かは不明)。
最近は日本でテレビ放送することがアメリカより遅れて放送することが解消されたのか、2012年にアルティメット・スパイダーマンがディズニーXDで放送され、アメリカよりも先にテレビ東京で放送することもあった。
2017年にはマーベル・スパイダーマンが日本で放送され、最初はDlifeだったが閉局し、ディズニーXDだけになるも閉局し、その後はディズニーチャンネルで放送されるようになった。
LEGO版はディズニープラスで配信されていたが、テレビ放送されてたかは確認できなかった。
2021年にはスパイディとすごいなかまたちが放送されるが、日本では先に短編アニメ「よろしく!」を放送しており、テレビシリーズは後から放送された。(参考資料:朝日新聞(東京版・関西版・中部版)、TVgroove[11][12])
作品種類 | スパイダーマン (1967年) |
アメイジング・スパイダーマン (1978年) |
スパイダーウーマン (1979年) |
スパイダーマン (1981年) |
スパイダーマン&アメイジング・フレンズ (1981年) |
スパイダーマン (1994年) |
スパイダーマン・アンリミテッド (1999年) |
スパイダーマン 新アニメシリーズ (2003年) |
スペクタキュラー・スパイダーマン (2008年) |
アルティメット・スパイダーマン (2012年) |
マーベル スパイダーマン (2017年) |
マーベル おしえて!スパイダーマン (2017年) |
LEGO マーベル スパイダーマン/ヴェノムの野望 (2019年) |
よろしく!スパイディとすごいなかまたち (2021年) | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
オリジナル版 | ポール・ソールズ (テレビ版) |
ヨーマ・タコンヌ (アニメ映画版) |
ニコラス・ハモンド | ポール・ソールズ | テッド・シュワルツ | ダン・ギルヴェザン | クリストファー・ダニエル・バーンズ | リノ・ロマノ | ニール・パトリック・ハリス | ジョシュ・キートン | ドレイク・ベル | ロビー・デイモンド | コール・ハワード | ロビー・デイモンド | ベンジャミン・ヴァリック | ||
日本語版 | 富山敬 (初代) |
田中秀幸 (2代目) |
稲田徹 (アニメ映画版) |
大塚芳忠(映画のみ) | なし | なし | 山口健 (初代) |
森川智之 (2代目) |
森川智之 | 猪野学 | 川田紳司 | 岩中睦樹 | 川田紳司 | 岩中睦樹 | 上野黎也 |
ネット配信
作品種類 | スパイダーマン (1967年) |
アメイジング・スパイダーマン (1978年) |
東映版スパイダーマン (1978年) |
スパイダーマン (1981年) |
スパイダーマン&アメイジング・フレンズ (1981年) |
スパイダーマン (1994年) |
スパイダーマン・アンリミテッド (1999年) |
スパイダーマン 新アニメシリーズ (2003年) |
スペクタキュラー・スパイダーマン (2008年) |
アルティメット・スパイダーマン (2012年) |
マーベル スパイダーマン (2017年) |
マーベル おしえて!スパイダーマン (2017年) |
LEGO マーベル スパイダーマン/ヴェノムの野望 (2019年) |
スパイディとすごいなかまたち (2021年) |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ディズニープラス(アメリカ) | × | × | × | ○ | △[注釈 1] | ○ | ○ | ○[注釈 2] | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
ディズニープラス(日本) | × | × | × | × | △[注釈 1] | × | 〇 | × | × | ○ | ○ | ○ | ○ | 〇 |
関連項目
参考文献
注釈
出典
- ^ Mangels, Andy (October 2010). “Spinning the Story of the Amazing Spider-Man”. Back Issue! (TwoMorrows Publishing) (44): 44–48.
- ^ Truitt, Brian (2016年10月8日). “Exclusive: New Spider-Man' animated series coming in 2017, and a follow up to Spider-Man: Homecoming.”. USA Today. 2021年8月15日閲覧。
- ^ Rey, Leo (2016年12月18日). “SPIDER-MAN 2017 CARTOON WILL FEATURE VENOM, SPIDER-GWEN, AND MILES MORALES”. Nerdspan. 2021年8月15日閲覧。
- ^ “Marvel Animation Announces Its First Full-Length Preschool Series "Marvel's Spidey and His Amazing Friends"”. The Futon Critic (2019年8月23日). 2021年11月21日閲覧。
- ^ ""Jump Into Wow" This Summer on Disney Junior with "Marvel's Spidey and His Amazing Friends" and "Mickey Mouse Funhouse"" (Press release). Disney Channel. 16 June 2021. The Futon Criticより。
- ^ “日本初放送!キッズ化したスパイダーマンとなかまたちが大活躍!”. アニメージュ (2021年7月23日). 2021年8月13日閲覧。
- ^ Vary, Adam B. (2021年11月12日). “Animated ‘X-Men,’ ‘Spider-Man,’ ‘Marvel Zombies’ Series Announced for Disney Plus” (英語). Variety. 2021年11月12日閲覧。
- ^ Goldman, Eric (2012年6月9日). “Avengers: Earth's Mightiest Heroes Swaps Spectacular Spider-Man for Ultimate Spidey”. IGN. 2014年7月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年11月21日閲覧。
- ^ “Phineas and Ferb: Mission Marvel Preview”. Marvel.com (2012年7月18日). 2012年7月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年11月21日閲覧。
- ^ Goldman, Eric (2013年6月29日). “Phineas and Ferb: Mission Marvel Debut Date Announced”. IGN. 2013年7月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年11月21日閲覧。
- ^ “AXN スパイダーマン”. tvgroove (2004年2月24日). 2023年3月16日閲覧。
- ^ “カートゥーンネットワーク アニメ「スパイダーマン」放送”. TVGroove.com. 2014年10月10日閲覧。
外部リンク
- SPIDER-MAN ANIMATED SERIES RANKED WORST TO BEST, on The Nerdist.