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「CRYSTAL MOMENT」
KAT-TUNの配信限定シングル
リリース	2022年2月4日
ジャンル	J-POP
時間	4分17秒
レーベル	J Storm
作詞者	Funk Uchino、櫻井翔（RAP詞）
作曲者	Erik Lidbom、7th Avenue
KAT-TUN シングル年表

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2022年2月3日 (木) 17:33時点における版

「CRYSTAL MOMENT」（クリスタルモーメント）は、KAT-TUNの楽曲。配信限定シングルとして2022年 2月4日にリリースされた。日本テレビ系2022冬季スポーツテーマソング^[1]。

概要

日本テレビ系2022冬季スポーツテーマソング。2022年2月4日開幕の北京冬季オリンピック及び関連番組（全て日本テレビ系のみ）で同曲を使用される^[2]。

同局の2022冬季オリンピック番組のスペシャルキャスターを務める嵐の櫻井翔がタイトルとラップパートの詞と構成を担当した。ラップパート以外の詞はFunk Uchino、作曲はErik Lidbomと7th Avenue、編曲は7th Avenueが担当している^[1]^[3]。

2022年2月4日よりデジタル配信スタート^[4]。

楽曲

CRYSTAL MOMENT [4:17]
作詞：Funk Uchino、RAP詞：櫻井翔、作曲：Erik Lidbom, 7th Avenue、編曲：7th Avenue
- 日本テレビ系2022冬季スポーツテーマソング^[1]

脚注

^ ^a ^b ^c “日本テレビ系2022冬季スポーツテーマソング決定！”. J Storm OFFICIAL SITE. ジェイ・ストーム (2022年1月11日). 2022年1月15日閲覧。
^ “KAT―TUN×櫻井翔北京五輪盛り上げる!日テレ系番組で3人が応援歌、“アニキ”はラップ詞担当 - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. 2022年2月3日閲覧。
^ “櫻井翔が書いたラップ詞をKAT-TUNが歌う新曲、日本テレビ系2022冬季スポーツテーマソングに決定（コメントあり）”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2022年1月11日). 2022年1月15日閲覧。
^ “KAT-TUN、櫻井翔がラップ詞提供した新曲「CRYSTAL MOMENT」を配信リリース”. 音楽ナタリー. 2022年2月3日閲覧。

外部リンク

[js12401-1] “日本テレビ系2022冬季スポーツテーマソング決定！”. J Storm OFFICIAL SITE. ジェイ・ストーム (2022年1月11日). 2022年1月15日閲覧。

[2] “KAT―TUN×櫻井翔北京五輪盛り上げる!日テレ系番組で3人が応援歌、“アニキ”はラップ詞担当 - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. 2022年2月3日閲覧。

[3] “櫻井翔が書いたラップ詞をKAT-TUNが歌う新曲、日本テレビ系2022冬季スポーツテーマソングに決定（コメントあり）”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2022年1月11日). 2022年1月15日閲覧。

[4] “KAT-TUN、櫻井翔がラップ詞提供した新曲「CRYSTAL MOMENT」を配信リリース”. 音楽ナタリー. 2022年2月3日閲覧。

[1]

[2]

[3]

[4]

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-「'''CRYSTAL MOMENT'''」（クリスタル モーメント）は、[[KAT-TUN]]の楽曲。[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]系2022冬季スポーツテーマソング<ref name="js12401">{{Cite web|url=https://www.j-storm.co.jp/s/js/news/detail/12401|title=日本テレビ系2022冬季スポーツ テーマソング決定！|website=J Storm OFFICIAL SITE|publisher=ジェイ・ストーム|date=2022-01-11|accessdate=2022-01-15}}</ref>。
+「'''CRYSTAL MOMENT'''」（クリスタル モーメント）は、[[KAT-TUN]]の楽曲。[[音楽配信|配信限定]][[シングル]]として[[2022年]][[2月4日]]にリリースされた。[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]系2022冬季スポーツテーマソング<ref name="js12401">{{Cite web|url=https://www.j-storm.co.jp/s/js/news/detail/12401|title=日本テレビ系2022冬季スポーツ テーマソング決定！|website=J Storm OFFICIAL SITE|publisher=ジェイ・ストーム|date=2022-01-11|accessdate=2022-01-15}}</ref>。
 {{Infobox Song
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 | Artist = [[KAT-TUN]]
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+| Misc = {{Extra chronology 2
+ | Artist = [[KAT-TUN]] シングル
+ | Type = single
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+}}
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 == 概要 ==
-[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]系2022冬季スポーツテーマソング。同局の[[2022年北京オリンピック|2022冬季オリンピック]]番組のスペシャルキャスターを務める[[嵐 (グループ)|嵐]]の[[櫻井翔]]がタイトルとラップパートの詞と構成を担当した。ラップパート以外の詞はFunk Uchino、作曲は[[エリック・リボム|Erik Lidbom]]と7th Avenue、編曲は7th Avenueが担当している<ref name="js12401"/><ref>{{Cite web|url=https://natalie.mu/music/news/461113|title=櫻井翔が書いたラップ詞をKAT-TUNが歌う新曲、日本テレビ系2022冬季スポーツテーマソングに決定（コメントあり）|website=音楽ナタリー|publisher=[[ナタリー (ニュースサイト)|ナターシャ]]|date=2022-01-11|accessdate=2022-01-15}}</ref>。
+[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]系2022冬季スポーツテーマソング。2022年2月4日開幕の北京冬季オリンピック及び関連番組（全て日本テレビ系のみ）で同曲を使用される<ref>{{Cite web |title=KAT―TUN×櫻井翔 北京五輪盛り上げる!日テレ系番組で3人が応援歌、“アニキ”はラップ詞担当 - スポニチ Sponichi Annex 芸能 |url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/01/11/kiji/20220110s00041000592000c.html |website=スポニチ Sponichi Annex |accessdate=2022-02-03}}</ref>。
+同局の[[2022年北京オリンピック|2022冬季オリンピック]]番組のスペシャルキャスターを務める[[嵐 (グループ)|嵐]]の[[櫻井翔]]がタイトルとラップパートの詞と構成を担当した。ラップパート以外の詞はFunk Uchino、作曲は[[エリック・リボム|Erik Lidbom]]と7th Avenue、編曲は7th Avenueが担当している<ref name="js12401" /><ref>{{Cite web|url=https://natalie.mu/music/news/461113|title=櫻井翔が書いたラップ詞をKAT-TUNが歌う新曲、日本テレビ系2022冬季スポーツテーマソングに決定（コメントあり）|website=音楽ナタリー|publisher=[[ナタリー (ニュースサイト)|ナターシャ]]|date=2022-01-11|accessdate=2022-01-15}}</ref>。
-年2月4日よりデジタル配信スタート。
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+# '''CRYSTAL MOMENT''' [4:17]
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 == 脚注 ==
 <references />
 == 外部リンク ==
+* {{Twitter|KATTUN_0322|KAT-TUN「KAT-TUN 15TH ANNIVERSARY」Official}}
+* [https://www.j-storm.co.jp/s/js/discography/JADA-0004?ima=0000 J-Stormによる紹介ページ]
+* [https://www.johnnys-net.jp/page?id=discoDetail&artist=14&data=2544 Johnny's netによる紹介ページ]
+* [https://www.ntv.co.jp/beijing2022/themesong/ 日本テレビによる紹介ページ]
 {{KAT-TUN}}
 {{日本テレビ系オリンピックテーマソング}}

表話編歴日本テレビ系オリンピックテーマソング
夏季オリンピック	96・アトランタ「My Love Your Love(たったひとりしかいないあなたへ)」（渡辺美里） 00・シドニー「PARTNERSHIP」（松任谷由実） 04・アテネ「Hero」（嵐） 08・北京「風の向こうへ」（嵐） 12・ロンドン「証」（嵐） 16・リオデジャネイロ「Power of the Paradise」（嵐） 21・東京「SMILE〜晴れ渡る空のように〜」（桑田佳祐） 24・パリ「フルール・ドゥ・ラ・パシオン」（MISIA）
冬季オリンピック	98・長野「明日が聴こえる」（J-FRIENDS） 02・ソルトレークシティ「try your emotion」（w-inds.） 06・トリノ「Born To Be...」（浜崎あゆみ） 10・バンクーバー「揺らせ、今を」（嵐） 14・ソチ「Road to Glory」（嵐） 18・平昌「白が舞う」（嵐） 22・北京「CRYSTAL MOMENT」（KAT-TUN）
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