「COUNTDOWN JAPAN」の版間の差分
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出演アーティスト数:全32組<ref>{{Cite web |title=【特集】COUNTDOWN JAPAN 21/22 |url=https://www.wws-channel.com/cdj2122 |website=WWSチャンネル |accessdate=2022-02-25 |language=ja}}</ref> |
出演アーティスト数:全32組<ref>{{Cite web |title=【特集】COUNTDOWN JAPAN 21/22 |url=https://www.wws-channel.com/cdj2122 |website=WWSチャンネル |accessdate=2022-02-25 |language=ja}}</ref> |
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総来場者数:46,228名(12月28日 10,384名 / 12月29日 12,246名 / 12月30日 13,000名 / 12月31日 10,598名) |
総来場者数:46,228名(12月28日 10,384名 / 12月29日 12,246名 / 12月30日 13,000名 / 12月31日 10,598名)<ref>{{Cite web|title=ノンウィルがCOUNTDOWN JAPAN 21/22で大活躍!|url=https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000068383.html|website=プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES|accessdate=2022-01-10}}</ref> |
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* 10月14日、「COUNTDOWN JAPAN 21/22」の開催を正式発表<ref>{{Cite web|title=「COUNTDOWN JAPAN」幕張で4日間開催「音楽を止めない。フェスを止めない」|url=https://natalie.mu/music/news/449290|website=音楽ナタリー|accessdate=2021-10-23|language=ja|first=Natasha|last=Inc}}</ref>。同19日、新型コロナウイルス感染症対策等のガイドラインを公開<ref name=":1">{{Cite web|url=http://img2.countdownjapan.jp.s3.amazonaws.com/2122/CDJ2122_covid19_guideline.pdf|title=CDJ21/22 新型コロナウイルス感染症対策と会場内での注意事項|accessdate=2021年10月23日}}</ref>。各日1万人収容、EARTH STAGEの1ステージのみ、指定座席制、電子チケット化<ref>{{Cite web|title=playgroundが提供する電子チケット発券サービス MOALA Ticketがrockin’on『COUNTDOWN JAPAN 21/22』にて採用が決定|url=https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000071.000026782.html|website=プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES|accessdate=2021-10-23}}</ref>に伴う顔写真登録 、装飾演出なし、リセールなし、終夜運転中止の可能性を考慮して全日程19:55終演('''年越しも行わず''')、参加者はワクチン2回接種済みもしくはPCR検査<ref>{{Cite web|title=「にしたんクリニック」、PCR検査を提供「COUNTDOWN JAPAN 21/22」へ全面協力-Withコロナの新時代に向けてニューノーマルなフェス開催-|url=https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000053696.html|website=プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES|accessdate=2021-10-23}}</ref>の陰性証明を必須とするなど、例年と多くの変更点をもっての開催実現を目指すとした<ref>{{Cite web|title=年末ロックフェス「カウントダウン・ジャパン 21/22」幕張メッセで、[Alexandros<nowiki>]</nowiki>など|url=https://www.fashion-press.net/news/79318|website=www.fashion-press.net|accessdate=2021-10-23|language=ja}}</ref><ref>{{Cite web|title=COUNTDOWN JAPAN 21/22|url=https://www.finefine.net/cdj21-22|website=www.finefine.net|accessdate=2021-12-23}}</ref><ref>{{Cite web|title=【ICheck】がCOUNTDOWN JAPAN 21/22の新型コロナウイルス感染症対策に協力!|url=https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000073878.html|website=プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES|accessdate=2021-11-14}}</ref>。11月19日、ガイドライン改訂<ref name=":1" />。収容人数の制限緩和を発表した<ref>{{Cite web|title=COUNTDOWN JAPAN 21/22の収容人数を増やします。-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/200700|url=https://rockinon.com/news/detail/200700|website=rockinon.com|accessdate=2021-11-25|language=ja}}</ref>。12月13日、JR東日本東京支社が終夜運転に関するプレスリリースを発表し、京葉線については終夜運転を行わないことを発表した。 |
* 10月14日、「COUNTDOWN JAPAN 21/22」の開催を正式発表<ref>{{Cite web|title=「COUNTDOWN JAPAN」幕張で4日間開催「音楽を止めない。フェスを止めない」|url=https://natalie.mu/music/news/449290|website=音楽ナタリー|accessdate=2021-10-23|language=ja|first=Natasha|last=Inc}}</ref>。同19日、新型コロナウイルス感染症対策等のガイドラインを公開<ref name=":1">{{Cite web|url=http://img2.countdownjapan.jp.s3.amazonaws.com/2122/CDJ2122_covid19_guideline.pdf|title=CDJ21/22 新型コロナウイルス感染症対策と会場内での注意事項|accessdate=2021年10月23日}}</ref>。各日1万人収容、EARTH STAGEの1ステージのみ、指定座席制、電子チケット化<ref>{{Cite web|title=playgroundが提供する電子チケット発券サービス MOALA Ticketがrockin’on『COUNTDOWN JAPAN 21/22』にて採用が決定|url=https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000071.000026782.html|website=プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES|accessdate=2021-10-23}}</ref>に伴う顔写真登録 、装飾演出なし、リセールなし、終夜運転中止の可能性を考慮して全日程19:55終演('''年越しも行わず''')、参加者はワクチン2回接種済みもしくはPCR検査<ref>{{Cite web|title=「にしたんクリニック」、PCR検査を提供「COUNTDOWN JAPAN 21/22」へ全面協力-Withコロナの新時代に向けてニューノーマルなフェス開催-|url=https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000053696.html|website=プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES|accessdate=2021-10-23}}</ref>の陰性証明を必須とするなど、例年と多くの変更点をもっての開催実現を目指すとした<ref>{{Cite web|title=年末ロックフェス「カウントダウン・ジャパン 21/22」幕張メッセで、[Alexandros<nowiki>]</nowiki>など|url=https://www.fashion-press.net/news/79318|website=www.fashion-press.net|accessdate=2021-10-23|language=ja}}</ref><ref>{{Cite web|title=COUNTDOWN JAPAN 21/22|url=https://www.finefine.net/cdj21-22|website=www.finefine.net|accessdate=2021-12-23}}</ref><ref>{{Cite web|title=【ICheck】がCOUNTDOWN JAPAN 21/22の新型コロナウイルス感染症対策に協力!|url=https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000073878.html|website=プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES|accessdate=2021-11-14}}</ref>。11月19日、ガイドライン改訂<ref name=":1" />。収容人数の制限緩和を発表した<ref>{{Cite web|title=COUNTDOWN JAPAN 21/22の収容人数を増やします。-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/200700|url=https://rockinon.com/news/detail/200700|website=rockinon.com|accessdate=2021-11-25|language=ja}}</ref>。12月13日、JR東日本東京支社が終夜運転に関するプレスリリースを発表し、京葉線については終夜運転を行わないことを発表した。 |
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2022年2月25日 (金) 16:04時点における版
COUNTDOWN JAPAN | |
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概要 | |
通称・略称 | CDJ |
開催時期 | 毎年12月28日-12月31日 |
初回開催 | 2003年 |
開催時間 | 開場9:00 / 開演10:20 / 終演19:55 |
会場 |
日本 千葉県千葉市美浜区 幕張メッセ国際展示場 |
主催 | ロッキング・オン・ジャパン / 株式会社幕張メッセ |
後援 | J-WAVE / テレビ朝日 |
協賛 | 5G LAB / ZONe エナジー / 株式会社クレディセゾン / 花王株式会社 / 株式会社トゥルースピリットタバコカンパニー |
企画制作 | ロッキング・オン・ジャパン |
協力 | GYAO! / ぴあ / セブン-イレブン・ジャパン / 新星堂 |
幕張メッセへの交通アクセス | |
最寄駅 | JR海浜幕張駅 |
駐車場 | 有 (幕張メッセ駐車場約5,500台、幕張新都心県営第一、第二地下駐車場739台) |
外部リンク | |
公式サイト /公式Twitter |
COUNTDOWN JAPAN(カウントダウン・ジャパン)は、ロッキング・オン・ジャパンが企画制作を手掛ける日本最大の年越しロックフェスティバルである[1][2]。千葉・幕張メッセの全ホールを使用した巨大な屋内フェス空間に、ロックバンドからアイドルまで4日間合計170組を超えるアーティストが出演する[3]。主催はロッキング・オン・ジャパンと株式会社幕張メッセ。
概要
「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」の冬バージョンとして2003年にスタート。2005年までは年末3日間の開催であったが、2006年から4日間の開催(2006年は年末3日間+元日、2007年から年末4日間)となる。2006年から2008年はインテックス大阪で「COUNTDOWN JAPAN WEST」が開かれた。
会場は当初幕張メッセ国際展示場のうち1ホールから7ホールを使用していたが、2004年より8ホール、2008年よりイベントホール、2014年より9ホールから11ホールをそれぞれ追加している。2013年と2019年は、会場の都合上12月28日のみイベントホールを使用しない形で公演が行われた。2021年は新型コロナウイルス感染症対策に伴い、1ホールから8ホールまでの縮小開催となる。
タイトルにその年と翌年の西暦の下2桁が末尾に加わる(例:2015年に行われる場合、「COUNTDOWN JAPAN 15/16」となる。また、数字部分は「いちご・いちろく」と読む)。
公演終了後には、初日の出に引っ掛けて、ザ・ビートルズの「ヒア・カムズ・ザ・サン」が流れる。
出演者
- 太字のアーティストは、年越し公演を行ったアーティスト。
03/04
日時:2003年12月29日(月)・30日(火)・31日(水)
会場:幕張メッセ国際展示場1-7ホール
主催:株式会社日本コンベンションセンター / ニッポン放送
企画制作:ロッキング・オン
運営:ディスクガレージ
出演アーティスト数:全49組
総来場者数:52,000名(12月29日 18,000名 / 12月30日 12,000名 / 12月31日 22,000名)
- 「EARTH1」「GALAXY2」の2ステージと、飲食エリアの一角で行うDJ&アコースティック・ステージで構成[4]
- 会場内から「オールナイトニッポン COUNTDOWN JAPAN 03/04スペシャル」などを公開生放送[5]
開催日 | EARTH STAGE | GALAXY STAGE |
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12月29日 |
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12月30日 | ||
12月31日 |
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04/05
日時:2004年12月29日(水)・30日(木)・31日(金)
会場:幕張メッセ国際展示場1-8ホール
主催:株式会社日本コンベンションセンター / ニッポン放送
企画制作:ロッキング・オン
運営:ディスクガレージ
出演アーティスト数:全73組
総来場者数:63,700名(12月29日 18,300名 / 12月30日 21,800名 / 12月31日 23,600名)
- 「MOON STAGE」を新設。「EARTH STAGE」「GALAXY STAGE」「MOON STAGE」の3ステージとDJブースで構成[6][7]
- 会場内から「HOT'n HOT お気に入りに追加! カウントダウンジャパンライブスペシャル」などを公開生放送[8]
開催日 | EARTH STAGE | GALAXY STAGE | MOON STAGE | DJ BOOTH |
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12月29日 |
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12月30日 |
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12月31日 |
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05/06
日時:2005年12月29日(木)・30日(金)・31日(土)
会場:幕張メッセ国際展示場1-8ホール
主催:株式会社幕張メッセ / ニッポン放送
企画制作:ロッキング・オン
運営:ディスクガレージ
出演アーティスト数:全75組
総来場者数:75,000名(12月29日 25,000名 / 12月30日 25,000名 / 12月31日 25,000名)
開催日 | EARTH STAGE | GALAXY STAGE | MOON STAGE | DJ BOOTH |
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12月29日 | ||||
12月30日 |
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12月31日 |
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RESIDENT DJ's
- 片平実(GETTING BETTER)
- 保坂壮彦(soultoday)
- 前田博章(puke!)
06/07
大阪会場
日時:2006年12月29日(金)・30日(土)・31日(日)
会場:インテックス大阪
主催:キョードー大阪
企画制作:ロッキング・オン
出演アーティスト数:全52組
総来場者数:45,000名(12月29日 15,000名 / 12月30日 15,000名 / 12月31日 15,000名)
開催日 | AURORA STAGE | PLANET STAGE | DJ BOOTH |
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12月29日 | |||
12月30日 | |||
12月31日 |
RESIDENT DJ's
- 前田博章(puke!)
- 弦先誠人(puke!)
- 藤山欣貴(puke!)
東京会場
日時:2006年12月29日(金)・30日(土)・31日(日) / 2007年1月1日(月・祝)
会場:幕張メッセ国際展示場1-8ホール
主催:株式会社幕張メッセ / ニッポン放送
企画制作:ロッキング・オン
運営:ディスクガレージ
出演アーティスト数:全125組
総来場者数:104,384名(12月29日 27,000名 / 12月30日 27,000名 / 12月31日 27,000名 / 1月1日 23,384名)
- 元日を含む初の4日間開催[11]
- 大阪で「COUNTDOWN JAPAN -WEST-」がスタート。初の幕張・大阪2都市での同時開催[12]
- 「COSMO STAGE」を新設。「EARTH STAGE」「 GALAXY STAGE」「COSMO STAGE」「MOON STAGE」の4ステージとDJブースで構成[11]
開催日 | EARTH STAGE | GALAXY STAGE | COSMO STAGE | MOON STAGE | DJ BOOTH |
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12月29日 |
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12月30日 |
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12月31日 | |||||
1月1日 |
RESIDENT DJ's
- 片平実(GETTING BETTER)
- 保坂壮彦(soultoday)
07/08
大阪会場
日時:2007年12月29日(土)・30日(日)・31日(月)
会場:インテックス大阪
主催:キョードー大阪
企画制作:ロッキング・オン
出演アーティスト数:全52組
総来場者数:49,295名(12月29日 15,425名 / 12月30日 15,870名 / 12月31日 18,000名)
開催日 | AURORA STAGE | PLANET STAGE | DJ BOOTH |
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12月29日 |
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12月30日 | |||
12月31日 |
RESIDENT DJ's
- 西村道男(Getting Better)
- 片平実(Getting Better)
- 神啓文(Getting Better)
東京会場
日時:2007年12月28日(金)・29日(土)・30日(日)・31日(月)
会場:幕張メッセ国際展示場1-8ホール
主催:株式会社幕張メッセ / ニッポン放送
企画制作:ロッキング・オン
運営:ディスクガレージ
出演アーティスト数:全132組
総来場者数:109,326名(12月28日 22,326名 / 12月29日 29,000名 / 12月30日 29,000名 / 12月31日 29,000名)
- 12月28日から31日の年末4日間で初開催[13]
- 会場内から「オールナイトニッポンニューイヤースペシャル ヒダカトオルのオールナイトニッポン」などを公開生放送[14][15]
開催日 | EARTH STAGE | GALAXY STAGE | COSMO STAGE | MOON STAGE | DJ BOOTH |
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12月28日 | |||||
12月29日 | |||||
12月30日 |
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12月31日 |
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RESIDENT DJ's
- 片平実(GETTING BETTER)
- 保坂壮彦(soultoday)
- 前田博章(puke!)
- 弦先誠人(puke!)
08/09
大阪会場
日時:2008年12月29日(月)・30日(火)・31日(水)
会場:インテックス大阪
主催:FM802 / キョードー大阪
企画制作:ロッキング・オン
出演アーティスト数:全54組
総来場者数:49,253名(12月29日 18,000名 / 12月30日 16,221名 / 12月31日 15,032名)
開催日 | AURORA STAGE | PLANET STAGE | DJ BOOTH |
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12月29日 | |||
12月30日 | |||
12月31日 |
RESIDENT DJ's
- 保坂壮彦(soultoday)
- タイラダイスケ(soultoday)
- 星原喜一郎(soultoday)
東京会場
日時:2008年12月28日(日)・29日(月)・30日(火)・31日(水)
会場:幕張メッセ国際展示場1-8ホール、イベントホール
主催:株式会社幕張メッセ / ニッポン放送 / ディスクガレージ
企画制作:ロッキング・オン
出演アーティスト数:全137組
総来場者数:122,673名(12月28日 31,000名 / 12月29日 31,000名 / 12月30日 29,673名 / 12月31日 31,000名)
- イベントホールまで会場を拡張。DJブースやカウントダウン神社、飲食エリアなどが融合した「ASTRO ARENA」を新設。「EARTH STAGE」「 GALAXY STAGE」「COSMO STAGE」「MOON STAGE」「ASTRO ARENA」の5ステージ構成[16]
開催日 | EARTH STAGE | GALAXY STAGE | COSMO STAGE | MOON STAGE | DJ BOOTH |
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12月28日 |
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12月29日 |
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12月30日 |
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12月31日 |
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RESIDENT DJ's
- 片平実(GETTING BETTER)
- 保坂壮彦(soultoday)
- 前田博章(puke!)
- 神啓文(GETTING BETTER)
09/10
日時:2009年12月28日(月)・29日(火)・30日(水)・31日(木)
会場:幕張メッセ国際展示場1-8ホール、イベントホール
主催:株式会社幕張メッセ / ニッポン放送 / ディスクガレージ
企画制作:ロッキング・オン
出演アーティスト数:全140組
総来場者数:128,209名(12月28日 31,574名 / 12月29日 28,635名 / 12月30日 34,000名 / 12月31日 34,000名)
- ROCKオブジェが初登場
開催日 | EARTH STAGE | GALAXY STAGE | COSMO STAGE | MOON STAGE | DJ BOOTH |
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12月28日 |
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12月29日 |
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12月30日 |
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12月31日 |
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RESIDENT DJ's
- 片平実(GETTING BETTER)
- 保坂壮彦(soultoday)
- 前田博章(puke!)
10/11
日時:2010年12月28日(火)・29日(水)・30日(木)・31日(金)
会場:幕張メッセ国際展示場1-8ホール、イベントホール
主催:株式会社幕張メッセ / ニッポン放送 / ディスクガレージ
企画制作:ロッキング・オン
出演アーティスト数:全139組
総来場者数:129,511名(12月28日 26,798名 / 12月29日30,713名 / 12月30日 36,000名 / 12月31日 36,000名)
- 巨大カウントダウン時計が初登場
開催日 | EARTH STAGE | GALAXY STAGE | COSMO STAGE | MOON STAGE | DJ BOOTH |
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12月28日 |
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12月29日 |
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12月30日 |
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12月31日 |
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RESIDENT DJ's
- 片平実(GETTING BETTER)
- 保坂壮彦(soultoday)
- 前田博章(puke!)
11/12
日時:2011年12月28日(水)・29日(木)・30日(金)・31日(土)
会場:幕張メッセ国際展示場1-8ホール、イベントホール
主催:株式会社幕張メッセ / ニッポン放送 / ディスクガレージ
企画制作:ロッキング・オン
出演アーティスト数:全156組
総来場者数:140,213名(12月28日 32,065名 / 12月29日 31,148名 / 12月30日 38,500名 / 12月31日 38,500名)
- ガチャが初登場
- DJブースとしてDJアクトのみを行ってきた「ASTRO ARENA」でもライブアクトのステージが行われるようになり、タイムテーブル表記も「DJ BOOTH」から「ASTRO ARENA」に変更された。
- 12月29日に出演を予定していたCoccoは体調不良のため出演がキャンセルとなる。それに伴い、新たにフラワーカンパニーズが出演することとなる[21][22]。
開催日 | EARTH STAGE | GALAXY STAGE | COSMO STAGE | MOON STAGE | ASTRO ARENA |
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12月28日 |
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12月29日 |
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12月30日 |
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12月31日 |
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12/13
日時:2012年12月28日(金)・29日(土)・30日(日)・31日(月)
会場:幕張メッセ国際展示場1-8ホール、イベントホール
主催:株式会社幕張メッセ / ニッポン放送 / ディスクガレージ
企画制作:ロッキング・オン
出演アーティスト数:全148組
総来場者数:155,662名(12月28日 39,500名 / 12月29日 39,500名 / 12月30日 37,162名 / 12月31日 39,500名)
- 12月28日に出演を予定していた星野源は体調不良のため出演がキャンセルとなる[23]。それに伴い、新たにScoobie Doが出演することとなる[24]。
開催日 | EARTH STAGE | GALAXY STAGE | COSMO STAGE | MOON STAGE | ASTRO ARENA |
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12月28日 |
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12月29日 |
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12月30日 |
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12月31日 |
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13/14
日時:2013年12月28日(土)・29日(日)・30日(月)・31日(火)
会場:幕張メッセ国際展示場1-8ホール、イベントホール(※28日は国際展示場1-8ホールのみ)
主催:株式会社幕張メッセ / ニッポン放送 / ディスクガレージ
企画制作:ロッキング・オン・ジャパン
出演アーティスト数:全170組
総来場者数:160,400名(12月28日 39,500名 / 12月29日 40,300名 / 12月30日 40,300名 / 12月31日 40,300名)
- 12月28日は「ASTRO ARENA」として使用しているイベントホールが直前に行われる別催事との関係で利用できないため、国際展示場1-8ホールのみの公演となる。
開催日 | EARTH STAGE | GALAXY STAGE | COSMO STAGE | MOON STAGE | ASTRO ARENA |
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12月28日 |
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12月29日 |
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12月30日 |
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12月31日 |
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14/15
日時:2014年12月28日(日)・29日(月)・30日(火)・31日(水)
会場:幕張メッセ国際展示場1-11ホール、イベントホール
主催:株式会社幕張メッセ / ニッポン放送 / ディスクガレージ
企画制作:ロッキング・オン・ジャパン
出演アーティスト数:全184組
総来場者数:180,000名(12月28日 45,000名 / 12月29日 45,000名 / 12月30日 45,000名 / 12月31日 45,000名)
- 9-11ホールも、会場として使用されることとなり、会場レイアウトが大幅に変更された[26][27][28]。
- 「EARTH STAGE」「GALAXY STAGE」「COSMO STAGE」「MOON STAGE」の4ステージのキャパシティが全て拡大される。
- 飲食エリアの充分なスペースを確保するため、これまで7ホールにあったクロークとグッズ、3ホールにあったリクライニングエリアは、9-11ホールに移動となる。
- リストバンド交換所と入場ゲートの場所が変わり、11ホールになる[29]。
開催日 | EARTH STAGE | GALAXY STAGE | COSMO STAGE | MOON STAGE | ASTRO ARENA |
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12月28日 |
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12月29日 |
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12月30日 |
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15/16
日時:2015年12月28日(月)・29日(火)・30日(水)・31日(木)
会場:幕張メッセ国際展示場1-11ホール、イベントホール
主催:株式会社幕張メッセ / J-WAVE
企画制作:ロッキング・オン・ジャパン
制作協力:ホットスタッフ・プロモーション
出演アーティスト数:全178組
総来場者数:173,202名(12月28日 35,202名 / 12月29日 46,000名 / 12月30日 46,000名 / 12月31日 46,000名)
- 31日の公演におけるBUMP OF CHICKENのパフォーマンスは、第66回NHK紅白歌合戦にて生中継された(演奏曲は「ray」)[30]。
- 12月31日に出演を予定していたNICO Touches the Wallsは古村大介の怪我のため出演がキャンセルとなる[31][32]。それに伴い、新たにBLUE ENCOUNTが出演することとなる。BLUE ENCOUNTは当初出演予定だった12月30日に加え、両日の出演となる[33][34]。
- 12月29日に出演を予定していたあゆみくりかまきは交通事故によるメンバーの怪我のため出演がキャンセルとなる[35]。それに伴い、あゆみくりかまきの出演が予定されていた時間帯には、DJ和が出演することとなる[36]。
開催日 | EARTH STAGE | GALAXY STAGE | COSMO STAGE | MOON STAGE | ASTRO ARENA |
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12月28日 |
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16/17
日時:2016年12月28日(水)・29日(木)・30日(金)・31日(土)
会場:幕張メッセ国際展示場1-11ホール、イベントホール
主催:株式会社幕張メッセ / J-WAVE
企画制作:ロッキング・オン・ジャパン
制作協力:ホットスタッフ・プロモーション
出演アーティスト数:全179組
総来場者数:181,247名(12月28日 40,247名 / 12月29日 47,000名 / 12月30日 47,000名 / 12月31日 47,000名)
開催日 | EARTH STAGE | GALAXY STAGE | COSMO STAGE | MOON STAGE | ASTRO ARENA |
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12月28日 |
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12月29日 |
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17/18
日時:2017年12月28日(木)・29日(金)・30日(土)・31日(日)
会場:幕張メッセ国際展示場1-11ホール、イベントホール
主催:株式会社幕張メッセ / J-WAVE
企画制作:ロッキング・オン・ジャパン
制作協力:ホットスタッフ・プロモーション
出演アーティスト数:全180組
総来場者数:188,000名(12月28日 47,000名 / 12月29日 47,000名 / 12月30日 47,000名 / 12月31日 47,000名)
- 「GARAXY STAGE」と「COSMO STAGE」のキャパシティが拡大される。
- 会場内で電子マネー決済を導入[40]
- 12月31日に出演を予定していたねごとは澤村小夜子のインフルエンザのため出演がキャンセルとなる[41][42]。
開催日 | EARTH STAGE | GALAXY STAGE | COSMO STAGE | MOON STAGE | ASTRO ARENA |
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12月28日 |
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12月29日 |
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18/19
日時:2018年12月28日(金)・29日(土)・30日(日)・31日(月)
会場:幕張メッセ国際展示場1-11ホール、イベントホール
主催:株式会社幕張メッセ / J-WAVE
企画制作:ロッキング・オン・ジャパン
制作協力:ホットスタッフ・プロモーション
出演アーティスト数:全179組
総来場者数:188,000名(12月28日 47,000名 / 12月29日 47,000名 / 12月30日 47,000名 / 12月31日 47,000名)
- 「EARTH STAGE」の転換時間の見直し、演奏時間を45分から50分に、そして28日-30日の「EARTH STAGE」の最後のアクトと31日のカウントダウンアクトの演奏時間を60分から70分に延長[43]
開催日 | EARTH STAGE | GALAXY STAGE | COSMO STAGE | MOON STAGE | ASTRO ARENA |
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12月28日 |
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12月29日 |
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19/20
日時:2019年12月28日(土)・29日(日)・30日(月)・31日(火)
会場:幕張メッセ国際展示場1-11ホール、イベントホール(※28日は国際展示場1-11ホールのみ)
主催:株式会社幕張メッセ / J-WAVE
企画制作:ロッキング・オン・ジャパン
制作協力:ホットスタッフ・プロモーション
出演アーティスト数:全173組
総来場者数:188,000名(12月28日 47,000名 / 12月29日 47,000名 / 12月30日 47,000名 / 12月31日 47,000名)
- 12月28日は「ASTRO ARENA」として使用しているイベントホールが直前に行われる別催事との関係で利用できないため、国際展示場1-11ホールのみの公演となる。
- 12月29日に出演を予定していたマキシマム ザ ホルモンはマキシマムザ亮君の体調不良のため出演がキャンセルとなる[45][46]。それに伴い、新たに東京スカパラダイスオーケストラが出演することとなる[47]。
開催日 | EARTH STAGE | GALAXY STAGE | COSMO STAGE | MOON STAGE | ASTRO ARENA |
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12月28日 |
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12月29日 |
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20/21(開催中止)
日時:2020年12月27日(日)・29日(火)・30日(水)・31日(木)
会場:幕張メッセ国際展示場1-11ホール、イベントホール
主催:株式会社幕張メッセ / J-WAVE
企画制作:ロッキング・オン・ジャパン
制作協力:ホットスタッフ・プロモーション
出演アーティスト数:全177組[48]
- 7月17日、開催を目指す声明が発表された。例年と異なり、12月27日が日曜日であることから初日を27日に設定し、28日は開催されないことが発表された。[49]
- 11月4日、「COUNTDOWN JAPAN 20/21」の開催が正式発表。新型コロナウイルスの影響により、収容人数を例年の約半分、それに伴いチケット価格を改定するほか、全ステージに椅子設置、大声での発声やハイタッチなどの接触行為の禁止など、開催にあたってのガイドラインが公開された[50][51]。
- 幕張メッセ最寄り駅である海浜幕張駅では例年、大晦日(12月31日)の深夜から元日(1月1日)の早朝にかけて、京葉線の終夜運転が行われていたが、同線舞浜駅を最寄り駅としている東京ディズニーリゾートが新型コロナウイルスの影響により、年越しイベントの開催を取り止めたことに伴い、終夜運転の実施は見送られた[52]。そのため、JR東日本千葉支社の協力の元、イベント終了後の早朝の時間帯に東京・西船橋方面の臨時列車を数本運行することで対応する予定になっていた[53][54][55]。
- その後、新型コロナウイルスの感染が再拡大していることを受けて、12月11日に政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会はカウントダウンイベントについて、感染防止策を徹底すると同時に、対策が不可能である場合は開催自粛も検討するように要請[56]。同月18日には千葉県知事の森田健作や東京都知事の小池百合子など、首都圏の1都3県がJR・私鉄各社の終夜運転の中止を同月16日に要請したことを受けて、JR東日本や京成電鉄などが終夜運転の中止を発表した[57][58]。これらを受けて、主催者は開催6日前となる同月21日に本イベントの開催中止を発表[48]。前述の臨時列車運行も取りやめになった[59]。
開催日 | EARTH STAGE | GALAXY STAGE | COSMO STAGE | MOON STAGE | ASTRO ARENA |
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12月27日
(中止) |
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12月29日
(中止) |
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12月30日
(中止) |
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12月31日
(中止) |
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21/22
日時:2021年12月28日(火)・29日(水)・30日(木)・31日(金)
会場:幕張メッセ国際展示場1-8ホール
主催:ロッキング・オン・ジャパン / 株式会社幕張メッセ
企画制作:ロッキング・オン・ジャパン
制作協力:ホットスタッフ・プロモーション
出演アーティスト数:全32組[60]
総来場者数:46,228名(12月28日 10,384名 / 12月29日 12,246名 / 12月30日 13,000名 / 12月31日 10,598名)[61]
- 10月14日、「COUNTDOWN JAPAN 21/22」の開催を正式発表[62]。同19日、新型コロナウイルス感染症対策等のガイドラインを公開[63]。各日1万人収容、EARTH STAGEの1ステージのみ、指定座席制、電子チケット化[64]に伴う顔写真登録 、装飾演出なし、リセールなし、終夜運転中止の可能性を考慮して全日程19:55終演(年越しも行わず)、参加者はワクチン2回接種済みもしくはPCR検査[65]の陰性証明を必須とするなど、例年と多くの変更点をもっての開催実現を目指すとした[66][67][68]。11月19日、ガイドライン改訂[63]。収容人数の制限緩和を発表した[69]。12月13日、JR東日本東京支社が終夜運転に関するプレスリリースを発表し、京葉線については終夜運転を行わないことを発表した。
開催日 | EARTH STAGE |
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12月28日 |
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12月29日 |
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12月30日 |
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12月31日 |
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脚注
- ^ “COUNTDOWN JAPAN 19/20【Lets】レッツエンジョイ東京”. 【Lets】レッツエンジョイ東京. 2020年1月19日閲覧。
- ^ “CDJ 19/20開催中! 都内の音楽イベントで迎える2020年”. ぴあ. 2020年1月19日閲覧。
- ^ “Amazon Music、『COUNTDOWN JAPAN 19/20』特別協賛に決定!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2020年1月19日閲覧。
- ^ “第39回 ─ COUNT DOWN JAPAN FES03-04 2003年12月31日(水)@幕張メッセ - TOWER RECORDS ONLINE”. tower.jp. 2021年12月23日閲覧。
- ^ “年末年始スペシャル番組”. www.1242.com. 2021年12月23日閲覧。
- ^ “ぴあ/COUNTDOWN JAPAN 04/05/メールマガジン特集コラム”. www.pia.co.jp. 2021年12月23日閲覧。
- ^ “第56回 ─ COUNTDOWN JAPAN FES 04/05@幕張メッセ 2004年12月31日(金) - TOWER RECORDS ONLINE”. tower.jp. 2021年12月23日閲覧。
- ^ “ニッポン放送 年末年始の特別番組”. www.1242.com. 2021年12月23日閲覧。
- ^ “第72回 ─ COUNTDOWN JAPAN 05/06@幕張メッセ 12月29日(木)~31日(土) - TOWER RECORDS ONLINE”. tower.jp. 2021年12月23日閲覧。
- ^ “第72回 ─ COUNTDOWN JAPAN 05/06@幕張メッセ 12月29日(木)~31日(土)(2) - TOWER RECORDS ONLINE”. tower.jp. 2021年12月23日閲覧。
- ^ a b “ぴあ/COUNTDOWN JAPAN 06/07/特集コラム”. www.pia.co.jp. 2021年12月23日閲覧。
- ^ “〈COUNTDOWN JAPAN 06/07〉、東京と大阪での同時開催が決定 - TOWER RECORDS ONLINE”. tower.jp. 2021年12月23日閲覧。
- ^ “Music Lounge ニュース [ 幕張と大阪で開催される年末恒例のカウントダウンイベント〈COUNTDOWN JAPAN 07/08〉が今年も開催 ]”. www.music-lounge.jp. 2021年12月23日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “大晦日CDJでヒダカトオルのANNを7時間公開生放送”. 音楽ナタリー. 2021年12月23日閲覧。
- ^ “ビートクルセイダース ヒダカトオル オールナイトニッポン”. www.allnightnippon.com. 2021年12月23日閲覧。
- ^ “『COUNTDOWN JAPAN 08/09』の開催が発表に、東京会場は規模拡大へ | CINRA”. www.cinra.net. 2021年12月23日閲覧。
- ^ “フジファブリックのVo&G、志村正彦さんが29歳で急逝”. ORICON NEWS. 2021年12月23日閲覧。
- ^ “忌野清志郎、フジファブリック、ASIAN KUNG-FU GENERATION、KREVAの貴重なステージをオンエア”. BARKS. 2021年12月23日閲覧。
- ^ “COUNTDOWN JAPAN 10/11 – rockin'on inc. » TIMETABLE”. 2020年1月19日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “CDJ、阿部真央キャンセルで新たにホフディラン出演決定”. 音楽ナタリー. 2021年12月23日閲覧。
- ^ “COUNTDOWN JAPAN 11/12 – rockin'on inc. » TIMETABLE”. countdownjapan.jp. 2020年1月19日閲覧。
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- ^ “前田敦子、初ロックフェスで尻もちも1万2000人熱狂”. ORICON NEWS. 2021年12月23日閲覧。
- ^ COUNTDOWN JAPAN 14/15には、ホール9・10・11があります
- ^ “COUNTDOWN JAPAN 14/15”. countdownjapan.jp. 2021年11月25日閲覧。
- ^ FASHIONSNAP.COM (2014年12月31日). “過去最大級の年越しロックフェス「COUNTDOWN JAPAN 14/15」に行ってみた”. FASHIONSNAP.COM [ファッションスナップ・ドットコム]. 2021年12月23日閲覧。
- ^ COUNTDOWN JAPAN 14/15初日開場!今年から入場ゲートが変わりました
- ^ “【紅白】バンプ、生中継で「ray」熱唱 初出場に「精一杯、心を込める」”. ORICON NEWS. 2021年12月23日閲覧。
- ^ “COUNTDOWN JAPAN 15/16、NICO Touches the Wallsが出演キャンセル-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/133971”. rockinon.com. 2019年12月27日閲覧。
- ^ “NICOTouchestheWallsギター・古村大介、右第4、5中手骨を骨折”. ORICON NEWS. 2021年12月23日閲覧。
- ^ “COUNTDOWN JAPAN 15/16、新たに12/31にBLUE ENCOUNTの出演決定-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/134227”. rockinon.com. 2019年12月27日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “BLUE ENCOUNT、先輩NICOに代わり大みそか「CDJ」出演”. 音楽ナタリー. 2021年12月23日閲覧。
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- ^ “「燃え上がれ」 アジカンが国内最大ロックフェスでトリ 来年結成20周年 | カルチャー”. カナロコ by 神奈川新聞. 2021年12月23日閲覧。
- ^ “『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』「COUNTDOWN JAPAN 15/16」イベント参戦!”. Astage-アステージ- (2016年1月7日). 2021年12月23日閲覧。
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- ^ “「iD」がCOUNTDOWN JAPAN 17/18に出展!”. 「iD」がCOUNTDOWN JAPAN 17/18に出展!. 2021年12月23日閲覧。
- ^ “COUNTDOWN JAPAN 17/18、本日12/31 ねごとが出演キャンセル-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/171717”. rockinon.com. 2019年12月27日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “ねごと、本日の「COUNTDOWN JAPAN」出演キャンセル”. 音楽ナタリー. 2021年12月23日閲覧。
- ^ “COUNTDOWN JAPAN 18/19、タイムテーブル発表! 全179組が出揃う-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/181833”. rockinon.com. 2019年11月3日閲覧。
- ^ “アンジュルム・中西香菜、左アキレス腱負傷により1月中旬までのライブ出演形態変更”. ぴあ. 2021年12月23日閲覧。
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- ^ “COUNTDOWN JAPAN 19/20、12月29日(日) 東京スカパラダイスオーケストラ 出演決定のお知らせ-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/190527”. rockinon.com. 2019年12月27日閲覧。
- ^ a b “『COUNTDOWNJAPAN20/21』開催中止 6日前に発表「断念せざるを得ませんでした」”. ORICON NEWS (2020年12月21日). 2020年12月22日閲覧。
- ^ 幕張「COUNTDOWN JAPAN」開催予定日発表「皆さんと一緒に、フェスを創る幸せを」
- ^ “年末恒例の音楽フェス「COUNTDOWN JAPAN」開催 収容人数を例年の半分に”. KAI-YOU.net | POP is Here .. 2020年11月5日閲覧。
- ^ “「COUNTDOWN JAPAN 20/21」が正式に開催決定”. WWSチャンネル. 2020年11月5日閲覧。
- ^ 日本テレビ (2020年11月17日). “JR東 首都圏12路線で大みそか終夜運転”. 日テレNEWS24. 2020年11月21日閲覧。
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- ^ “臨時列車のお知らせ”. 東日本旅客鉄道株式会社千葉支社. p. 2 (2020年11月17日). 2020年11月21日閲覧。
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- ^ “JR東、31日からの終夜運転取りやめ…都などの要請受け”. 読売新聞 (2020年12月18日). 2020年12月22日閲覧。
- ^ “大みそか終夜運転中止 JRや京成 新型コロナ拡大、千葉県要請受け”. 千葉日報 (2020年12月19日). 2020年12月22日閲覧。
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- ^ Inc, Natasha. “「COUNTDOWN JAPAN」幕張で4日間開催「音楽を止めない。フェスを止めない」”. 音楽ナタリー. 2021年10月23日閲覧。
- ^ a b “CDJ21/22 新型コロナウイルス感染症対策と会場内での注意事項”. 2021年10月23日閲覧。
- ^ “playgroundが提供する電子チケット発券サービス MOALA Ticketがrockin’on『COUNTDOWN JAPAN 21/22』にて採用が決定”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2021年10月23日閲覧。
- ^ “「にしたんクリニック」、PCR検査を提供「COUNTDOWN JAPAN 21/22」へ全面協力-Withコロナの新時代に向けてニューノーマルなフェス開催-”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2021年10月23日閲覧。
- ^ “年末ロックフェス「カウントダウン・ジャパン 21/22」幕張メッセで、[Alexandros]など”. www.fashion-press.net. 2021年10月23日閲覧。
- ^ “COUNTDOWN JAPAN 21/22”. www.finefine.net. 2021年12月23日閲覧。
- ^ “【ICheck】がCOUNTDOWN JAPAN 21/22の新型コロナウイルス感染症対策に協力!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2021年11月14日閲覧。
- ^ “COUNTDOWN JAPAN 21/22の収容人数を増やします。-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/200700”. rockinon.com. 2021年11月25日閲覧。
- ^ “リトグリ芹奈、体調不良で「CDJ」出演見合わせ 4人でのステージに - モデルプレス”. モデルプレス - ライフスタイル・ファッションエンタメニュース. 2022年1月10日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 公式ウェブサイト
- rockinon.com - 音楽情報サイト
- rockin'onフェスOFFICIAL (@rockinon_fes) - X(旧Twitter)
- COUNTDOWN JAPAN (@jfes_official) - Instagram
- COUNTDOWN JAPAN - YouTubeプレイリスト