出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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字源

甲骨文字 金文

簡帛文字

小篆

流伝の古文字
西周

戦国時代 説文
(漢)
《六書通》
(明)
  1. 張世超、孫凌安、金国泰、馬如森 『金文形義通解』 中文出版社、1996年、2434-2436頁。
    徐超 『古漢字通解500例』 中華書局、2022年、65頁。

意義

  1. ひかりひかる
  2. かがやく
  3. ほまれほこらしい

日本語

発音(?)

名詞

  1. ひかり電磁波で、人のに達して感覚(視覚)を生ずるもの。おおよそ短波長側が360nm~400nm、長波長側が760nm~830nmの範囲にある。可視光線

熟語


中国語

*

名詞

  1. (日本語に同じ)光。

形容詞

  1. (俗用)~し尽くした。
  2. (結果補語・可能補語)すっかり~する。

熟語

朝鮮語

*

名詞: 朝鮮語

  1. 光。
  2. つや

熟語: 朝鮮語

ベトナム語

*

熟語

コード等

点字